【胸が痛む】心にグッとくる嘘をテーマにした歌、名曲・人気曲特集
「嘘」という言葉には後ろめたさや罪悪感が伴いますが、恋人を想うからこそつく切ない嘘、大切な人を守るための優しい嘘など、さまざまな形があります。
そんな人間関係の機微が詰まった「嘘」をテーマにした楽曲には、思わず胸が痛くなるような歌詞や、共感せずにはいられないメロディがあふれています。
この記事では、アニメタイアップ曲から昭和の名曲まで、心にグッとくる「嘘」の楽曲を紹介します。
あなたの心に響く1曲が見つかるかもしれません。
【胸が痛む】心にグッとくる嘘をテーマにした歌、名曲・人気曲特集(41〜50)
嘘つきダイヤモンド井上陽水

「嘘つきダイヤモンド」は1995年にリリースされた井上陽水さんのシングル曲です。
もうこれは陽水さんの詞のマジックとでもいいましょうか、とても不思議な世界観が広がっています。
アルバムではジャジーな感じに仕上がっていてとてもかっこいいですよ!
ごめんね恋心SHISHAMO

いつの時代でも失恋に対しての悲しみは深いものですが、青春時代の失恋は気の持ち方が不安定で、きっと心に深い傷を負ってしまいます。
好きだけれど、好きではないフリを続け、失恋自体も気づかないフリとしながらも、人里離れて暮らしたいと言っている詞は、いかにも若さが感じられます。
So in VainCHEMISTRY

『So in Vain』は2004年にリリースされたCHEMISTRYの10枚目のシングルです。
この曲では彼が彼女と別れたがっていたのにもかかわらず、それを言い出せずにいて、彼女はそんな彼の気持ちに気付いていて、好きだけど嫌いだと嘘をついて別れてしまう。
そして彼女が去った後、彼は本当の自分の気持ちに気付くという、CHEMISTRYのご本人たちもおっしゃってましたが最低な男の曲だそうです。
黄砂に吹かれて工藤静香

「黄砂に吹かれて」は1989年にリリースされた工藤静香さんの8枚目のシングルです。
作詞は中島みゆきさん。
中島さんご本人がセルフカバーしたバージョンもあります。
好きな人と別れて、なんとか自身で納得しようといろいろと自分の心に嘘をついてみても、やっぱりむなしい。
そういう思いが伝わってくる曲です。
涙の太陽安西マリア

原曲は1965年にエミージャクソンが英語で歌ったのですが、その後、日本語盤として複数の歌手にリリースされました。
しかし、やはり安西マリアさんが1973年に歌った曲が印象的です。
まぶしく輝く太陽とは反対に誓った言葉の嘘はなぜ?
なぜ?
と繰り返す部分が昭和の雰囲気が感じられて良いですね。
【胸が痛む】心にグッとくる嘘をテーマにした歌、名曲・人気曲特集(51〜60)
馬鹿の一つ覚え緑黄色社会

緑黄色社会が手がけた本作は2024年11月に配信リリース、映画『六人の嘘つきな大学生』の主題歌として書き下ろされました。
ファンキーなギターフレーズとメロディックな歌声が印象的で、緊張感とノリの良さが合わさったサウンドが気持ちよく響きます。
そして歌詞には「嘘」をテーマにしており、人間の愚かさや自己欺瞞への鋭い洞察が込められているんです。
真実を見極めることの大切さを訴える、映画の世界観とリンクした楽曲です。
涙KANA-BOON

KANA-BOONは2013年にメジャーデビューした4人組のロックバンドです。
この『涙』のPVは、ボーカル兼ギターを担当している、谷口鮪さんが元彼女とデートを夢みていた浅草を舞台に女優の山田杏奈さんが自然体に笑いや涙を演じています。
詞の中に”本心を嘘にして”とありますが、もしかしたら、”待っていて”といえなかったのかもしれませんね。
キラーボールゲスの極み乙女。

プログレッシブロックやヒップホップなど幅広い音楽性と高い演奏力、キャッチーな歌詞や楽曲で絶大な人気を誇る男女混成4人組ロックバンド、ゲスの極み乙女の楽曲。
メンバーそれぞれの演奏がハイレベルであるのはもちろんのこと、間奏で突然ショパンの幻想即興曲が入るなど目まぐるしく展開する曲構成がクセになるナンバーです。
複雑な曲の進行は「人の嘘を見て見ぬ振りしながら踊り続けている」という意味の歌詞の内容と相まって、聴く人の頭の中に曲の情景が浮かぶような強いイメージと爽快感を与えてくれる楽曲です。
ずっとウソだった斉藤和義

『ずっとウソだった』は斉藤和義さんの『ずっと好きだった』の替え歌で、斉藤和義さん自身がYouTubeに動画投稿しました。
歌詞の内容は原発反対。
安全だって言ってた原発は安全では無かった。
というメッセージソングです。
インターネットブルースかもめ児童合唱団

失恋したときに、この曲を聴いたら再び思い出がよみがえって涙が止まらなくなりそうな曲です。
描写がリアルで共感が持てる中で、別れが見えたときにでも嘘でも良いから残酷な言葉を求める人間の悲しさが、覚えやすいサビのメロディとともに響きます。


