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【男性向け】カラオケで盛り上げたい!おすすめの盛り上がる邦楽まとめ

友人や家族、職場の仲間と一緒になど、カラオケに行く機会って結構多いと思いますが、せっかくカラオケに行ったからには盛り上げたいと思うもの。

きっとあなたも日々どの曲で盛り上げようか考えているのではないでしょうか?

この記事では、男性にオススメのカラオケで盛り上がる曲をたっぷりと紹介していきますね!

カラオケランキング上位にも入っている人気曲からピックアップしたので、きっと盛り上がりまちがいなし!

ノリノリの盛り上げソングだけでなく、人気の名バラードもオススメですよ!

「歌には自信がないしなぁ……」と思っている方も安心して選曲できる歌いやすい曲もたくさんありますので、ぜひ参考にしてください。

もくじ

【男性向け】カラオケで盛り上げたい!おすすめの盛り上がる邦楽まとめ(1〜20)

白日King Gnu

King Gnuのメジャーデビュー後初のシングルの『白日』。

ロングヒットを記録しているこの曲はカラオケで歌っても知っている人が多いので、男性複数人で一緒に歌って盛り上がれるはずです。

もちろん1人で全パートを極めてみるのも楽しいですよ。

楽しみ方がたくさんあるからこそ、カラオケで歌えばヒーローになれるかもしれません!

粉雪レミオロメン

粉雪 – レミオロメン(フル)
粉雪レミオロメン

2005年放送のテレビドラマ『1リットルの涙』の挿入歌となり、大ヒットを記録したレミオロメンの人気曲。

冬ソングの定番としても愛され続ける名曲ですが、サビの高音はカラオケでバッチリ歌えたら気持ちいいし、盛り上がることまちがいなしです!

声が出きらずにひっくり返ってしまってもそれはそれでアリですね(笑)。

【男性向け】カラオケで盛り上げたい!おすすめの盛り上がる邦楽まとめ(21〜40)

走れSAKAMOTOVaundy

走れSAKAMOTO / Vaundy : SAKAMOTO DAYS with Vaundy
走れSAKAMOTOVaundy

人気アニメ「SAKAMOTO DAYS」のテーマソングとして話題を集める『走れSAKAMOTO』。

人気シンガーソングライター、Vaundyさんによる新曲で、ロックのテイストが強く表れています。

そんな本作は激しいサウンドでありながらも、音域自体はそこまで高くありません。

転調が登場するので、そこだけ注意が必要ですが、ファルセットと地声を繰り返すような音程の上下が激しいパートは登場しないので、流行りの楽曲としては歌いやすい部類に入るでしょう。

Bunny GirlAKASAKI

【AKASAKI】Bunny Girl / バニーガール(Lyric Video)
Bunny GirlAKASAKI

TikTokやInstagramで耳にしない日はないほどの人気を集めた楽曲『Bunny Girl』。

本作は若手シンガーソングライター、AKASAKIさんの代表作で、非常に軽やかでノリの良いリズムが特徴です。

聴き心地の良いリズムなので、意外に思えるかもしれませんが、本作は非常に音域が狭い作品で、キーさえ適正に合わせれば、どんな声域の方でも歌いあげられます。

ボーカルラインもリズミカルではあるものの、複雑な上下はまったく要さず、ロングトーンも登場しないので、歌唱力がなくても安心して歌えるでしょう。

カイホウエクササイズあめんぼぷらす

【MV】カイホウエクササイズ-あめんぼぷらす-
カイホウエクササイズあめんぼぷらす

野球部の日常をコミカルに描いた動画で人気を集めるYouTuber、あめんぼぷらす。

そのコンセプトがウケ、漫画も発売されるなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで人気を集める彼らですが、こちらの『カイホウエクササイズ』は劇中に登場する監督や部員が登場するコミックソングです。

レペゼン地球のチバニャンさんが作曲を担当しているため、中毒性の高いフックに仕上がっています。

フックもラップパートも、どちらも難易度が非常に低いものなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

鬼ノ宴友成空

友成空(TOMONARI SORA) – “Demons Banquet” [Lyric Video]
鬼ノ宴友成空

友成空さんの名曲『鬼ノ宴』。

TikTokやInstagramでバイラルヒットし、全国的な人気を集めた本作。

10~20代の男性であれば、一度は耳にしたことがあるかと思います。

そんな本作の歌いやすいポイントはなんといってもシンプルなボーカルライン。

決して音域が狭い作品ではなく、やや音程の上下も激しい傾向にあるのですが、逆に言えばそこ以外に難所がありません。

フェイクやシャウトといった高度なボーカルテクニックが登場しないため、基礎的な歌唱力だけで十分に歌いきれるでしょう。