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SIAM SHADE(シャムシェイド)の名曲・人気曲

90年代中盤から2000年代初頭のビジュアルシーンにおいて人気を誇ったSIAM SHADE(シャムシェイド)感情をむき出しにした歌声を活かした楽曲の数々は、当時の若者のみならず今にも十分通じるだけの熱量を持っています。

アニメソングに採用されたキャッチーな楽曲もあるのでビジュアル系を聴いたことがない人にもおすすめです。

SIAM SHADE(シャムシェイド)の名曲・人気曲(11〜20)

Bloody TrainSIAM SHADE

3枚目のメジャーアルバム「SIAM SHADE IV・Zero」に収録されている。

曲調はSHAM SHADEの中では比較的ミドルなテンポではあるこの楽曲だが、サビをきっかけにグワッと盛り上がるのが特徴である。

曲の真ん中ではこれぞというギターのソロが入り、ラストのサビ前ではピタッとブレイクが入る所がかなり格好いい。

Dear…SIAM SHADE

メジャー三3枚目のアルバム「SHAM SHADE IV・ZERO」の1曲目に収録されている。

2007年に発売された5枚目のベストアルバムでは、ファン投票にて1位を獲得しベストアルバムの1曲目を飾るという、ファンの中でも人気の高い曲である。

3/1の純情な感情SIAM SHADE

SIAM SHADEといえば、この曲を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

アニメ「るろうに剣心」のエンディングテーマにもタイアップされ、その影響で聴き始めた方も多い一曲だと思います。

とても聴きやすく歌詞も共感できる素晴らしい一曲となっております。

BLACKSIAM SHADE

SIAM SHADEらしいラウドでハードな、学生時代の世間、先生に対して反抗的な気持ちを歌った楽曲。

サビの畳み掛けるような展開がカッコいいです。

途中でラップが入っていたりと見せ場の多い楽曲になっています。

個人的にGtソロの感じすごく好きです。

NO CONTROLSIAM SHADE

SIAM SHADE V7 – NO CONTROL [LIVE]
NO CONTROLSIAM SHADE

インディーズ時代のSHAM SHADE初アルバム「SHAM SHADE」の1曲目に収録されており、のちに10枚組という今では考えられない枚数のアルバムの9枚目(武道館 LEGEND of SANCTUARY)のライブ音源として収録されている。

素顔のままでSIAM SHADE

素顔のままで / SIAM SHADE 【解体新書】Full Guitar Cover with Tab DAITA Part
素顔のままでSIAM SHADE

1995年11月11日発売のアルバムSIAM SHADE IIの6番目に収録されている、素顔のままで と言う曲です。

原曲・作詞はCHACKさんが仕上げています。

メジャーデビュー初のオリジナルアルバムです。

相変わらずじゅんじさんの周りは要塞で惚れ惚れします。

曲自体もフェス前に聴くと物凄くテン上げすると思います。

SIAM SHADE(シャムシェイド)の名曲・人気曲(21〜30)

GET A LIFESIAM SHADE

2000年7月26日発売のアルバム SIAM SHADE VIの1番目に収録されています。

原曲はDAITAさん、作詞は栄喜さんとTIM JIMSENさんがされています。

全英歌詞の曲です。

曲名とMVが一致していて見惚れる聴き惚れるの二拍子です!