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素敵な吹奏楽

【吹奏楽】男子が好きな吹奏楽曲。男性におすすめの吹奏楽の名曲

吹奏楽の演奏には誰の心も揺さぶるような、力強くかっこいい曲との出会いが欠かせませんよね!

明るく軽快な行進曲から、スケール感のある壮大な名曲、洗練されたジャズアレンジまで、聴く人の心をつかんで離さない魅力的な楽曲が多くあります。

この記事では、演奏者の腕前を存分に引き出してくれる、男性におすすめの印象的な吹奏楽曲の数々を紹介していきます。

部活や演奏会のレパートリーを探している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

【吹奏楽】男子が好きな吹奏楽曲。男性におすすめの吹奏楽の名曲(31〜40)

さくらのうた福田洋介

桜の花びらが舞う情景が目に浮かぶような、繊細で感動的なメロディーが心にグッとくる名曲。

吹奏楽作品を数多く手がけ、高い評価を得ている福田洋介さんの作品です。

「コンクールでこの曲を演奏した」「春になると必ず聴きたくなる」など、吹奏楽を経験した人なら多くの思い出が蘇るのではないでしょうか。

作曲者が約15年もの構想期間を経て完成させたとされ、静寂から始まる本作の壮大な展開は聴く人の心を捉えて離しません。

2012年に全日本吹奏楽コンクールの課題曲Ⅰとして選ばれ、フジテレビ系月9ドラマ『366日』でも使用されました。

青春の記憶と重なる、いつまでも色褪せない一曲です。

雷神John Philip Sousa

WRM-0005 雷神〔吹奏楽マーチ・シリーズ〕
雷神John Philip Sousa

力強いリズムと親しみやすいメロディが魅力的なマーチ音楽!

スーザさんが手掛けたこの行進曲は、メロディが同じ指使いで演奏できるトランペットパートや、対位法的な旋律が絶妙に織り込まれた楽曲構成など、演奏する人の心をわしづかみにする魅力にあふれています。

1889年にアメリカで誕生した本作は、1956年に選抜高等学校野球大会の入場行進曲として採用され、日本でも広く知られるようになりました。

重厚感のある金管楽器の響きと、歌うような美しいメロディラインが見事に調和した吹奏楽の定番曲。

吹奏楽を楽しむ方々にとって、ぜひとも1度は触れていただきたい名曲です。

大海軍行進曲(ビッグ・マーチ)海軍軍楽隊

【行進曲 大海軍行進曲(ビッグ・マーチ)】 藤咲源司楽長指揮 横須賀海兵団軍楽隊 昭和8年10月録音
大海軍行進曲(ビッグ・マーチ)海軍軍楽隊

海軍軍楽隊の手による、ある勇壮な行進曲は、聴く者の心を奮い立たせる力強さに満ちています。

その魅力は、力強いリズムと心を鼓舞する旋律にあり、わずか2分36秒という短さの中に、前奏から主部、そして華やかなトリオへと展開する緻密な構成が見事です。

この楽曲は1933年10月にSPレコードとして登場し、時代を超えて1995年にはアルバム『戦前日本の名行進曲集~海軍軍楽隊篇~』などに収録され、再び注目を集めました。

海上自衛隊の観艦式といった公式の場で演奏されることもあり、その格調の高さが伺えます。

日本の吹奏楽の歴史や、勇壮な音楽に触れたい方におすすめしたい作品です。

行進曲「愛国」斉藤丑松

力強い吹奏楽の旋律が響き渡る行進曲を、斉藤丑松さんが1937年12月に海軍軍楽隊のために作曲した作品です。

格式ある重厚な雰囲気と、中間部の荘厳な抒情メロディーが見事に調和し、その完成度の高さから海軍・陸軍合同の公式採用曲に選ばれました。

本作は当時のポリドールからSPレコードがリリースされ、帝国海軍軍楽隊による演奏で、指揮は内藤清五が務めています。

戦時中から戦後にかけて、アジア・太平洋地域の式典や行事で広く演奏され、インドネシアやパラオでは現地の人々にも親しまれました。

「軍艦マーチ」の作曲で知られる瀬戸口藤吉作曲の国民的愛唱歌「愛国行進曲」をトリオに盛り込んだ行進曲で、吹奏楽の重厚な響きと荘厳な旋律美を味わいたい方、また日本の軍楽史に関心のある方にぜひ聴いていただきたい一曲です。

行進曲「国民の象徴」Edwin Eugene Bagley

行進曲「国民の象徴」/E.E.バグレー(arr.八田泰一)National Emblem March / Edwin Eugene Bagley(arr. Yoshikazu Hatta)
行進曲「国民の象徴」Edwin Eugene Bagley

アメリカ行進曲の金字塔として名高い1曲が誕生したのは、1902年のこと。

エドウィン・ユージン・バグリーさんが列車での巡業中に作曲し、一度は廃棄した楽譜をバンドメンバーが拾い上げてひそかに練習。

その後のコンサートで予期せぬ演奏を披露し、大成功を収めたのです。

「星条旗」の冒頭部分がモチーフに取り入れられた本作は、映画『34丁目の奇跡』やドラマ『特攻野郎Aチーム』でも使用され、アメリカの独立記念日の祝典や軍の式典でも欠かせない存在となっています。

力強いリズムと印象的な旋律の組み合わせが魅力的な楽曲で、吹奏楽の醍醐味を存分に味わえる1曲。

休日に音楽仲間と集まって楽しむのにもピッタリの作品です。

フェスティバル・バリエーションClaude Thomas Smith

クロード・T・スミス /フェスティバル・ヴァリエーション
フェスティバル・バリエーションClaude Thomas Smith

アメリカの空軍バンドからの委嘱で制作し、1982年に同楽団によって初演されたC.T.スミスの代表曲として知られています。

作曲者自身がホルン奏者だったこともあり、ホルンが印象的な楽曲です。

アメリカ空軍の楽曲なので、男性におすすめしたい楽曲となっています。

トランペット吹きの休日Leroy Anderson

トランペット吹きの休日/Bugler’s Holiday
トランペット吹きの休日Leroy Anderson

この曲名を知らなくても「運動会のかけっこの曲」と言えば誰もが知っているこの曲。

トランペットの音色が印象的で、日本での知名度が高いことから多くの団体が選曲していることでも有名です。

吹奏楽にあまり興味のないひとにもおすすめしたい楽曲です。

ルパン三世のテーマ大野雄二

大江戸ウィンドオーケストラ – ルパン三世のテーマ
ルパン三世のテーマ大野雄二

男性なら一度は演奏したいアニソンに大人気アニメ「ルパン三世」のテーマがあがることでしょう。

誰もが聴いたことのあるメロディーはあまりにも有名で、ジャズ風やポップス風にアレンジされることも多いこの曲は吹奏楽との相性もぴったりです。

さまざまなアレンジで繰り広げられる各楽器によるアドリブソロはどれもそそられ、自分が担当するパートであればテンションが毎回上がることでしょう。

男性であれば峰不二子のような女性を射止めたくかっこよく演奏をしたいですね!

Paradise Has No Borderさかなクン & 東京スカパラダイスオーケストラ

東京スカパラダイスオーケストラ 「Paradise Has No Border」(Live Ver. ゲスト:さかなクン)
Paradise Has No Borderさかなクン & 東京スカパラダイスオーケストラ

高い演奏力と圧倒的なステージングを誇る東京スカパラダイスオーケストラとさかなクンのコラボレーションが実現。

スカのリズムを基調としたエネルギッシュなサウンドに、さかなクンのバスサックスが独特の深みと広がりを加えています。

サックスセクション全体でのユニゾンやハーモニーも聴きどころで、一体となって奏でるフレーズは圧巻の迫力です。

アルバム『Paradise Has NO BORDER』の収録曲として2017年3月にリリースされ、オリコン週間ランキング6位を記録。

キリン「氷結」のCMソングとしても幅広い層に届きました。

サックスの魅力をじっくり味わいたいときにピッタリの1曲です。

ニュー・シネマ・パラダイスEnnio Morricone

ニュー シネマ パラダイス Nuovo Cinema Paradiso / E.モリコーネ Ennio Morricone / 真島 俊夫 編曲 arr.Toshio Mashima
ニュー・シネマ・パラダイスEnnio Morricone

壮大なオーケストラと美しい旋律が融合した映画音楽の傑作。

1988年にイタリア映画のサウンドトラックとして、モリコーネさんが息子のアンドレアさんと共作した本作は、シンプルでありながら情緒豊かなメロディが心に深く響きます。

アルバム『Nuovo Cinema Paradiso』として1990年にリリースされ、英国アカデミー賞作曲賞やダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞最優秀音楽賞を受賞。

クラシックとイタリアの伝統的な音楽を融合させた優美な旋律は、穏やかな時間を過ごしたいときや、吹奏楽の練習曲として取り組むのにピッタリです。