身近な材料で驚きの発見!面白い夏休み自由研究のアイデア
夏休みの自由研究、まだ決まっていない子供たちも多いのではないでしょうか?
「おもしろい研究がしたい!」でも「どんなテーマにしよう?」と迷っているみなさんに、思わず「これをやってみたい!」と目を輝かせるような実験や観察のアイディアをご紹介します。
身近な材料でできる面白い実験や、生き物の不思議な生態を観察できる研究まで。
誰もが楽しく取り組める内容ばかりです。
自由研究を通して、新しい発見や感動が待っていますよ!
身近な材料で驚きの発見!面白い夏休み自由研究のアイデア(21〜30)
しゅわしゅわ噴水NEW!

見た目が派手でシュワシュワと音と色が美しい、子どもたちが目を輝かせる実験です。
まずはペットボトルにお酢を入れ、重曹を入れた風船を口に取り付けます。
風船の重曹をお酢の中へ落とすと、発生した炭酸ガスによって風船が膨らみます。
これだけでも面白いですが、この仕組みを活用した噴水を作ります。
上を切ったペットボトルに水、重曹、絵の具、少量の食器用洗剤を入れて混ぜ、そこにお酢を加えると、泡が勢いよく吹き出す噴水が完成します。
重曹やお酢の量、色を変えて比べることで、より楽しく学べる自由研究になりますよ。
周りが汚れやすいので、ビニールを敷いたり、ぞうきんを用意してからおこなうのがオススメです。
スライム実験のアイデアNEW!

プルプルとした感触が楽しいスライム。
実は簡単に作れるのを知っていましたか?
用意するものはPVA入りの洗濯のり、水、ホウ砂、食紅や絵の具、お湯です。
ポイントは順番を守って、量を計りながら混ぜていくこと。
完成したスライムで遊ぶのはもちろんですが、別のものを加えることで質感が大きく変化します。
塩を入れると硬さが変わり、お酢を入れると液体に戻ります。
砂鉄を混ぜると磁石に反応し、蓄光パウダーを入れれば暗闇で光るスライムができたりと変化します。
材料や配合の違いで変化を比較すると、観察力や考察力が身につく自由研究になりますよ。
取り扱いが難しいものもあるので、大人がいる場所で作るようにしましょう。
水中シャボン玉実験!NEW!

シャボン玉と言えば外でやるもの。
そんなイメージが一般的かと思いますが、今回のアイデアはなんと水の中にシャボン玉が作れちゃうんです。
用意するのはコップに入れた水と台所用洗剤、ストローだけ。
水に少量の食器用洗剤を溶かし、かき混ぜます。
ストローを約3cmほど水の中に入れたら持ち手側のストローを指でふさぎ、持ち上げます。
ストローの中に水が残るので水面から約1cmほどの高さで指を離して水を落とします。
すると、水中にシャボン玉ができます。
なぜ水中でシャボン玉ができるのかを調べたり、ストローの太さや水の量を変えて比較したりすると、楽しみながら充実した自由研究ができますよ。
簡単にできるコマで回転混色NEW!

図工の時間。
赤と黄色でオレンジなど、色に別な色を加えると新しい色が生まれるのが楽しかった記憶があります。
そんな色の不思議を、手作りおもちゃで体験できる実験をご紹介します。
用意するものはCDとカラーラベル、ビー玉、セロファンテープです。
CDに好きなようにカラーラベルを貼り、中心にビー玉を置いてセロハンテープで固定するだけ。
あっという間にデコレーションされたコマが完成します。
コマを回すと色が混ざって違う色に見える回転混色を観察できます。
色の組み合わせや貼る面積、模様を変えて回し、見え方の違いを比べるとより研究らしい内容になりますよ。
光と色の不思議を楽しみながら学べるアイディアです。
静電気を調べよう!NEW!

子供の頃、下敷きをこすり髪の毛に近づけて遊んだことはありませんか?
私は髪の毛が逆立つ様子がおかしくて、友達と笑いながら遊んだ記憶があります。
今回紹介するアイディアでは、風船と荷造りひもを使った実験をおこないます。
まずは風船を布でよくこすり髪の毛に近づけてみましょう。
風船に静電気が起こり、髪の毛を持ち上げ逆立つようになりますよ。
また、荷造りひもをほぐし、丁寧に布でこすって静電気を起こしましょう。
ひもを空中に投げ、下から静電気を起こした風船を差し込むと、あら不思議!
空中に浮かぶクラゲのようです。
静電気には物を引き寄せる力と反発することが体験として学習できる、オススメのアイディアです。
バタフライピーを使ってNEW!
ハーブティーのひとつであるバタフライピーを使って、酸性とアルカリ性の実験をしてみようといった内容です。
ポイントはバタフライピーに含まれるアントシアニンという色素で、これが酸性やアルカリ性の成分によって変化します。
ハーブティーにそれぞれの成分を入れ、色の変化をチェック、成分を見るだけでなく色の変化も楽しんでいきましょう。
お酢や漂白剤など、酸性やアルカリ性がわかりやすいものだけでなく、どちらかを知らないものでも試してみるのがおオススメですよ。
お花を染めてみよう!

お花の色染め実験のアイデアです!
白い花、食用色素、カップ、ハサミ、新聞紙を使って、植物が水を吸い上げる仕組みを観察しますよ。
まず白い花の茎をハサミで少しだけ斜めに切り、食用色素を溶かした水を入れたカップにさします。
新聞紙の上で様子を見ながら時間を置くと、花びらに少しずつ色が広がり、白い花がきれいに染まっていきます。
花の中を水が移動する不思議な力を目で見ることができ、実験を通して自然の仕組みを楽しく学ぶ時間を作り上げることができますよ。
ぜひ一人ひとりが色の広がり方の違いを発見し、観察する楽しさを味わってみてくださいね!




