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K-POPの心に染みる切ない曲。いろいろな心情に寄りそうセツナソング

韓国の曲やK-POPはせつない気持ちに寄りそってくれる曲がたくさんあります。

しっとりと歌い上げるメロディーだったり、じっくりと情感があふれるような歌い方も、より曲の世界観に入り込ませてくれるのではないでしょうか。

聴いていると本当に胸が締めつけられてキュッとくるバラードも多いですよね。

ただ「悲しい」という気持ちのみでなく、懐かしかったり、戻らない日々を思い浮かべたり、あたたかい雰囲気の中の切なさだったり、さまざまな心を描いたセツナソングをピックアップしました。

ぜひご自身の境遇と重ね合わせてお聞きくださいね。

K-POPの心に染みる切ない曲。いろいろな心情に寄りそうセツナソング(41〜50)

GraduationBroccoli, You Too?

[MV] 브로콜리너마저 (Broccoli, you too?) – 졸업 (Graduation)
GraduationBroccoli, You Too?

韓国のインディ・シーンにおいて、日常の感情を繊細な言葉ですくいとるバンド、ブロッコリー・ユー・トゥー?

彼らの代表作として長く愛される本作は、卒業という節目に感じる漠然とした不安や孤独を赤裸々に描いています。

希望に満ちた未来だけでなく、厳しい現実に向き合う若者の心情を、淡々としたバンドサウンドとユン・ドクウォンさんのボーカルが切なく表現しています。

2010年10月に公開されたアルバム『졸업』のタイトルトラックであり、韓国大衆音楽賞にて最優秀モダンロック楽曲を受賞するなど高い評価を得ました。

社会の荒波にもまれながらも、大切な人を忘れずにいたいと願う方に響くでしょう。

人生の岐路に立ち、心細さを感じる夜にそっと寄り添う言葉に耳を傾けてみてくださいね。

K-POPの心に染みる切ない曲。いろいろな心情に寄りそうセツナソング(51〜60)

FootstepsCATCH THE YOUNG

CATCH THE YOUNG ‘발걸음(Footsteps)’ Official Video
FootstepsCATCH THE YOUNG

2023年にデビューしたボーイズバンド、CATCH THE YOUNGが2025年12月に公開したリメイクシングルです。

ミニアルバム『Fragments of Youth』などで「青春ポップロック」を掲げる彼らが、1997年にエメラルド・キャッスルが発表したロックバラードを再解釈しています。

原曲の切ない情緒を大切にしつつ、バンドならではの厚みあるサウンドで新たな息吹を吹き込みました。

冬に合う温もりと哀愁が共存しており、聴く人の心に深く染み渡るような感じがしますね。

2025年はシングル『The Young Wave』などを精力的に発表し、ライブで実力を磨いてきた彼ら。

その集大成ともいえる表現力が光ります。

往年の名曲を知る世代はもちろん、等身大のロックサウンドを求める方にも聴いてほしい1曲です。

365 DaysLEE CHANGSUB

BTOBでメインボーカルをつとめるイ・チャンソプさんが歌う、心揺さぶられるバラードナンバー。

2025年12月にリリースの本作は、映画『오늘 밤, 세계에서 이 사랑이 사라진다 해도』とのコラボレーション音源です。

原曲は歌手のアリさんが2011年にリリースし、別れの痛みを時間になぞらえて表現した名曲。

忘れたいのに忘れられない切実な思いがつづられており、チャンソプさんの繊細かつ力強い歌声が歌詞の世界観と相まって胸を打ちますね。

映画のストーリーともリンクする情緒的なアレンジに仕上がっており、物語の余韻に浸りたい方にはたまらない1曲といえるでしょう。

寒さが深まる季節、静かに心を癒やしたいときにもそっと寄りそってくれますよ。

Living like a dream (살아도 꿈인 것처럼)Kim Jae Joong (ジェジュン)

東方神起の元メンバー、ジェジュンさん。

彼がドラマ『Dr. Jin』のために手掛けたのが『It’s alright This is Love』です。

ドラマの中でジェジュンさんは失恋してしまう男性を演じているのですが、その悲しみを歌う曲に仕上がっています。

かなりドラマの内容とリンクした歌詞に仕上がっているので、見てから聴くとより切なさを感じられるはずです。

まずは曲を聴きたいという方は、ドラマがタイムスリップものという点だけ踏まえておいてください。

F.F.L.YMIYEON

미연 (MIYEON) ‘F.F.L.Y’ SPECIAL CLIP
F.F.L.YMIYEON

K-POPシーン屈指の正統派ボーカリストとして愛されているi-dleのミヨンさん。

グループ活動だけでなく、MCやモデルとしても活躍の場を広げていますね。

本作は、2025年11月3日に発売された2ndミニアルバム『MY, Lover』に収録された1曲です。

愛の終わりを迎えたあとの揺れる心情を描いており、ミヨンさんご自身も作詞に参加されました。

壊れていく関係や消えゆく温度を象徴的に表現した歌詞が切なく、胸に迫るものがあります。

力強く歌い上げるのではなく、あえて感情を抑えたボーカルが印象的で、よりいっそう成熟した魅力を感じられますよ。

前作から約2倍の初動20万枚を記録したアルバムの中でも、静かな夜にひとりで聴きたくなるような深みのあるナンバーです。

If It Were MeNa Yoon Kwon & D.O.

[Special Clip] 나윤권(Na Yoon Kwon) & 도경수(Doh kyung Soo) – ‘나였으면’
If It Were MeNa Yoon Kwon & D.O.

切ない恋心を歌わせたら右に出る者はいないベテランバラード歌手のナ・ユングォンさんと、EXOのメインボーカルをつとめるディオさんが夢のコラボレーションを果たしました。

2004年に放送されたドラマ『皇太子の初恋』のOSTとして話題になり、アルバム『中毒』にも収録された名バラードが、2025年11月に装いを新たによみがえりました。

もしも相手の隣にいるのが自分であったなら、という報われない片思いのやるせない感情が胸を締め付けますね。

ナ・ユングォンさんの深みのある歌声と、ディオさんの温かくも哀愁漂うボーカルが重なり合い、より一層ドラマチックな展開に引き込まれます。

人恋しくなる秋の夜長、ひとりで静かに浸りたいときにぴったりですよ。

The night we parted (헤어지던 밤)MIND U(旧称Acourve)

コダックさんとキム・ジェヒさんによるアコースティックデュオ、MIND Uの楽曲。

別れの歌なのですが、いつもの口調で連絡がきて、彼女を喜ばせようとバラを持って会いにいったら別れを告げられたというあまりにもつらい歌。

思い浮かべただけでも凍り付きますよね……。

もう会えない、そんなさびしさが切実に伝わってくるとともに、穏やかなメロディーと歌声もより切なさを倍増させます。

傷心した心に寄りそってくれるナンバーです。