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【2026】メロコアの名曲。新旧の人気曲まとめ

ハードコアパンクに影響を受けながらもメロディックな要素が強いメロディックハードコアは、ここ日本では「メロコア」という独自の略称で特に1990年代の後半にハイ・スタンダードの成功をきっかけとしてブームが巻き起こり、現在も根強い人気を誇っています。

実際にはさまざまなジャンルを融合させたバンドも多いのですが、今回の記事ではそんな邦楽メロコアの醍醐味を味わえるような名曲たちをまとめています。

レジェンドたちによる歴史的な名曲はもちろん、近年注目を集めている若手も含めてリサーチしていますから、往年のメロコアファンの方々もぜひチェックしてみてください!

【2026】メロコアの名曲。新旧の人気曲まとめ(61〜70)

discommunicationRIDDLE

RIDDLE / discommunication (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
discommunicationRIDDLE

2003年埼玉で結成された二人組。

影響を受けたアメリカのハードコアサウンドに哀愁溢(あいしゅうあふ)れる個性豊かなメロディを乗せたサウンドが売り。

エモを思わせる泣きのメロディとスピード豊かに展開するサウンドはこれぞ、という感じの曲です。

Break My WallBoobie Trap

Boobie Trap “Break My Wall” (Official Music Video)
Break My WallBoobie Trap

2004年結成の三人組。

「Booby」という単語のスペリングを間違えて「おっぱい」という意味の単語にしてしまったらしい。

メロコアにしては少々ハードなサウンドと伸びやかなボーカルが持ち味。

出だしのイントロから一気に持って行く爆発力が見事な作品です。

Feel So GoodLext

LEXT / Feel So Good【Official Video】
Feel So GoodLext

2005年結成の三人組。

疾走感溢(しっそうかんあふ)れるメロコアだけでなく、ミドルテンポのエモを感じさせる哀愁(あいしゅう)漂うサウンドも個性的で良いです。

この曲でも突っ走るドラムと時に泣きが入るギターのコントラストが気持ちよく、最後まで聴いてしまいます。

僕がハクビシンだったらandymori

独特の視点で日常を描くandymoriの楽曲です。

アルバム『ファンファーレと熱狂』に収録され、2010年2月にリリースされました。

クリーム色の海に沈む太陽や、街を照らす光景など、静寂や孤独感漂う情景描写が印象的。

家庭内の問題や自己肯定と否定の葛藤を通じて、愛されたいという切実な願望を表現しています。

「LOVE ME OH OH」というフレーズには、普遍的な感情が込められていますね。

人生の浮き沈みや内面の苦悩を巧みに表現した本作。

andymoriの音楽性が凝縮された一曲として、ファンはもちろん、繊細な心情表現を好む方にもおすすめです。

誇り太陽族

自分の価値観を見つめなおすことができるような、心に訴えてくる曲です。

自分は周りの人たちに助けられていることに気付かされるような感覚になります。

あなたにとっての誇りはなんですか?

とストレートに考えさせられます。

おどるポンポコリンS.M.N.

S.M.N. – おどるポンポコリン(Music Video)
おどるポンポコリンS.M.N.

軽快なリズムと独特の歌詞が魅力の楽曲です。

S.M.N.さんが2014年7月にリリースしたアニメソングカバーアルバムに収録されています。

疾走感あふれるギターと力強いドラムのアレンジが加わり、聴くだけでテンションが上がる1曲に仕上がっています。

幼稚園で子供たちに向けて演奏するミュージック・ビデオも、新鮮で楽しい演出が随所に見られますよ。

本作を聴けば、メロコアファンでなくても楽しめること間違いなし。

子供たちと一緒に盛り上がるビデオのシーンは微笑ましく、S.M.N.さんのユーモアと緻密な音楽性が堪能できます。

ジミーはいかしたブラザーNICOTINE

93年千葉で結成された四人組。

アメリカパンクロックの祭典「ワープドツアー」に参加するほど海外でも知名度が高いバンドです。

ノイジーなギターの勢いそのままに、駆け抜けていくそんなメロコアを聴かせてくれます。

星空の下でSHAKALABBITS

[SHAKALABBITS] “星空の下で” Full Ver. [Music Video]
星空の下でSHAKALABBITS

星空のもとで、愛と別れを歌い上げるSHAKALABBITSの名曲。

2003年11月にリリースされ、オリコンチャート10位を記録した珠玉のメロディが、聴く人の心を揺さぶります。

アルバム『CLUTCH』にも収録されたこの楽曲は、失恋の痛みと再会への希望を描き出しています。

UKIさんの透明感のある歌声が、切ない歌詞を優しく包み込みます。

星空の下でギターを奏でる姿を描いたジャケットも印象的。

失恋を経験した方や、大切な人との再会を願う方におすすめの一曲です。

本作を聴けば、きっと胸の奥に暖かな光が灯るはずですよ。

Wagokoro3style

疾走感あふれるリズムとキャッチーなメロディが魅力の3styleの楽曲です。

孤独や自己発見をテーマに、内なる葛藤と外界との繋がりを模索する若者の姿を描いています。

聴く人の心に寄り添い、共感を呼ぶ歌詞は多くのファンの心を掴んでいますね。

本作は2012年12月にリリースされたアルバム『Japanese Anomie』に収録されています。

ポップパンクとメロディックハードコアの要素を融合させた3styleらしい一曲で、バンドの音楽性を象徴する代表作となっているんです。

自分自身と向き合いたい時や、何か新しいことに挑戦したい時にぴったりの曲ですよ。

きっとあなたの背中を力強く押してくれるはずです。

It’s revolting LiveFEELFLIP

FEELFLIP – It’s revolting Live Music Video
It's revolting LiveFEELFLIP

重低音のリフと軽快なスカカッティングが絶妙に絡み合う、激しくも軽快なナンバーです。

FEELFLIPさんが2014年5月に発表したアルバム『Skhaotic Bottom』に収録された本作は、彼らが提唱する「スカオティック」サウンドの真髄を感じられる一曲。

ストレス発散や気分転換に最適な楽曲なので、仕事や勉強の合間のリフレッシュタイムにぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。

ライブハウスで演奏される様子を見れば、その熱量と観客との一体感に圧倒されるはずです。

聴くだけでテンションが上がる、むちゃくちゃカッコいい曲になっていますよ!

【2026】メロコアの名曲。新旧の人気曲まとめ(71〜80)

How about the feeling?Hot Dog

HOT DOG – How about the feeling?(Official Video)
How about the feeling?Hot Dog

パワフルなボーカルとキャッチーなメロディーが絶妙にマッチした熱い一曲!

HOT DOGさんの楽曲は、聴くだけでテンションがグッと上がります。

「ビートに合わせて踊ろう」というメッセージは、音楽を通じて感じる喜びや高揚感を歌い上げています。

2010年3月にリリースされた本作は、ライブハウスで盛り上がりたい人にピッタリ。

音楽の楽しさを全身で感じたい方におすすめの一曲です。

ダンスと音楽の高揚感を通じて、リスナーにポジティブな気持ちを呼び起こすよう促します。

音楽が人々に与えるポジティブな影響、共にいることの喜びや、日常から一時的に脱出して精神的に高揚する経験を提供する力を称賛しています。

PMA (Positive Mental Attitude)KEMURI

KEMURI 「PMA (Positive Mental Attitude)」 Music Video (SKA BRAVO Version)
PMA (Positive Mental Attitude)KEMURI

スカパンクの疾走感あふれるサウンドと、前を向く勇気をくれる力強いメッセージが心に響く一曲です。

1998年にリリースされた本作は、KEMURIが掲げる「PMA(肯定的精神姿勢)」の理念を如実に表現。

苦しい時代にあっても、希望を失わず前に進むことの大切さを教えてくれます。

ライブでは必ず演奏される定番曲で、伊藤ふみおさんのMCと相まって、会場を一体感で包み込みます。

人生に迷いを感じたとき、この曲を聴けば、きっと勇気が湧いてくるはずです。

困難な状況でも前を向いて頑張りたい、そんな気持ちになれる応援ソングを探している皆さん、ぜひ一度聴いてみてください。

IRISH FARMSCAFULL KING

スカパンクの人気バンドSCAFULL KINGの代表曲が、1997年にリリースされたアルバム『SCANDAL!』に収録されています。

スカとロックを融合させた独特のサウンドが印象的で、思わず体を揺らしたくなるリズム感が魅力的。

家族のために働き続ける人々の姿を描きつつ、社会の不条理に立ち向かう勇気を与えてくれる力強いメッセージが込められています。

ライブで演奏されると会場が一体となって盛り上がる、まさにSCAFULL KINGの真骨頂といえる一曲。

忙しい日々の中で、元気をもらいたい時にぴったりの楽曲です。

Way6thMan

6thMAN【Way】Official Video
Way6thMan

2014年に青森で結成された三人組。

メロコアの持つスピード感とハードなギターサウンドとキャッチーでポップなメロディを組み合わせた若さ全開な楽曲を聴かせてくれます。

この曲でもメロディアスながらも勢いの良いメロコアを聴かせてくれます。

タマテバコAT-FIELD

AT-FIELD「タマテバコ」(OFFICIAL VIDEO)
タマテバコAT-FIELD

2006年結成の大阪を拠点に活動する四人組。

シンプルでノリのいいメロディラインと明るさ全開のボーカルが奏(かな)でる音楽が魅力(みりょく)。

この曲は途中にスカっぽいリズムをはさみ、まるで「みんなのうた」に出てきそうな響きで、心がほっとします。

UNTITLEDFEEBLE-GRIND

2005年結成のバンドですが、現在メンバーが脱退してベース一人の模様。

西海岸のパンクサウンドを彷彿とさせるメロディが持ち味。

シンプルでありながらメロコアらしいメロディアスなサウンドとクリアなボーカルがハマって聴きやすい曲です。

クソッタレ解放区STANCE PUNKS

パワフルで熱いメッセージを届けるSTANCE PUNKSの代表曲。

2002年8月にリリースされたこの楽曲は、彼らの音楽性を如実に表現しています。

激しいギターサウンドと共に、社会への不満や怒りを吐き出すような歌詞が印象的。

でも、そこには未来への希望も込められているんです。

「明日はどっちだ!」と叫ぶように歌う姿に、きっと共感できる人も多いはず。

アニメ『NARUTO -ナルト-』のオープニングテーマにも起用された彼らの楽曲同様、この曲も多くの人の心を掴んでいます。

自分の道を切り開こうとしている人や、何かに立ち向かおうとしている人にぜひ聴いてもらいたい一曲です。

TOO CLOSE TO SEETNX

2003年に茨城で結成された三人組。

シンプルでスピードのあるメロコアを展開。

この曲でもとにかくシンプルで速いサウンドにメロディアスなボーカルをミックスして、これぞメロコア、という曲を聴かせてくれます。

おわりに

今回紹介したバンドの楽曲をざっと聴いてみただけでも分かるように、一口にメロコアといってもシンプルなさまざまなジャンルを織り交ぜたバンドも多くミドルテンポの名曲も多く存在します。

2020年代の現在も「メロコア」の魂を引き継いで活動する若手バンドもいますから、あらためて「メロコア」の魅力を再認識してもらえたのであれば嬉しいです!