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【2026】邦楽ラウドロックの名曲まとめ【初心者必聴】

いわゆる和製英語のジャンルながら現代の音楽シーンにおいても幅広く使われている「ラウドロック」は、その名の通りラウドで激しいギターサウンドを軸としつつも幅広い要素を網羅したジャンルです。

1999年の時点で「ラウドロック」をテーマとしたディスクガイドが発売されており、その歴史は意外と長いのですが特に最近ラウドロックに興味を持たれた方で「イメージとしてのラウドロックは何となく分かるけどどこから聴けばいいのか……」という音楽ファンに向けて、今回は日本のラウドロックシーンで外せないバンドの名曲をまとめて紹介しています。

伝説的なバンドから近年頭角を現している若手まで、さまざまなタイプの「ラウドロック」の名曲をぜひチェックしてみてください。

【2026】邦楽ラウドロックの名曲まとめ【初心者必聴】(41〜50)

Satelliteara crowd of rebellion

a crowd of rebellion-「Satellitear」(OFFICIAL VIDEO)
Satelliteara crowd of rebellion

男性ツインボーカルを構えるロックバンド。

高音ボーカルとシャウトの掛け合いがエモいと評されている一曲です。

BPMが高く、疾走感がたまらない名曲。

暴れまわるシャウトからの切ないハイトーンボーカルは必聴です。

CREATURELynch.

2004年に愛知県で結成されて以降、今日では多く見られるライブハウスでの活動を中心に存在感を大きくする「ライブバンド」の走り的な存在として、絶大な支持を集めているロックバンドです。

ラウドロックやハードコアといった重厚なサウンドワークにビジュアル系の艶っぽさを併せ持った独自性の強い楽曲が武器であり、国内V系ロックシーンの代表格と言える存在です。

山嵐山嵐

JAPミクスチャーロックの黄金期を担った山嵐の代表曲。

KoRnとLimpBizkitのいいとこ取りともいえるへヴィでグルーヴィなサウンドは攻撃的で当時の若者の心をかっさらいました。

いまだに輝き続ける名曲です。

CALLINGcoldrain

coldrain – CALLING (Official Music Video)
CALLINGcoldrain

重厚なヘヴィロックとエモーショナルなメロディーが織りなす激情の音世界。

2022年4月に7枚目のアルバム『Nonnegative』に収録された本作は、coldrainの結成15周年を記念して制作されました。

バンドのこれまでの歩みとファンへの感謝を込めた魂の一曲は、Masatoさんの圧倒的な歌唱力とシャウトが胸を打ちます。

ドイツのロックエアプレイチャートで7位を記録するなど、国際的な評価も高い一曲です。

さいたまスーパーアリーナで開催された「VIVA LA ROCK 2022」での初披露は、会場を熱狂の渦に巻き込みました。

強い意志と情熱を持って前に進みたい時、背中を力強く押してくれる応援ソングとしてピッタリの楽曲です。

VENGEANCEcoldrain

coldrain – VENGEANCE (Official Music Video)
VENGEANCEcoldrain

激しいギターリフと重厚なリズムの中で、復讐に燃える魂の叫びが響き渡る壮大なサウンドが魅力です。

深い痛みや裏切りから生まれた復讐心を主題に、闇に堕ちていく心情が力強く表現されています。

一方で、その先にある救済と希望も垣間見える重層的な内容となっています。

2024年2月11日に発表された本作は、Adult Swimのアニメシリーズ『NINJA KAMUI』のオープニングテーマに起用され、アニメの世界観と見事にマッチしています。

心の中にある怒りや苦しみを解き放ちたい時、心に響く一曲となるでしょう。

おわりに

冒頭でも触れたように、ラウドロックというジャンル自体は和製英語で定義も明確ではないですし、自らをラウドロックと名乗っているバンドも多くはないというのは事実ではあります。

今回紹介したバンドの名曲も聴けば分かるように幅広いジャンルを網羅していますから、言葉通り「ラウド」でヘヴィなギターに興味がある方はこの記事を足掛かりにぜひ深掘りしてみてくださいね!