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【2026】邦楽ラウドロックの名曲まとめ【初心者必聴】

いわゆる和製英語のジャンルながら現代の音楽シーンにおいても幅広く使われている「ラウドロック」は、その名の通りラウドで激しいギターサウンドを軸としつつも幅広い要素を網羅したジャンルです。

1999年の時点で「ラウドロック」をテーマとしたディスクガイドが発売されており、その歴史は意外と長いのですが特に最近ラウドロックに興味を持たれた方で「イメージとしてのラウドロックは何となく分かるけどどこから聴けばいいのか……」という音楽ファンに向けて、今回は日本のラウドロックシーンで外せないバンドの名曲をまとめて紹介しています。

伝説的なバンドから近年頭角を現している若手まで、さまざまなタイプの「ラウドロック」の名曲をぜひチェックしてみてください。

【2026】邦楽ラウドロックの名曲まとめ【初心者必聴】(11〜20)

SUPER NATURAL HIGH (feat. 唾奇)Paledusk

福岡の熱気あふれるシーンから世界へ羽ばたいたPaledusk。

彼らが2025年11月にリリースした待望のアルバム『PALEDUSK』に収録されている本作は、沖縄出身のラッパー、唾奇さんを迎えた衝撃的なミクスチャーナンバーです。

TVアニメ『ガチアクタ』の挿入歌としても起用され、物語の熱量とリンクした激しくも切ないサウンドが心に刺さります。

周囲の雑音をふりはらい、みずからの足で未来を選び取るという強い意志を感じる歌詞が印象的ですね。

KAITOさんの叫びと唾奇さんの巧みなラップが交わる展開はスリル満点で、聴いているだけで心拍数が上がります。

現状を打破したいときや、闘志を燃やしたい瞬間にぜひ聴いてみてください。

found & lostSurvive Said The Prophet

Survive Said The Prophet – found & lost | Official Music Video
found & lostSurvive Said The Prophet

ポストハードコアを軸に多彩な音楽性を融合させたサウンドで、国内外から注目を集めているSurvive Said The Prophet。

力強いギターリフと英語・日本語を巧みに操るバイリンガルボーカルが織りなすエモーショナルな楽曲は、まさにラウドロックの真骨頂と言えます。

2018年7月から放送されたテレビアニメ『BANANA FISH』のオープニングテーマとして書き下ろされた本作は、アニメの世界観と見事にシンクロしたサウンドで多くのリスナーの心を掴みました。

アルバム『s p a c e [ s ]』に収録された本作は、彼らのメジャーデビューへの重要な一歩となる一曲。

激しさの中にメロディアスな要素を内包した本作は、ラウドロックに興味を持ち始めた音楽ファンや、日本発のポストハードコアサウンドに触れてみたい方にぴったりの1曲です。

完全感覚DreamerONE OK ROCK

元NEWSのボーカルTAKAをはじめに初めてアイドルが激しいロックを演奏することから注目を浴びたバンド。

2013年以降オリジナルアルバムは現代ではあまり普及していないロックというものの最高位の売り上げを誇る。

The KlockAA=

AA= – The Klock (Official Music Video)
The KlockAA=

激しいギターリフとエレクトロニカサウンドの融合から生み出される独創的なメロディーが魅力のAA=さんの代表曲が、映画『ヘルタースケルター』のエンディングテーマとして起用された本作です。

2012年7月に発表された本作は、時間の流れを反転させるような前衛的なサウンドと、攻撃的でパワフルなバンドアンサンブルが見事に調和した一曲。

上田剛士さんのプロデュースによって作り上げられた重厚なデジタルサウンドは、ラウドロックファンの琴線に触れる要素が満載です。

THE MAD CAPSULE MARKETSで培った音楽性を活かしながら、さらに先鋭的な表現へと昇華させた本作は、ハードコアやパンクを愛するリスナーはもちろん、エレクトロニックなサウンドに魅了されるリスナーにもお勧めしたい一曲です。

THE NEW ERANOISEMAKER

NOISEMAKER -THE NEW ERA-【Official Video】
THE NEW ERANOISEMAKER

北海道を代表するラウドミクスチャーバンド。

インディーズシーンから駆け上がったこともあり、確かな実力を兼ねています。

グランジやパンクの色が濃く、またVo.AGの透き通った声から紡がれるグッドメロディーがリスナーを魅了してやみません。