おすすめのラテンミュージック|ハイセンスな名曲を紹介
スペイン、ポルトガル、イタリア、キューバなど、ひとくちにラテンミュージックといっても、そのジャンルは非常に多岐にわたります。
いざラテンミュージックを掘り下げてみようと思っても、探すのに苦労してしまうことってよくありますもんね。
と・い・う・わ・け・で……!
今回はスペイン、キューバ、イタリア、ポルトガル、はてまたチリやコロンビアなど、さまざまな国から名曲のラテンミュージックをピックアップしてみました!
知名度というよりも、楽曲の完成度やアーティストの実力をベースにチョイスをしたので、「ハイセンスな音楽」を求めてる人は必見ですよ!
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おすすめのラテンミュージック|ハイセンスな名曲を紹介(41〜50)
PianoloOrquesta San Vincente De Tito Flores

エルサルバドルを代表するオルケスタ・サン・ビセンテ・デ・ティト・フローレスによる情熱的なマンボが、ブラスセクションとパーカッションの絶妙なバランスで紡ぎ出されます。
1986年に公開された本作は、アルバム『Tito Flores y su Orquesta San Vicente』に収録され、その後アルバム『15 Éxitos Tropicales』でも親しまれています。
クンビア・サルバドレーニャの伝統を大切にしながら、ラテン音楽の魅力を存分に引き出す名演奏が魅力です。
創設者のティト・フローレスさんは69カ国で愛される楽曲を生み出し、デジタルプラットフォームで2000万回以上の再生を記録しました。
ダンスパーティーやラテン音楽を楽しみたい時にオススメの一曲です。
黒馬のマンボペレス・プラード楽団

マンボ音楽の魅力が詰まったキューバの名曲が、1952年に公開された作品です。
「マンボの王様」として知られるペレス・プラードさんと楽団による力強いブラスセクションと、サックスやトランペットを中心とした迫力のエネルギッシュな演奏に、聴き手は思わず心を奪われることでしょう。
演奏スタイルはキューバの伝統的な音楽にビッグバンドサウンドを取り入れた斬新なアレンジで、ダンスホールを熱狂の渦に巻き込んでいきます。
本作は1970年12月、日本ビクターのスタジオで再録音され、名盤『【来日記念盤】究極のマンボ』にも収録されています。
ラテン音楽を愛する全ての方に、マンボの黄金時代を彩る名演をお届けしたい一曲です。
Los ejes le mi carretaAtahualpa Yupanqui

アルゼンチンを代表するギタリスト、アタウアルパ・ユパンキさん。
数々の作品を世にだしてきた彼ですが、その活動が反政府的とみなされ、ヨーロッパへの亡命を余儀なくされたアーティストです。
彼の魅力はなんといっても悲壮感のただようメロディでしょう。
決して激しいギター・プレイではないものの、その音色から伝わる感情は圧巻の一言につきます。
こちらの『Los ejes le mi carreta』は、そんな彼のギターテクニックを堪能できる構成に仕上げられています。
I Like ItCardi B, Bad Bunny & J Balvin

カーディ・Bとコロンビアのシンガーソングライター、J・ハルヴィンによる楽曲『I Like It』。
カーディ・Bのバースはお世辞にも良いフロウとは言えませんが(笑)、J・ハルヴィンのバースはなかなか心地良いフロウに仕上げられています。
日本のCMにも使用されていたのでご存じの方も多いと思います。
Mambo de Parisペレス・プラード楽団

1950年代のマンボブームを牽引したダマソ・ペレス・プラードさんが率いるキューバを代表するビッグバンドが、フランスのエッセンスを巧みに取り入れ、マンボとジャズを融合させた名作を1951年5月にリリースしました。
ブラスセクションとサックスが織りなす色鮮やかな旋律と、軽やかさと躍動感に満ちたラテンのリズムが絶妙なハーモニーを生み出しています。
本作は後にアルバム『Mambo by the King』に収録され、ラテン音楽の黄金期を象徴する楽曲として多くの人々の心を魅了してきました。
情熱的なダンスミュージックとしてはもちろん、爽やかなムードをお求めの方にもオススメのマンボナンバーです。
バンブル・ビー・マンボペレス・プラード楽団

クラシック音楽の名曲である『サルタン皇帝の物語』から生まれた本作は、1957年にアルバム『王様プラード・イン・ステレオ』に収録された力作です。
クラシックの優美な旋律をラテンのリズムと融合させたアレンジは、マンボの概念を大きく広げました。
力強いブラスセクションとオリー・ミッチェルさんのトランペット演奏が創り出す壮大なサウンドスケープは、プラードさんの音楽的な天才を如実に物語っています。
キューバ出身のプラードさんの創造力あふれる編曲は、1963年のTBSテレビ『音楽の巨人たち』でも取り上げられ、視聴者を魅了しました。
ダンスホールでのパーティーや、活力が欲しいときにピッタリの一曲です。
マンボ・オン・サックスペレス・プラード楽団

力強いブラスセクションと軽快なパーカッションが織りなす、情熱的なラテンサウンドがたまらない一曲です。
1958年に発売されたアルバム『Mambo En Sax』に収録された本作は、キューバ出身のペレス・プラードさん率いるペレス・プラード楽団による、サックスフォンの旋律が際立つ壮大な演奏が魅力です。
ラテン音楽とジャズの絶妙な融合により、躍動感あふれるリズムと華やかなメロディーが心を揺さぶります。
ダンスパーティーやラテンの雰囲気を楽しみたい時にオススメの逸品で、1950年代のマンボブームを象徴する名演として、世界中の音楽ファンを魅了し続けています。


