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【運動会】マスゲームにぴったりな邦楽人気曲まとめ【体育祭】

運動会、体育祭で定番の演目であるマスゲーム。

タイミングを合わせてフォーメーションを変化させていく、大人数で披露する行進パフォーマンスです。

息のそろった演技ができると、見ている側のみならずやっている側も気持ちいいんですよね!

今回はマスゲームにぴったりな邦楽人気曲をまとめてみました。

選曲のポイントとしては、移動する速度に合っていること。

テンポよく足を動かせる作品をチョイスしています!

あなたのイメージにぴったりな作品に出会えますように!

【運動会】マスゲームにぴったりな邦楽人気曲まとめ【体育祭】(41〜60)

トレインケツメイシ

熱い思いを乗せて走り続ける列車のように、夢に向かって進む姿を描いた楽曲です。

2007年8月に14枚目のシングルとしてリリースされ、JR東日本の20周年記念CMソングに起用されました。

軽快なリズムと「どんどん前へ進んでいこう」というメッセージが詰まった歌詞が心に響きます。

マスゲームで息を合わせて演技する学生さんたちの姿にぴったり。

大勢で一丸となって何かを成し遂げようとする時にぴったり。

運動会や体育祭でぜひ選曲してみてください。

YONA YONA DANCE和田アキ子

テンポ良く、踊りながら行進できそうな和田アキ子さんの『YONA YONA DANCE』。

2021年にリリースされたこの曲は、フレデリックの三原健司さんが作詞作曲をつとめ、プロデュースはフレデリックがおこないました。

SNSなどでは踊ってみた動画もたくさん投稿され、大きな話題を集めました。

この曲はなんといってもテンポが良く、マスゲームなどのスポーツをする際の曲にはもってこい。

歩くテンポよりも少し速いテンポで、勢いのあるダイナミックなマスゲームができること間違いなしです!

SUN星野源

星野源 – SUN (Official Video)
SUN星野源

大人数が一体となって披露するマスゲームにぴったりな曲は『SUN』です。

シンガーソングライター・星野源さんが2015年にリリースしており、彼の代表曲の一つとしても知られています。

どこか懐かしい雰囲気がただようサウンドが特徴。

ミドルテンポの楽曲に合わせて息の合った行進やダンスを披露しましょう。

ミュージックビデオのなかで披露されるユニークなダンスを取りいれるのもいいですね。

リズミカルなステップを踏むもよし、集団でクラップするパートを作るもよしのナンバーです。

パプリカFoorin

子供たちを中心にダンスソングとしても大人気を集めた、Foorinの『パプリカ』。

2018年にリリースされたこの曲は、米津玄師さんによって制作されました。

テレビなどでも多数放送され、ダンスそのものをコピーして運動会などで踊るお子さんもたくさんいました。

テンポとしては歩くテンポよりも少し遅めではありますが、丁寧にリズムに乗って演技ができるでしょう。

初めてマスゲームをやるときでも、取り組みやすい1曲です。

U.S.A.DA PUMP

DA PUMPが2018年に発表した楽曲であり、イタリアの歌手であるジョー・イエローさんの楽曲をカバーしたものです。

サビをはじめとしたさまざまな部分でのダンスが印象的で、運動会でも人気の楽曲ですね。

ゆったりとしつつ派手な雰囲気が感じられるユーロビートのサウンドで、移動を含めたマスゲームの動きにも合いそうな印象です。

サビの「いいねダンス」とともに、間奏の「インベーダーダンス」もこの曲での印象的なダンスですので、この振り付けをフォーメーションの移動にいかしてもいるのもおもしろいかもしれません。

SONG 4 UGReeeeN

ボーカルグループ、GReeeeN。

彼らのアルバム『ロッキンビーツ』に収録されているのが『SONG 4 U​』です。

こちらは学生同士の友情、またいつも支えてくれた人への感謝を描いている1曲です。

ストレートに感謝を伝える歌詞なので、マスゲームを見ている人にもダイレクトにメッセージが伝わるのではないでしょうか。

また、前半はややゆったりとしたペースなのでステップを合わせやすく、後半には盛り上がりが用意されているのも魅力です。