【2026】邦楽ラウドロックの名曲まとめ【初心者必聴】
いわゆる和製英語のジャンルながら現代の音楽シーンにおいても幅広く使われている「ラウドロック」は、その名の通りラウドで激しいギターサウンドを軸としつつも幅広い要素を網羅したジャンルです。
1999年の時点で「ラウドロック」をテーマとしたディスクガイドが発売されており、その歴史は意外と長いのですが特に最近ラウドロックに興味を持たれた方で「イメージとしてのラウドロックは何となく分かるけどどこから聴けばいいのか……」という音楽ファンに向けて、今回は日本のラウドロックシーンで外せないバンドの名曲をまとめて紹介しています。
伝説的なバンドから近年頭角を現している若手まで、さまざまなタイプの「ラウドロック」の名曲をぜひチェックしてみてください。
【2026】邦楽ラウドロックの名曲まとめ【初心者必聴】(21〜30)
found & lostSurvive Said The Prophet

ポストハードコアを軸に多彩な音楽性を融合させたサウンドで、国内外から注目を集めているSurvive Said The Prophet。
力強いギターリフと英語・日本語を巧みに操るバイリンガルボーカルが織りなすエモーショナルな楽曲は、まさにラウドロックの真骨頂と言えます。
2018年7月から放送されたテレビアニメ『BANANA FISH』のオープニングテーマとして書き下ろされた本作は、アニメの世界観と見事にシンクロしたサウンドで多くのリスナーの心を掴みました。
アルバム『s p a c e [ s ]』に収録された本作は、彼らのメジャーデビューへの重要な一歩となる一曲。
激しさの中にメロディアスな要素を内包した本作は、ラウドロックに興味を持ち始めた音楽ファンや、日本発のポストハードコアサウンドに触れてみたい方にぴったりの1曲です。
予襲復讐マキシマム ザ ホルモン

日本のラウドロックの先駆者であるマキシマムザホルモン。
歌詞は何を言ってるかわからなく、英語っぽく聴こえるけれども日本語である。
ファンの事を腹ペコと呼んでいる。
彼らの音楽のメッセージ性は聴くものにしか伝わらない。
命短し対する乙女よ花冷え。

東京を拠点に活動し、原宿コアを掲げるラウドロックバンド、花冷え。
2026年7月に発売された本作は、アニメのオープニング主題歌として書き下ろされました。
重厚なギターリフとキャッチーなメロディーがめまぐるしく交錯するサウンドは、とても爽快ですよね。
勝負や青春の一瞬のきらめきを描いた世界観は、多くの方がご自身の経験と重ねて共感してしまうのではないでしょうか。
2026年1月のEP『HOT TOPIC』に続くリリースで、アニメ『対ありでした。
~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~』とのタイアップも話題です。
目の前のことに全力で立ち向かいたい気分のときや、少し背中を押してほしいときに聴く曲としてもオススメの1曲です。
THE NEW ERANOISEMAKER

北海道を代表するラウドミクスチャーバンド。
インディーズシーンから駆け上がったこともあり、確かな実力を兼ねています。
グランジやパンクの色が濃く、またVo.AGの透き通った声から紡がれるグッドメロディーがリスナーを魅了してやみません。
The KlockAA=

激しいギターリフとエレクトロニカサウンドの融合から生み出される独創的なメロディーが魅力のAA=さんの代表曲が、映画『ヘルタースケルター』のエンディングテーマとして起用された本作です。
2012年7月に発表された本作は、時間の流れを反転させるような前衛的なサウンドと、攻撃的でパワフルなバンドアンサンブルが見事に調和した一曲。
上田剛士さんのプロデュースによって作り上げられた重厚なデジタルサウンドは、ラウドロックファンの琴線に触れる要素が満載です。
THE MAD CAPSULE MARKETSで培った音楽性を活かしながら、さらに先鋭的な表現へと昇華させた本作は、ハードコアやパンクを愛するリスナーはもちろん、エレクトロニックなサウンドに魅了されるリスナーにもお勧めしたい一曲です。


