【2025】最新の名バラード|心に染みるラブソングや応援歌を厳選
疲れた心を癒やしたいとき、恋愛や人間関係で悩んでいるときなど、心に染みるバラードを聴きたくなる瞬間はありませんか?
バラードのなかには、ラブソングや人生の応援歌など、私たちリスナーの心に寄り添ってくれる名曲がたくさんありますよね。
この記事では、最新曲からSNSなどで人気を博している楽曲まで、心に刺さる名バラードを厳選しました。
きっとあなたの気持ちにピッタリな1曲が見つかるはず。
ぜひチェックしてみてくださいね!
- 【心に染みる】バラードの名曲。色褪せない名曲と最新曲まとめ【2025】
- 人気のバラードソングランキング【2025】
- 最新のラブソングを厳選!恋愛を歌ったトレンド楽曲【2025】
- 【心に響く】男性におすすめのバラードまとめ
- 【心に響く】歌詞がいい、珠玉のバラード名曲
- 男性にオススメのバラード。恋愛・応援・青春を歌った名曲
- 【本日のおすすめバラード】心に染みる珠玉の目曲を厳選!
- 切ないバラードソング。泣ける邦楽の名曲
- 【2025年版】泣ける!おすすめの最新洋楽バラードまとめ
- 【泣ける】ラブバラードの名曲・おすすめソング
- 【ボーカロイド】バラードソング・ランキング【2025】
- TikTokで人気を集めた切ない・泣けるバラード
- 【女性に歌ってほしい!】女性アーティストが歌う人気のバラードソング
【2025】最新の名バラード|心に染みるラブソングや応援歌を厳選(201〜210)
愛の花あいみょん

数々の名バラードを手掛けてきたあいみょんさん。
彼女がNHK連続テレビ小説『らんまん』のテーマソングとして書き下ろしたのが『愛の花』です。
こちらは愛情を花にたとえ、きれいに咲く様子を描いた作品です。
その美しい表現に注目しながら聴いてみてください。
また会えなくなってしまった人への愛を歌う曲でもあるので、同じような経験をした方はきっと共感できるでしょう。
三拍子のゆったりとしたサウンドが、聴く人の心を癒やし、温かくしてくれます。
アンコールササノマリイ

ねこぼーろ名義でボカロPとして音楽活動を開始し、2016年にメジャーデビューを果たしたシンガーソングライター、ササノマリイさん。
アニメーションムービー「iichiko story ep.3『三つの音の形と行方』」のテーマソングとして起用された13th配信限定シングル曲『アンコール』は、ピアノとストリングスをフィーチャーした奥行きのあるアンサンブルが印象的ですよね。
日々の生活の中で見落としがちな大切なものの存在に気づかせてくれるリリックは、多くの方がご自身を振り返り、見渡してしまうのではないでしょうか。
浮遊感のあるメロディーが心地いい、ハートフルなナンバーです。
天使が通るブルーベリーソーダ

ミュージックステーションで有名なタモリさんなどが所属する田辺エージェンシーと、AKB48などをプロデュースした秋元康さんのよる女優発掘プロジェクト「私が女優になる日」。
そこから誕生したグループ、ブルーベリーソーダの『天使が通る』は2023年にリリースされた彼女たちのデビュー曲。
歌謡曲のような懐かしい雰囲気がありつつも、現代のアイドルグループらしいミドルテンポのバラードになっていてとても新鮮ですよ!
蝉変態紳士クラブ

「自分たちらしさがあり2度見される名前を」というコンセプトでグループ名が名付けられた3人組ジャンルレスユニット、変態紳士クラブ。
TOHO animationの10周年プロジェクト「TOHO animation ミュージックフィルムズ」タイアップソングとして書き下ろされた4作目の配信限定シングル曲『蝉』は、やわらかなトラックに乗せた心地いいラップとメロディーが耳に残りますよね。
聴き手の人生に寄り添い、背中を押してくれるような歌詞は、多くの方が勇気づけられるのではないでしょうか。
人生の美しさやはかなさが感じられる、心に響くナンバーです。
Orange Days平井大

2011年に『ONE LOVE 〜Pacific Harmony〜』がホノルルフェスティバルの公式イメージソングとして起用されたことから注目を集めたシンガーソングライター、平井大さん。
ABEMAオリジナル恋愛番組『恋する▼週末ホームステイ 2023春~Sweet Orange Memory~』の主題歌として起用された47作目の配信限定シングル曲『Orange Days』は、透明感のあるコーラスワークとサウンドのイントロが心地いいですよね。
切ない歌詞のストーリーは、まさに恋愛番組のテーマソングとしてぴったりなのではないでしょうか。
ノスタルジックなメロディーが耳に残る、叙情的なナンバーです。
Home清水美依紗

高校卒業後にニューヨーク・フィルム・アカデミー・ミュージカル・シアターに留学し、その歌声に注目が集まっているシンガー、清水美依紗さん。
4thデジタルシングル曲『Home』は、ピアノとストリングスによる繊細なアンサンブルとソウルフルな歌声が印象的なナンバーです。
亡き父への思いや当たり前の大切さを思い出させてくれるリリックは、ご自身の現状と重ねて心が揺さぶられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
大切な人と行くカラオケの選曲としてもオススメのハートフルなバラードナンバーです。
Home絢香

朝の時間にもピッタリな曲として『Home』を紹介したいと思います。
こちらは絢香さんがリリースしたアルバム『Funtale』に収録されている1曲。
夜が明ける美しい情景を歌い、合わせて人生の素晴らしさを伝える歌詞に仕上がっています。
おだやかながら力強い曲なので、やる気を出したい時にもピッタリでしょう。
それからタイトルの意味について考察するという楽しみ方もできます。
自分なりの『Home』の解釈を見つけてみてください。