【2025】最新の名バラード|心に染みるラブソングや応援歌を厳選
疲れた心を癒やしたいとき、恋愛や人間関係で悩んでいるときなど、心に染みるバラードを聴きたくなる瞬間はありませんか?
バラードのなかには、ラブソングや人生の応援歌など、私たちリスナーの心に寄り添ってくれる名曲がたくさんありますよね。
この記事では、最新曲からSNSなどで人気を博している楽曲まで、心に刺さる名バラードを厳選しました。
きっとあなたの気持ちにピッタリな1曲が見つかるはず。
ぜひチェックしてみてくださいね!
【2025】最新の名バラード|心に染みるラブソングや応援歌を厳選(141〜150)
いきづく feat. Nao Matsushitaflumpool

心に染み入る、切ないバラードが登場です。
flumpoolと松下奈緒さんが奏でる美しいハーモニーが印象的。
2024年6月に公開される映画『風の奏の君へ』の主題歌として書き下ろされました。
別れと再会、そして愛の永続性をテーマにした感動作。
壮大なアレンジと共に、命の本質とその意義を見出せそうな一曲。
人生の節目に聴きたくなる、心震わす楽曲です。
大切な人との思い出を振り返りたくなったとき、ぜひ聴いてみてください。
きっと胸が温かくなるはずです。
Decembermilet

シンガーソングライターのmiletさんが2023年8月にリリースしたアルバム『5am』に収録されている1曲。
ピアノとストリングスによる落ち着いた雰囲気の伴奏が印象的なバラードソングに仕上がっています。
miletさんというと少しハスキーな響きのある歌声が魅力的で、この曲ではとくに優しくも力強い歌声が堪能できるんです。
この曲、彼女が自身の母に向けて書いたと語られており、歌詞には母への感謝と、これから恩返しをしたいという気持ちがつづられています。
僕だけが愛十明

アニメーション映画『すずめの戸締まり』で披露された歌声で注目を集めたシンガー、十明さん。
2023年12月6日に配信リリースされた楽曲『僕だけが愛』は、野田洋次郎さんとmabanuaさんが共同アレンジで参加したことも話題となったバラードナンバーです。
強い愛情を感じさせるリリックは、それと相反するような狂気も感じさせますよね。
アコースティックギターをフィーチャーしたシンプルかつ静かなアンサンブルが透明感のある歌声を引き立てている、さまざまな愛の形をイメージさせる恋愛ソングです。
最後のバイバイ。りりあ。

失恋の切なさを繊細に描いた、心に染み入るバラードです。
りりあ。さんの透明感のある歌声が、LINEの返信を待つ主人公の揺れ動く感情を見事に表現しています。
2023年12月にリリースされた本作は、一方的な愛に疲れた心情を率直に歌い上げています。
「嬉しかった、寂しかった」という歌詞が印象的で、恋の終わりを告げる瞬間の複雑な思いが伝わってきます。
映画『バブル』でヒロイン役を務めたりりあ。さんですが、本作でも圧倒的な表現力を見せつけています。
失恋の痛みを癒やしたい時、ぜひ聴いてみてください。
藍 ~僕たちの色彩~スキマスイッチ

数多くのヒット曲を世に送り出しながらも、実験的な音楽作成で進化を続けている音楽ユニット、スキマスイッチ。
5thベストアルバム『POPMAN’S WORLD -Second-』のオープニングを飾る『藍 ~僕たちの色彩~』は、3rdアルバムに収録されている楽曲をリアレンジしたナンバーです。
何度失敗しても湧き上がる誰かを好きな気持ちに悩むリリックは、恋愛を経験したことがある方であれば共感してしまいますよね。
ピアノやストリングスをフィーチャーしたアンサンブルが心を包んでくれる、壮大でありながらもセンチメンタルなポップチューンです。