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男性にオススメの盛り上がる余興・出し物

結婚式やパーティーなど多くの人が集まる場面には、楽しい余興や出し物が欠かせませんよね。

新年会や忘年会、歓迎会に使えるアイデアをお探しの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、男性にオススメしたい余興や出し物をまとめました。

歌やダンスを披露するものからギャグやリズムネタまで、さまざまなアイデアを紹介していきますね。

思わず笑いがこぼれるユニークなネタに取り組むのもオススメですよ。

会場を盛り上げる余興や出し物の参考にしてみてくださいね。

男性にオススメの盛り上がる余興・出し物(1〜10)

バルーンアート

ピカチュウの作り方 簡単(バルーンアート) POKEMON Pikachu (balloon twisting)
バルーンアート

休日のデパートやモールなどの催し物会場で一番よく見かけるものといえば……そう、バルーンアートです。

バルーンアートのパフォーマーの方の周りには小さい子供たちがいつもいっぱいで、犬やら飛行機やらをほんの数分で作って次々と手渡しています。

あれは余興としても成立すると思うんですよね。

最近は動画サイトでレクチャーしてくれる人もいて学びがいもあると思います。

漫才のように男性2人で話を掛け合いながら1つのものを作り上げるスタイルも喜ばれそうです。

二人羽織

笑わなかったら土下座します【二人羽織でMY終了】
二人羽織

テレビ草創期から楽しまれてきた余興で、令和となった今でもテレビで見る、まさに日本ならではの2人1組のショーとでもいうべき「二人羽織」。

今更感、既視感たっぷりの芸でも、屈強な大男が演じればそれはそれでおもしろいと思います!

食べにくいおそば、ケチャップの付くオムライス、熱々のおでん、どれを食べても見せ場はたっぷり。

マチャミこと久本雅美さんがする「1人二人羽織」も大笑いの芸ですので、自信のある方にはぜひ挑戦してみてくださいね!

写真で一言

【43日目②】又吉先生に「写真で一言」の考え方を教えてもらう
写真で一言

写真で一言ゲームは、結婚式やパーティーの場を盛り上げる余興にピッタリ。

プロジェクターやモニターに映し出された写真を見て、即興でおもしろいコメントを投げかけるこのゲームは、準備も簡単。

事前に画像を選んでおけば、あとは参加者のウィットに任せるだけ。

誰がクスッと笑えるような一言を放つのか、期待が高まりますね。

手軽で楽しい余興をお探しの方にオススメです。

みんなでユーモアあふれる時間を共有できますよ。

男性にオススメの盛り上がる余興・出し物(11〜20)

目隠しして食べたものを当てる

【利き寿司】かまいたち山内味覚検証!目隠しで食べた寿司のネタを当てられるか!?
目隠しして食べたものを当てる

みんなで参加して楽しめるレクリエーションに、食べたものを当てるゲームがあります。

こちらは目隠しをした状態で何かを食べ、それを当てるという内容です。

おすしなどバリエーションが多いもので挑戦してもいいですし、ケーキや揚げ物などジャンル縛りで取り組んでもよいでしょう。

また、もう少し手軽に取り組みたい時には、うまい棒を使うのもオススメですよ。

数多くの種類があり、なおかつ安価なので大人数が参加する場合でも用意しやすいはずです。

細かすぎて伝わらないモノマネ

ご近所にいる人【ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ】
細かすぎて伝わらないモノマネ

細かすぎて伝わらないモノマネは、意外な楽しさがあふれる余興として注目です。

ほんの小さなクセや動作を真剣にまねすることで、予想外のリアクションを引き出せますよ。

たとえ多くの人には理解されなくても、共感する一握りの人たちからは強い反応が得られるでしょう。

心に残る余興を目指し、細部にこだわった表現に挑戦してみませんか。

新年会や忘年会、歓迎会など、さまざまな場面で盛り上がること間違いなしですね。

けん玉

ヒカキン VS セイキンのけん玉対決!(質問コーナーでハプニングあり)
けん玉

三上ひろしさんといえばけん玉。

毎年『紅白歌合戦』でギネス記録に挑戦しているのも話題になっていて、三上さんいわく「歌よりもけん玉が盛り上がっている」とか。

そんなけん玉を余興にしてみるもの悪くないですね。

ひたすら練習して難しい技を披露してもいいし、紅白のギネス記録挑戦さながら「何人続けて成功できるか」をショー風に披露するのも盛り上がると思います。

体が大きい男性に特別に巨大なけん玉を用意するのもおもしろいサプライズ感があるかも。

親しみやすいおもちゃですので、ぜひ周りを巻き込んだ余興にしてくださいね!

ジャグリング

【世界チャンピオン】【ジャグリング】モチ 望月ゆうさく “GRAVITY” | Juggling World Champion YUSAKU MOCHIZUKI “GRAVITY”
ジャグリング

テニス部の友達がテニスボールを器用にお手玉の要領でジャグリングしていて、テニスそのものよりもジャグリングの方がうまくなって、体育祭の余興で披露していました。

大道芸人のパフォーマンスでも必ず見るジャグリング。

単純そうに見えるけど、本当に飽きるまでの基本練習の繰り返しがあってあの芸があるのだなあ……とつくづく思います。

1日、2日では習得できないとは思いますが、ジャグリングを練習していつか披露するというのはどうでしょう。

人生は長いです。

何か1つ鍛錬の後に習得するものがあっても悪くはないと思います。

根気ある男性はぜひ!