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素敵な保育

【伝承遊び】たのしい昔の遊び。保育に使える人気の遊び

日本で古くから親しまれている伝承遊びは、時代を超えて子供たちを引きつける魅力がいっぱい詰まっています。

伝承遊びは昔の文化や地域の伝統に触れられるので、大人から子供へ、たくさんの遊びを伝えていきたいですよね。

今回はそんな昔から伝わる伝承遊びをたっぷり紹介します。

体を使った遊びはもちろん、おはじきや竹馬などの伝統玩具を使ったもの、かるたやちゃちゃつぼなど言葉や歌を使ったものまで、子供たちが夢中になって楽しめる遊びをたくさん集めました。

保育園や幼稚園でもぜひ取り入れて子供たちと一緒に楽しんでみてくださいね。

【伝承遊び】たのしい昔の遊び。保育に使える人気の遊び(11〜20)

けんけんぱ

お子さんの外遊びにもぴったりな伝承遊び「けんけんぱ」。

公園や道路に円を描いて、遊んだ経験がある方も多いのではないでしょうか。

外で遊ぶ機会が減っているお子さんの運動神経の向上にも役立つそうなので、ぜひ取り入れてほしい遊びです。

地面に、円1つと円2つを組み合わせて描いていきます。

円1つは片足、2つは両足で着地です。

円の間隔は年齢に合わせて調節し、リズムに合わせて飛んでみてくださいね!

片足と両足のバランス感覚や筋力、持久力、柔軟性など、あらゆる運動能力の向上につながりますよ。

コマ回し

【保育】こまのたけちゃんが伝授!失敗しないコマまわし
コマ回し

お正月の伝統的な遊びとして「コマ回し」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

コマはただ回すだけでもコツがいるので、お子さんが遊ぶには少し練習が必要かもしれません。

コマには缶ゴマや木ゴマ、プラスチックゴマなど素材もたくさんあるので、お子さんがやりやすい素材を選んであげてくださいね!

コマはひもの巻き方がポイント。

利き手によって左巻きや右巻きがあるそうですよ。

かっこよく回せるように練習あるのみ!

友達や家族と一緒に楽しんで遊んでみてください。

かるた

競技かるた 第69期クイーン位 決定戦 1回戦 [ 解説あり ]
かるた

お正月の遊びの定番といえば「かるた」ですよね!

かるたは子供たちが遊ぶものから競技用まで幅広い世代が楽しめる伝承遊びではないでしょうか。

基本的には日本語の46音に則した読み札と取り札が用意されており、読み手が読んだ札の頭文字に合った絵が描かれている取り札を取り合う遊びです。

和歌をモチーフにした百人一首の場合は取り札に絵は描かれておらず、和歌の下の句が記されています。

文字を覚える力や瞬発力を鍛えられる遊びなので、お正月だけではなく普段の遊びに取り入れてみてはいかがでしょうか。

ゴム飛び

広いスペースがなくても遊べる伝承遊びが「ゴム飛び」です。

年齢関係なく室内でも屋外でも楽しめるので、おうちや幼稚園、保育園での遊びにいかがでしょうか。

平ゴムを用意し、2人がゴムの両端を持ちます。

地面、足首、ひざ、腰と高さを変えて飛びこえてもらって遊んでください。

ゴムの高さを上げると難易度が上がり飛びこえにくくなるので、ひっかかったらゴムの持ち手を交代しましょう。

小さなお子さんや慣れない場合は、マットの上で遊ぶと安全ですよ!

おせんべやけたかな

わらべうた/おせんべやけたかな(月刊クーヨン2014年8月号)
おせんべやけたかな

手をおせんべいに見立てて楽しむ、伝統的な遊びが「おせんべやけたかな」です。

お友達と向かい合って両手を下に向けて出し、1人が「おせんべやけたかな」と言いながら1人ずつ順番に手を指さしていきます。

「な」で指をさされた人が手をひっくり返し、その隣の人から順番にこの動作を繰り返して遊びましょう。

1度ひっくり返された人がもう1度指をさされるとおせんべいの焼き上がり!

両手のおせんべいが焼きあがった人から抜けられますよ。

室内で遊ぶのにぴったりですので、自宅や幼稚園、保育園の室内レクで遊んでみてくださいね。