【2025】化粧にまつわるJ-POPの名曲まとめ【邦楽】
化粧をしている時の特別な心情を歌詞に込めた名曲から、メイクアップしながら思わず口ずさみたくなるようなリズミカルな曲、時には皮肉が込められたものまでJ-POPには化粧にまつわる印象的な曲が数多く存在します。
そこで今回は、メイク中のBGMにぴったりな曲や、メイクがテーマになっている歌詞の楽曲など、化粧台の前で聴くのにおすすめの曲をご紹介します。
普段のメイクタイムが一層楽しくなるような素敵な曲はもちろん、さまざまなシチュエーションのメイクアップソングをお楽しみください!
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【2025】化粧にまつわるJ-POPの名曲まとめ【邦楽】(21〜30)
甘い誘惑デインジャラスバクステ外神田一丁目

化粧の厚さ薄さは若々しさのバロメーターにもなるものですが、この曲は薄化粧で大丈夫な若さの勢いで突き進んでゆく歌詞が印象的な一曲です。
歌詞の端々にお化粧やマニキュアに関する表現があり、女の子らしさを感じられます。
KITAKU BEATSフレデリック

マスカラを塗る時の顔は自分から見ると間抜け面に見えたりもしますが、第三者の視点で見るととても、つやっぽくて色気の漂うしぐさだと感じられます。
色をまとう「化粧」から連鎖する「今夜は帰りたくない」という色っぽいお願いがセクシーな一曲です。
【2025】化粧にまつわるJ-POPの名曲まとめ【邦楽】(31〜40)
化粧せきぐちゆき

暗くノワールで重たい雰囲気のこの曲は、前奏とサビとで演奏がガラッと変わり、1粒で2度楽しめる構成になっています。
苦しみの中でもがく手段が化粧であると表現している歌詞は後ろ向きながらもエネルギーに満ちています。
WOMAN WOMANDADARAY

作詞作曲は川谷絵音だけありメロディアスで独特の空気感で、ヒラヒラと軽やかなボーカルとマッチしています。
化粧で自分を飾り立て人生のイイトコ取りをするしたたかな女を描きながらも、ほのかな悲しみを含ませる造りはさすが!
川谷絵音、見事です。
To Tomorrow℃-ute

旅立ちや卒業、結婚など、新しい環境に飛び込む時の心境を描いた晴れやかな一曲です。
しっかりとお化粧直しをして覚悟を決めていても、色んなことを思い出すうちに涙してお化粧が崩れてしまうけれど、くじけずに頑張るというポジティブな歌詞が魅力的です。
Fighting Girls!!GOLLBETTY

恋のライバルと正々堂々勝負!
がテーマの曲ですが、恋の戦いに勝つべく化粧を頑張る描写がかわいらしい。
ルージュやマスカラなどのキーワードをポップに歌うのを聴きながらお化粧がしたくなる、明るくかわいい楽曲です。
All Around The World feat. 土岐麻子G.Rina

独特な浮遊感を感じるボーカルとどこか懐かしさを感じるメロディラインが今っぽいおしゃれさを感じさせてくれます。
シティガールとしての自分を構成するアイテムとして化粧やハイヒールを脱いで自然体になっていく姿が印象的です。




