【子供用ピアノ楽譜】親しみやすい曲満載!おすすめシリーズを紹介
ピアノの先生たちの誰もが一度は頭を抱える問題、それは子供たちの「楽譜選び」!
個々にピッタリの楽譜を選んであげたいのに、楽譜の種類が多すぎてなかなか一つに絞れないという方も多いはずです。
そこで今回は、子供向けのピアノ教本のなかでも、シリーズ化されている人気の高い楽譜をピックアップ!
収録されている曲の演奏動画とともに、たっぷりご紹介します。
生徒さんの教本選びでお悩みのピアノの先生はもちろん、まずは試しにおうちで少しずつ教えてみようかなとお考えの保護者の方も、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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【子供用ピアノ楽譜】親しみやすい曲満載!おすすめシリーズを紹介(11〜20)
バイエル67番(こどものバイエル下巻 より)Ferdinand Beyer

子供のピアノ教本といえば?との問いに、『バイエル』と答える方は多いはず!
今のようにピアノ導入教材が豊富にそろっていなかった時代から使われていた、王道のテキストです。
子供の導入教材としてはもちろん、保育士を目指す方の必須教材としても知られています。
バイエル全106曲が1冊に収録されたものや、こちらの『子供のバイエル』のように2冊に分かれているもの、抜粋で収録されているものなど、さまざまな版が出版されています。
1冊をじっくり進めていくか、数冊をさくさく進めていくか、お子さんの性格に合わせて版を選ぶのもよいでしょう。
ブラームスの子守歌(バーナムピアノ教本4 より)Johannes Brahms

アメリカのピアノ教育界に大きな功績を残した作曲家、音楽教育家であるエドナ・メイ・バーナムによる、世界的に有名なピアノ教本。
何度も繰り返しながらピアノ演奏の基本を無理なくゆっくり学べる内容になっています。
バーナムといえば、練習内容に合ったユニークな棒人間のイラストが目を引く『バーナムピアノテクニック』も有名!
それぞれさくさく進められる内容になっているので、別の導入教材をメインで使いながら副教材として取り入れるのもオススメです。
アンダンテ(きらきらピアノ こどものピアノ名曲集1 より)Wolfgang Mozart

弾きやすくアレンジされた名曲やピアノの定番曲、オーケストラの曲が収録されている『きらきらピアノ こどものピアノ名曲集』。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの『アンダンテ』やロベルト・シューマンの『トロイメライ』などの名曲の練習を通して、導入期から弾く楽しさや喜びを味わえます。
1巻は「バイエル初級~中級程度」、2巻は「バイエル中級~上級程度」というように、目安のレベルが示されているのも使いやすいポイントです!
ピアノランドマーチ(ピアノランド3 より)樹原涼子

ビビットな色味のかわいらしいイラストで、子供たちから大人気!
『ピアノランド』は、音楽性とテクニックの基礎を身につけることを目的としたピアノ導入教材です。
メインテキストは1から5までの5巻で、3巻まではすべての曲に歌詞が付けられているため、歌いながら練習することで音感も同時に身につけられます。
小さなお子さんの場合は、3巻で構成された『プレ・ピアノランド』で「聴く、歌う、動く、見る」といった要素をじっくり身につけてから『ピアノランド』に進むのもオススメですよ。
シュー・クリーム(4期のピアノ名曲集3 より)湯山昭

クラシック音楽において重要な4つの時代「バロック」「古典」「ロマン」「近現代」の作品をバランスよく学べる曲集です。
1巻は「バイエル程度」2巻は「ブルグミュラー前半程度」3巻は「ブルグミュラー後半程度」4巻は「ソナチネ程度」とレベルの目安がわかりやすく示されているので、発表会曲を選ぶ際にもとっても便利!
一度は弾いてみたいと憧れる作品が詰まっているので、読譜力や基礎的なテクニックをある程度身につけた段階で、メインテキストと併用していくのもオススメです。


