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男性にオススメの盛り上がる余興・出し物

結婚式やパーティーなど多くの人が集まる場面には、楽しい余興や出し物が欠かせませんよね。

新年会や忘年会、歓迎会に使えるアイデアをお探しの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、男性にオススメしたい余興や出し物をまとめました。

歌やダンスを披露するものからギャグやリズムネタまで、さまざまなアイデアを紹介していきますね。

思わず笑いがこぼれるユニークなネタに取り組むのもオススメですよ。

会場を盛り上げる余興や出し物の参考にしてみてくださいね。

男性にオススメの盛り上がる余興・出し物(1〜20)

瓦割り

瓦割りチャレンジやったら奇跡のハプニングだらけになったwww
瓦割り

体力に自信のある方にオススメなのがこの「瓦割り」。

「最近体を鍛えています」、「ジムに通っています」という方もチャレンジのしがいがあると思いますよ!

本職で空手家をされている方以外は手や腕を痛めるといけませんので、これは余興だと割り切って、割れやすい瓦を用意するのがベター。

最近の瓦は性能も上がっていて割れにくいとも聞きます。

安全策を取ってあらかじめ薄くヒビを入れるのもいいと思いますよ。

くれぐれも大切なパーティーを骨折で白けさすなんてことのないように!

二人羽織

笑わなかったら土下座します【二人羽織でMY終了】
二人羽織

テレビ草創期から楽しまれてきた余興で、令和となった今でもテレビで見る、まさに日本ならではの2人1組のショーとでもいうべき「二人羽織」。

今更感、既視感たっぷりの芸でも、屈強な大男が演じればそれはそれでおもしろいと思います!

食べにくいおそば、ケチャップの付くオムライス、熱々のおでん、どれを食べても見せ場はたっぷり。

マチャミこと久本雅美さんがする「1人二人羽織」も大笑いの芸ですので、自信のある方にはぜひ挑戦してみてくださいね!

けん玉

ヒカキン VS セイキンのけん玉対決!(質問コーナーでハプニングあり)
けん玉

三上ひろしさんといえばけん玉。

毎年『紅白歌合戦』でギネス記録に挑戦しているのも話題になっていて、三上さんいわく「歌よりもけん玉が盛り上がっている」とか。

そんなけん玉を余興にしてみるもの悪くないですね。

ひたすら練習して難しい技を披露してもいいし、紅白のギネス記録挑戦さながら「何人続けて成功できるか」をショー風に披露するのも盛り上がると思います。

体が大きい男性に特別に巨大なけん玉を用意するのもおもしろいサプライズ感があるかも。

親しみやすいおもちゃですので、ぜひ周りを巻き込んだ余興にしてくださいね!

ジャグリング

【世界チャンピオン】【ジャグリング】モチ 望月ゆうさく “GRAVITY” | Juggling World Champion YUSAKU MOCHIZUKI “GRAVITY”
ジャグリング

テニス部の友達がテニスボールを器用にお手玉の要領でジャグリングしていて、テニスそのものよりもジャグリングの方がうまくなって、体育祭の余興で披露していました。

大道芸人のパフォーマンスでも必ず見るジャグリング。

単純そうに見えるけど、本当に飽きるまでの基本練習の繰り返しがあってあの芸があるのだなあ……とつくづく思います。

1日、2日では習得できないとは思いますが、ジャグリングを練習していつか披露するというのはどうでしょう。

人生は長いです。

何か1つ鍛錬の後に習得するものがあっても悪くはないと思います。

根気ある男性はぜひ!

タンバリン芸

【和訳】「勝ってみせる!」ゴンゾー、イギリスでの挑戦 | BGT 2019
タンバリン芸

にしたんクリニックのCMで3時のヒロインが披露しているタンバリン芸、真面目な顔をしてパフォーマンスしているので余計におかしくなって笑ってしまいますよね。

あれはお笑いタレントのゴンゾーさんのタンバリン芸がオリジナルなんです。

そのゴンゾーさん、なんとあのAsia’s Got Talent2015にも出場して大笑いを取っているんですよ。

余興で披露するにはそれなりの練習が必要なので、練習好きな男性にオススメです。

ゴンゾーさんに似た体型の男性ならゴンゾーさんを丸々コピーしてもいいですね。

バルーンアート

ピカチュウの作り方 簡単(バルーンアート) POKEMON Pikachu (balloon twisting)
バルーンアート

休日のデパートやモールなどの催し物会場で一番よく見かけるものといえば……そう、バルーンアートです。

バルーンアートのパフォーマーの方の周りには小さい子供たちがいつもいっぱいで、犬やら飛行機やらをほんの数分で作って次々と手渡しています。

あれは余興としても成立すると思うんですよね。

最近は動画サイトでレクチャーしてくれる人もいて学びがいもあると思います。

漫才のように男性2人で話を掛け合いながら1つのものを作り上げるスタイルも喜ばれそうです。