K-POPの心に染みる切ない曲。いろいろな心情に寄りそうセツナソング
韓国の曲やK-POPはせつない気持ちに寄りそってくれる曲がたくさんあります。
しっとりと歌い上げるメロディーだったり、じっくりと情感があふれるような歌い方も、より曲の世界観に入り込ませてくれるのではないでしょうか。
聴いていると本当に胸が締めつけられてキュッとくるバラードも多いですよね。
ただ「悲しい」という気持ちのみでなく、懐かしかったり、戻らない日々を思い浮かべたり、あたたかい雰囲気の中の切なさだったり、さまざまな心を描いたセツナソングをピックアップしました。
ぜひご自身の境遇と重ね合わせてお聞きくださいね。
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K-POPの心に染みる切ない曲。いろいろな心情に寄りそうセツナソング(121〜130)
In My DreamSUPER JUNIOR

それぞれのメンバーが個人としても韓国のエンタメ界を長くけん引しているグループのSUPER JUNIOR。
2010年の4thアルバム『美人(BONAMANA)』に収録された本曲は、恋人と別れた後の心情がつづられたバラードです。
眠りについて幸せに過ごしていた夢を見るものの、覚めると恋人はそばにいない……そんな切なさがあふれています。
いっそのこと永遠に眠りについてしまいたい思いが、失恋のポッカリと空いた心に染みますね。
彼らの歌唱力もまた、包み込まれるように感情移入させられます。
AgainShin Ye-Youn

感情豊かなバラードで注目を集めるシンガー、シン・イェヨンさん。
2025年5月に公開されたこちらの楽曲は、過去の恋愛への後悔と再会への願いを歌った心に響く1曲です。
シンプルなピアノとストリングスの美しいアレンジが、彼女の深みのあるボーカルを際立たせています。
2019年11月のデビュー以来、数々のドラマOSTでも活躍し、韓国チャートでの実績も光る実力派アーティストですね。
本作は恋愛で迷いを感じているときや、静かな夜のひとり時間にそっと寄り添ってくれそうです。
It’s You (Duet With IU)SUNG SI KYUNG(ソン・シギョン)

繊細なハーモニーが魅力の韓国のバラード界を代表するソン・シギョンさんと、素晴らしい歌唱力で知られるIUさんとの珠玉のデュエット。
2010年にソン・シギョンさんのアルバム『The First』のボーナストラックとして公開された本作は、二人の初めてのコラボレーション作品です。
久しぶりに再会した恋人たちの切ない気持ちを歌ったこの楽曲は、彼らの歌声が見事に調和し、深い余韻を残します。
Mnet Asian Music Awardsの「Best Collaboration」部門にノミネートされ、大きな反響を呼んだ名曲です。
デュエットを楽しみたい方は、ぜひカラオケでも歌ってみてはいかがでしょうか。
Go for a Walk(산책)Sung Si Kyung(성시경)

バラードで一段と圧倒的な支持を受けるシンガーのソン・シギョンさんが、2024年6月にリリースした切ないラブバラード。
プロデューサー、シム・ヒョンボさんの25周年プロジェクト「About Love」におけるリメイク曲としてリリースされました。
彼女目線であるパク・ギヨンさんの原曲を彼目線で描いており、深い情緒が染みわたります。
なにげない日々やすれ違いまで、大切な人との思い出や場面が浮かぶことでしょう。
失恋の中にも絆を感じさせるようなMVの映像描写にもぜひ注目してお聴きください。
THIS AIN’T ITTAEYANG

こんなはずじゃなかった……そんなふうに別れて後悔する気持ちに寄りそう失恋ソングです。
ソロアーティストとしてもカリスマ的な魅力を放つ、BIGBANGのSOLことテヤンさんが2014年に発表しました。
相手が好きだからこそ、相手を責めるでもなく、次に向かって強くあろうともない、恋しい気持ち。
しばらく引きずってしまう人は特に共感してしまうと思います。
アコースティックのやわらかい響き、そしてテヤンさんの繊細に描く美しい歌声が、切なくも気持ちを落ち着かせてくれます。
Stay In That SeasonThe Stray

ショックを受けたり受け止められないようなことがあると、時間が止まってしまうように日々が過ぎることがあるのではないでしょうか。
そんなようすを描いているのがこちらの『Stay In That Season』です。
2023年にThe Strayさんがリリース。
あの季節に留まっているといった、心が時間の流れに追いつかない状態がつづられています。
彼のボーカルでよりはかない雰囲気に包まれる本曲、失恋したときや何もつかないときにぜひ聴いてみてくださいね。
Sadder Than YesterdayWoody

別れの痛みを繊細に描いた、ウディさんによる名曲のリアレンジバージョン。
2011年にキム・ゴンモさんが歌った楽曲のリメイク作品で、ウディさんならではの感情表現が光ります。
悲しみが時を重ねるごとに深まっていく心情を、ピアノの響きと重厚でいて柔らかな歌声で丁寧に表現。
シンプルながら洗練された音の重なりが、胸に迫る余韻を残してくれます。
本作のリリースを機に、4月19日と20日にソウル・麻浦区のGurumare Theaterでソロコンサート『Woody, Live』の開催も予定。
静かに心を見つめ直したいとき、大切な思い出と向き合いたいときにぜひ聴いていただきたい1曲です。
Who are you?Yoon Jisung

切ない失恋の感情を浮き彫りにする、ユン・ジソンさんの繊細なバラード。
2019年2月発表のソロデビューアルバム『Aside』に収録されたこのナンバーは、別れた恋人への未練と時間の経過で薄れゆく記憶を淡々とつづっています。
Wanna Oneのリーダーとして活動後、ソロアーティストへと転身した彼の透明感のある歌声がとても印象的で、メロディを包み込むように優しく響きます。
恋の切なさをかみしめたいとき、静かな夜に一人で聴きたくなるような、心に染み入る珠玉の1曲となっていますよ。
UNLOVE (prod. HONNE)Zion.T

世界的に注目を集めているR&Bシンガー、Zion.Tさん。
彼のアルバム『Zip』から『UNLOVE (prod. HONNE)』を紹介しましょう。
こちらは『知らない人』、『V(Peace)(feat.AKMU)』と並ぶトリプルタイトル曲の1つで、深い愛と失恋について描く内容に仕上がっていますよ。
軽やかなメロディーと、切なすぎる歌詞のギャップが味わい深いですね。
またHONNEとの息の合ったパフォーマンスも見どころですよ。
0405 (Four Five)dori

注目のシンガーソングライター、ドリさんによる心に染み入るR&Bナンバー。
2022年のデビュー以来、繊細な歌声とストーリー性のある作品で多くのリスナーを魅了してきました。
本作は、ある特別な日付に焦点を当てた楽曲で、切なさと懐かしさが織り込まれた印象的なメロディが心を打ちます。
穏やかでありながら強い感情を伝えるボーカルと、抑えめな伴奏が絶妙なバランスを生み出しています。
静かな夜や物思いにふける時間に聴きたい1曲です。
K-POPの心に染みる切ない曲。いろいろな心情に寄りそうセツナソング(131〜140)
APOLOGYiKON

切ない恋愛ソングといえば、iKONが思い浮かぶ人もいらっしゃることでしょう。
『APOLOGY』は、2015年にリリースされたR&Bテイストの失恋歌。
自由に過ごしたい彼氏と気を遣ってほしい彼女がすれ違っていくカップル像が描かれています。
そういった要求を細かくされると嫌になってきて、気持ちが離れてしまう……あるあるのパターンかもしれませんね。
ドライに見えますが、内心は彼氏も苦しんでいて荒れ狂っているよう。
でもなんだかんだいって、最後は相手の幸せを願っています。
中盤にあたるラップパートの美しい詞表現にもぜひ注目してみてください。
소주 한 잔イム・チャンジョン

1990代~2000年代を中心に活躍した人気の俳優&歌手、イム・チャンジョンさん。
彼が2003年にリリースした『焼酎一杯』は、恋人への未練を歌った切ない心情が伝わってくるバラード。
東方神起のユノさんをはじめとしたK-POPアイドルの方にもカバーされていて、長く愛されている定番曲です。
イム・チャンジョンさんの情感豊かなボーカルがじんわり響くこの曲は、一人でじっくりと歌いたくなる魅力があります。
お酒を題材にした楽曲には名曲が多く、韓国でも共感性が高くセンチメンタルな感情が増幅されるのかもしれませんね。
Curtain Callチャングンソク

韓国の人気エンターテイナーとして知られる多才なアーティスト、チャン・グンソクさんが約2年ぶりに発表したミディアムバラードです。
2025年4月にリリース。
ステージが終わった瞬間の名残惜しさや温かな記憶を失恋と重ね合わせたロマンチックな作品で、彼らしい繊細で甘い歌声に感動を覚えます。
ピアノから始まり徐々に楽器が重なっていく構成で、そのドラマチックな展開にも魅了されることでしょう。
カーテンコールに重ねた歌詞がもう結ばれない切なさとともに染みわたります。
どうして君を好きになってしまったんだろう?東方神起

日本での活動にも注力している東方神起。
彼らの代表曲の1つが『どうして君を好きになってしまったんだろう?』です。
レコード大賞を受賞するなどして大きな注目を集めたので、知っている方も多そうですね。
その歌詞では、男性の目線から、振られた女性への愛を描いています。
タイトルのフレーズをじょじょに変えつつ、心境を深堀しているのがポイントですね。
ちなみにこの曲にはアカペラバージョンやリミックスバージョンもあるんです。
また違った雰囲気なので聴いてみてください。
Miss You방예담(BANG YEDAM)

元TREASUREのバン・イェダムさんが届けるピアノバラード。
2023年11月にリリースした1stミニアルバム『ONLY ONE』から先行公開されました。
別れる直前の心情を描いた失恋歌で、秋冬の人恋しさやセンチメンタルな心情に重なりますね。
これ以上ない相手が今から離れてしまう切なさが、イェダムさんの深い表現力でより響きます。
ピアノを弾くイェダムさんが見られるミュージックビデオと合わせてぜひ聴いていただきたいです。
とても美しく、一瞬で引き込まれます。
Spring Snow10cm

春の訪れを感じさせる切ない曲。
韓国の人気インディーバンド・10CM(シプセンチ)の『Spring Snow』は、ドラマ『ソンジェ背負って走れ』のOSTとして2024年5月にリリースされました。
クォン・ジョンヨルさんの繊細な歌声とアレンジが印象的な1曲。
長い間待ち続けた愛の再会を春の雪に例えた歌詞は、深い愛情とともにはかなさも感じさせてくれます。
恋人を待つ切ない気持ちや、再会を夢見る純粋な思いにきっと共感できるはず。
幻想的でロマンティックな曲調は、恋をしている人も、これから始まる人も、ときめかせてくれることでしょう。
AnymoreACE

切ない別れの余韻を繊細に表現した楽曲が、韓国の5人組グループA.C.Eから届きました。
2024年9月リリースの本作は、アコースティックギターが印象的なミニマルなアレンジが特徴です。
過去の恋人の家の前に立つ視点から語られる歌詞は、未練や後悔の念を抱く人の心情を巧みに描写しています。
デビュー当時のエネルギッシュなダンス曲とは一線を画す、成熟した一面を見せる楽曲となっていますね。
秋の夜長に一人で聴きたくなる、しっとりとした雰囲気が魅力的です。
恋愛の終わりを受け入れられない方や、過去を振り返りたい気分のときにぴったりですよ。
Winter Blossom (feat. Kotaro Oshio)APOKI

切なさと希望が織りなす冬の物語。
韓国初のバーチャルK-POPアーティスト、アポキさんが日本のギタリスト押尾コータローさんとコラボした一曲です。
2024年2月リリースのアルバム『Earth Space Time』に収録されています。
アポキさんの透明感のある歌声と、押尾さんの温かみのあるギターの音色が見事に調和し、冬の終わりを告げる儚さと美しさを表現しています。
困難な中にも光を見出す力強さを感じさせる楽曲は、静かな夜や大切な人との時間に寄り添ってくれることでしょう。
世界500万人以上のフォロワーを持つアポキさんの魅力が詰まった本作。
心に染み入るメロディーと共に、多くの人の心を温めてくれるはずです。
DoorAria (tripleS)

雨と別れをテーマにした切ない恋愛バラード。
韓国の新進気鋭ガールズグループtripleSのユニット、Ariaが2024年1月にリリースしたシングルアルバム『Structure of Sadness』の表題曲です。
失った恋の痛みと再会への望みを繊細に表現しており、人気シンガーソングライターのヘイズさんが手掛けた歌詞が心に染みます。
ダヒョンさんをはじめとするメンバーの豊かな声量が、雨音をイメージさせるメロディーと見事に調和しています。
失恋の傷が癒えないとき、ふと思い出に浸りたくなったときに聴いてほしい曲です。
梅雨の季節にもぴったりですよ。
EmptyCHEN

失恋の痛みを切々と歌い上げる韓国のアイドルグループEXOのメインボーカル、チェンさんによる心に染みる1曲です。
2024年5月にリリースされたミニアルバム『DOOR』に収録されています。
失った愛や空虚な心情を繊細なピアノの音色と感傷的なストリングスに乗せて表現。
チェンさんの感情豊かな歌声が、孤独感や悲しみを見事に伝えてくれます。
別れを経験した人はもちろん、大切な人を失った喪失感に共感できる方にもおすすめ。
ドラマ「ヒーロー」のサウンドトラックにも起用され、多くのリスナーの心を癒してくれることでしょう。


