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おすすめのラテンミュージック|ハイセンスな名曲を紹介

スペイン、ポルトガル、イタリア、キューバなど、ひとくちにラテンミュージックといっても、そのジャンルは非常に多岐にわたります。

いざラテンミュージックを掘り下げてみようと思っても、探すのに苦労してしまうことってよくありますもんね。

と・い・う・わ・け・で……!

今回はスペイン、キューバ、イタリア、ポルトガル、はてまたチリやコロンビアなど、さまざまな国から名曲のラテンミュージックをピックアップしてみました!

知名度というよりも、楽曲の完成度やアーティストの実力をベースにチョイスをしたので、「ハイセンスな音楽」を求めてる人は必見ですよ!

おすすめのラテンミュージック|ハイセンスな名曲を紹介(41〜50)

ラ・パロマペレス・プラード楽団

スペインのハバネラ風の調べを、キューバ出身の巨匠ペレス・プラードさんが、情熱的なラテン音楽へと華麗に昇華させた一曲です。

1959年に収録されたアルバム『Prado Mania』では、力強いブラスセクションと躍動感あふれるパーカッションが、哀愁を帯びた旋律美と見事に調和しています。

本作はタンゴやマンボのリズムで踊りたい方はもちろん、クラシカルな要素も取り入れた編曲が魅力的で、ラテン音楽に興味のある方にもオススメです。

映画『ラ・バンバ』や『グッドモーニング・ベトナム』でも使用され、国境を越えて愛され続けている珠玉の名曲といえるでしょう。

おすすめのラテンミュージック|ハイセンスな名曲を紹介(51〜60)

市場のマンボペレス・プラード楽団

キューバ出身のペレス・プラードさんが率いるブラスセクションとサックスの豪華な編成による情熱的なラテン・サウンドが魅力です。

とりわけパワフルなブラスの響きと軽快なリズムに乗せて、市場の活気とにぎわいを躍動感たっぷりに表現した一曲で、プラードさん自身の特徴的な掛け声「アー、ウッ!」が印象的です。

アルバム『【来日記念盤】究極のマンボ』の収録曲として2016年7月にビクターエンタテインメントからリリースされた本作は、1950年代に世界的なマンボブームを巻き起こしたプラードさんの円熟期の名演が堪能できます。

ダンスホールでステップを踏みたくなる華やかなサウンドは、パーティーシーンを盛り上げる定番として今なお世界中で愛され続けています。

BAILE INoLVIDABLEBad Bunny

BAD BUNNY – BAILE INoLVIDABLE (Video Oficial) | DeBÍ TiRAR MáS FOToS
BAILE INoLVIDABLEBad Bunny

プエルトリコ出身のバッド・バニーさんの新曲は、サルサの魅力を現代に蘇らせる意欲作です。

失われた愛への切ない思いを、躍動感あふれるリズムと情熱的なメロディで表現しています。

2025年1月にリリースされたアルバム『DeBÍ TiRAR MáS FOToS』に収録された本作は、プエルトリコの若手音楽家たちの演奏も光ります。

ミュージックビデオでは、著名な映画監督が出演し、サルサを通じて過去の恋を振り返る姿が印象的。

恋愛の思い出に浸りたい方や、ラテン音楽の新たな魅力を発見したい方におすすめの一曲です。

Por amor al odioRafael Lechowski

RAFAEL LECHOWSKI – POR AMOR AL ODIO [Flowklorikos]
Por amor al odioRafael Lechowski

スペインでは現在でも社会主義の特色を強く持ちます。

そのため、反体制的であったり、社会問題にフィーチャーした芸術が多く存在します。

なかでもヒップホップはそういった特色が強いジャンルです。

こちらの『Por amor al odio』を歌うラファエル・レコウスキさんはそんなスペインのヒップホップシーンを代表する、社会派ラッパーです。

彼はポーランドからの移民で、幼い頃を貧しい環境で過ごしました。

そういったバックボーンを楽曲に昇華させた音楽性は、貧しさに苦しむスペインの貧困層から絶大な支持を集めています。

Amiga MiaAlejandro Sanz

Alejandro Sanz – “Amiga Mia” (Video Oficial)
Amiga MiaAlejandro Sanz

多くのスペイン人から愛されているシンガーソングライター、アレハンドロ・サンスさん。

スペインの歌手に詳しくない方でも、アレハンドロ・サンスさんなら知っている方もいるのではないでしょうか?

彼はラテンポップを代表するシンガーの1人で、特にバラードを得意としています。

またフラメンコのカンタオールのような発声もできるため、楽曲にはフラメンコのエッセンスもただよっています。

キャッチーな音楽性なので、スペインの音楽をこれから聞き始める方は、まずアレハンドロ・サンスさんから聴いてみても良いかもしれません。

No Habrá Nadie En El MundoBuika

Buika – No Habrá Nadie En El Mundo (Videoclip oficial)
No Habrá Nadie En El MundoBuika

ブイカのヒットソング『No Habrá Nadie En El Mundo』。

音楽好きたちが集まるスペインのクラブへ行けば、彼女の曲は必ずといっていいほど流されます。

この曲はヌエボフラメンコの代表的な作品としてスペインで有名です。

あのマリーザですら、聴き劣ってしまうほどの高い歌唱力をブイカは持っています。

リリック・メロディ・ボーカル、すべての面において非の打ち所がない1曲です。

スペイン音楽のシーンのレベルの高さを感じさせられます。

Abrázame Muy FuerteJuan Gabriel

Juan Gabriel – Abrázame Muy Fuerte (Cover Audio Video)
Abrázame Muy FuerteJuan Gabriel

『Abrázame Muy Fuerte』は2000年放送のメキシコドラマ『強く抱きしめて』の主題歌です。

物語は深く愛し合う農家の美人の娘と、そこで働くイケメンの職員の恋路を娘の父親が反対して邪魔をする内容です。

ドラマによくあるドロドロのラブロマンスですね(笑)。

この曲は、そんな物語にぴったりなドロドロのラブソングに仕上げられています。