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男性にオススメの盛り上がる余興・出し物

結婚式やパーティーなど多くの人が集まる場面には、楽しい余興や出し物が欠かせませんよね。

新年会や忘年会、歓迎会に使えるアイデアをお探しの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、男性にオススメしたい余興や出し物をまとめました。

歌やダンスを披露するものからギャグやリズムネタまで、さまざまなアイデアを紹介していきますね。

思わず笑いがこぼれるユニークなネタに取り組むのもオススメですよ。

会場を盛り上げる余興や出し物の参考にしてみてくださいね。

男性にオススメの盛り上がる余興・出し物(41〜50)

ちょんってすなよちゃんぴおんず

おもしろ荘2023優勝ネタ ちゃんぴおんず「ちょんってすなよ」
ちょんってすなよちゃんぴおんず

『ぐるぐるナインティナイン』の人気企画「おもしろ荘」で優勝したことでも知られる、ちゃんぴおんず。

彼らの代表的なネタといえば、「ちょんってすなよ」でしょう。

こちらはリズムネタで、さまざまな曲の歌詞を「ちょん」に置き換えて歌うというものです。

独特な動きも相まって、披露すれば盛り上がると思います。

また、ネタの内容的にアレンジをきかせやすいのもいいですね。

誕生日ソングやパーティーソングを置き換えて歌うのもよいでしょう。

男性にオススメの盛り上がる余興・出し物(51〜60)

ヤー!パワー!なかやまきんに君

なかやまきんに君「どっちなんだい!?」ダイショー社員へ迫る!? 「サラダでパワーキャンペーン」 TV・WEB CM
ヤー!パワー!なかやまきんに君

なかやまきんに君さんの『ヤー!

パワー!』は、結婚式や新年会などの余興で盛り上がること間違いなしの楽曲です。

筋肉を使ったギャグで知られる彼の独特な世界観が詰まったこの曲は、会場のボルテージを一気に高めてくれますよ。

ボディビルダーとしても活躍する彼のパワフルなパフォーマンスを真似て、歌とダンスを繰り広げてみましょう。

Z世代を中心に大人気のこのギャグは、20年以上愛され続けています。

思わず笑いがこぼれるユニークなネタに、ぜひ挑戦してみてくださいね。

忘れられない一瞬を創り出す『ヤー!

パワー!』で、みんなの注目を集めましょう!

本能寺の変エグスプロージョン

『本能寺の変』 踊る授業シリーズ 【踊ってみたんすけれども】
本能寺の変エグスプロージョン

YouTubeで爆発的に人気を博したリズミカルな歴史ネタです。

替え歌にもできるので、その場にあわせた「本能寺の変」を再構築しちゃいましょう!

ただし、本家ではダンスと歌が別撮りなので、踊りながら歌うのはキツイかもしれないですね(笑)。

ピッツァマンツンツクツン万博

インパクトのある出し物を探しているなら、「ピッツァマン」もオススメですよ。

「ピッツァマン」とは、お笑いコンビのツンツクツン万博が披露しているネタです。

その内容は頭の上にピザを乗せたキャラクターが、ピザについて歌うというものです。

かなりハイテンションなのがおもしろいですね。

ちなみに使われている曲のタイトルは『pizzaman』で、作詞はツンツクツン万博が手掛けているそうです。

まずは歌詞からおぼえてみてはいかがでしょうか?

PPAPピコ太郎

PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen Official)ペンパイナッポーアッポーペン/PIKOTARO(ピコ太郎)
PPAPピコ太郎

ピコ太郎の「PPAP」です。

シンプルな英語歌詞であることから海外にもウケ、日本でもかなりの話題となりました。

アップルとパイナップルを何かに置き換えるだけで大幅アレンジとなるため、おすすめの一曲です。

派手な衣装をお忘れなく(笑)。

R.Y.U.S.E.I.三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE / 「R.Y.U.S.E.I.」Music Video
R.Y.U.S.E.I.三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

誰しもが知っている国民的グループ、三代目 J Soul Brothersの楽曲をかっこよく踊れば盛り上がりはまちがいないかもしれません。

あのダンスはみんな知っているのでみんなで歌って踊って楽しめますね!

カトちゃん、ぺっ!加藤茶

加藤茶/『チョットだけよ!加トちゃんレイクタウンで忘年会』Part 1
カトちゃん、ぺっ!加藤茶

時代を越えて愛されるコメディアンのひとりが加藤茶。

さまざまなギャグがありますが、とりあえず、ハゲヅラをかぶり、分厚いレンズの丸メガネをかければ下地はできあがり!

「カトちゃん、ぺっ!」でも「ちょっとだけよ。

あんたも好きねえ」でも、おなじみのギャグを繰り出せば余興になります。

必要なのは勇気だけ。

そんなスタイルをつくったカトちゃんはやはり偉大です。