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【2026】邦楽ラウドロックの名曲まとめ【初心者必聴】

いわゆる和製英語のジャンルながら現代の音楽シーンにおいても幅広く使われている「ラウドロック」は、その名の通りラウドで激しいギターサウンドを軸としつつも幅広い要素を網羅したジャンルです。

1999年の時点で「ラウドロック」をテーマとしたディスクガイドが発売されており、その歴史は意外と長いのですが特に最近ラウドロックに興味を持たれた方で「イメージとしてのラウドロックは何となく分かるけどどこから聴けばいいのか……」という音楽ファンに向けて、今回は日本のラウドロックシーンで外せないバンドの名曲をまとめて紹介しています。

伝説的なバンドから近年頭角を現している若手まで、さまざまなタイプの「ラウドロック」の名曲をぜひチェックしてみてください。

【2026】邦楽ラウドロックの名曲まとめ【初心者必聴】(11〜20)

お先に失礼します。花冷え。

【花冷え。】 – お先に失礼します。 (Pardon Me, I Have To Go Now) – Music Video 【HANABIE.】
お先に失礼します。花冷え。

三味線とシンセサイザーが奏でるミステリアスなフレーズからスタートし、重低音のギターリフが炸裂する衝撃的な展開。

花冷えさんは、その独創的なサウンドで新たなラウドロックの時代を切り開く存在として注目を集めています。

クリエイターのゆよゆっぺさんの卓越したサウンドメイキングと、声優の豊崎愛生さんの参加により、和の要素とヘヴィネスが絶妙なバランスで融合した強烈なサウンドスケープを生み出しています。

本作は2023年1月にデジタルシングルとしてリリースされ、同年7月発売のメジャーデビューアルバム『来世は偉人!』にも収録。

カヤックアキバスタジオの世界観IP「√EDEN」とのタイアップも実現し、その世界観をさらに広げています。

日常の風景をラウドロックに昇華する独自の感性と、アグレッシブかつキャッチーなサウンドは、新しい音楽との出会いを求めるリスナーにおすすめです。

OmenCROSSFAITH

CROSSFAITH – Omen (Official Music Video)
OmenCROSSFAITH

白熱のメタルコアとエレクトロニカの融合が生んだ破壊的なサウンドは、まさにラウドロックの真骨頂。

2011年にリリースされたアルバム『The Dream, The Space』に収録された本作は、The Prodigyの名曲をCrossfaithならではの解釈で表現しています。

重厚なギターサウンドとエレクトロニックな要素のコントラストは圧巻で、ライブパフォーマンスでも欠かせない一曲として高い評価を受けています。

2015年11月に幕張メッセで開催された「OZZFEST JAPAN 2015」でも披露され、会場を熱狂の渦に巻き込みました。

激しいサウンドを求めるリスナーや、新しい音楽の可能性を探求したい方に強くお勧めの一曲です。

完全感覚DreamerONE OK ROCK

元NEWSのボーカルTAKAをはじめに初めてアイドルが激しいロックを演奏することから注目を浴びたバンド。

2013年以降オリジナルアルバムは現代ではあまり普及していないロックというものの最高位の売り上げを誇る。

拝啓、黎明を知ってそこに鳴る

そこに鳴る / 拝啓、黎明を知って -sokoninaru -【Official MV】
拝啓、黎明を知ってそこに鳴る

圧倒的な演奏力と高い音源の再現能力で知られるロックバンド、そこに鳴るさん。

3ヶ月連続デジタルシングルリリースの第3弾となる本作は、複雑なギターリフとテクニカルなベースライン、男女ツインボーカルが織りなす独特のメロディーとハーモニーが特徴的ですよね。

「原点回帰」をテーマに、無駄を削ぎ落とした純粋な音楽を追求しており、新たな始まりと成長を描いています。

緻密に計算された音の洪水に身を任せたい方にぴったりの一曲です。

2024年6月12日にリリースされたこの楽曲は、聴くだけで心が揺さぶられる魂を震わせるハードロックの名曲となっていますよ。

The KlockAA=

AA= – The Klock (Official Music Video)
The KlockAA=

激しいギターリフとエレクトロニカサウンドの融合から生み出される独創的なメロディーが魅力のAA=さんの代表曲が、映画『ヘルタースケルター』のエンディングテーマとして起用された本作です。

2012年7月に発表された本作は、時間の流れを反転させるような前衛的なサウンドと、攻撃的でパワフルなバンドアンサンブルが見事に調和した一曲。

上田剛士さんのプロデュースによって作り上げられた重厚なデジタルサウンドは、ラウドロックファンの琴線に触れる要素が満載です。

THE MAD CAPSULE MARKETSで培った音楽性を活かしながら、さらに先鋭的な表現へと昇華させた本作は、ハードコアやパンクを愛するリスナーはもちろん、エレクトロニックなサウンドに魅了されるリスナーにもお勧めしたい一曲です。

Why I’m MeRIZE

RIZE 『Why I’m Me』Music Video
Why I'm MeRIZE

ラップとロックを融合したミクスチャー・スタイルに、自らのアイデンティティや家族への感謝が綴られた熱いメッセージソング。

RIZEは2000年8月にメジャーデビューを果たし、本作は3枚目のシングルとして同年11月にリリースされました。

ソニーの「Red Hot」CMソングに起用され、ボーカルのJESSEさんが出演したCMと共に話題を呼び、デビューアルバム『ROOKEY』やベストアルバム『FUCK’N BEST』にも収録されています。

激しいギターリフとJESSEさんの個性的なラップフローが織りなす本作は、エネルギッシュなサウンドの中に込められた想いの強さが胸を打ちます。

パワフルな演奏と共に己の信念を貫く姿勢を感じられる一曲として、アグレッシブなラウドロックを求めるリスナーにぴったりの作品です。

【2026】邦楽ラウドロックの名曲まとめ【初心者必聴】(21〜30)

found & lostSurvive Said The Prophet

Survive Said The Prophet – found & lost | Official Music Video
found & lostSurvive Said The Prophet

ポストハードコアを軸に多彩な音楽性を融合させたサウンドで、国内外から注目を集めているSurvive Said The Prophet。

力強いギターリフと英語・日本語を巧みに操るバイリンガルボーカルが織りなすエモーショナルな楽曲は、まさにラウドロックの真骨頂と言えます。

2018年7月から放送されたテレビアニメ『BANANA FISH』のオープニングテーマとして書き下ろされた本作は、アニメの世界観と見事にシンクロしたサウンドで多くのリスナーの心を掴みました。

アルバム『s p a c e [ s ]』に収録された本作は、彼らのメジャーデビューへの重要な一歩となる一曲。

激しさの中にメロディアスな要素を内包した本作は、ラウドロックに興味を持ち始めた音楽ファンや、日本発のポストハードコアサウンドに触れてみたい方にぴったりの1曲です。