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【病みソング】憂鬱な心の本音を歌った精神崩壊曲

日常生活を送る中で、どうしても元気が出なくて心が落ち込んでしまう日もありますよね。

学校や仕事をはじめ、恋愛などさまざまな理由で、憂鬱や孤独を感じることもあるかと思います。

そこでこの記事では、精神が疲れてしまったときの心に寄り添う、人間の本音を描いた曲を集めました。

やりきれない感情を現したようなバンド演奏を生かしたものからじんわりと心に響くものまで幅広く紹介しています。

心が寂しい、つらいときは無理をせずに共感できる楽曲を聴いてみてはいかがでしょうか。

【病みソング】憂鬱な心の本音を歌った精神崩壊曲(11〜20)

オムライスReoNa

ReoNa「オムライス」 -Music Video-
オムライスReoNa

学校に行けなかった経験のある方には刺さるはず。

ReoNaさんが2024年5月に配信リリースした本作は、作詞作曲をボカロPの傘村トータさん、編曲を荒幡亮平さんが担当しています。

問いかけから始まる歌詞は、お弁当のある情景を通して主人公の孤独や存在の否定感を象徴的に表現。

そして物悲しさを湛えたメロディーが心に染み入ります。

つらさを抱えながらも前を向きたいと願うあなたに、そっと手を差し伸べてくれる1曲です。

世界で一番幸せな死に方故歌

世界で一番幸せな死に方 / 故歌 feat.IA
世界で一番幸せな死に方故歌

限界まで落ち込んでいるときに頭の中によぎる思考、矛盾にも思える複雑な考えが描かれた楽曲です。

去り方や消え方というネガティブな感情がピアノを中心としたあたたかいサウンドと重なっているところに、心が不安定な様子が感じられますね。

悲しむ人がいない状態で消えてしまうのが理想だと歌われていますが、全体的に苦しみが伝わってくる様子は自分に対して必死に言い聞かせているすがたにも感じられます。

落ち込んだ時には誰しもが考えてしまうその場からの消え方について深い部分で寄りそっているような楽曲ですね。

The Back Horn

THE BACK HORN「罠」MUSIC VIDEO
罠The Back Horn

命のあり方を問う、センセーショナルなテーマを描く『罠』。

J-ROCKシーンで活躍するロックバンドのTHE BACK HORNが2007年にリリースしました。

スリリングなバンド演奏から幕を開けるサウンドとともに、社会や人びとに向けた問いかけを含むメッセージが描かれています。

それぞれの存在を認め合うことで、つながり合える可能性を信じる姿からは、優しさや思いやりが伝わるでしょう。

重厚かつ疾走感のあるバンド演奏とともに、熱い思いを歌い上げるロックナンバーです。

絶望や悲しみの向こうがわを描いた歌詞に注目しながら聴いてみてくださいね。

悔やむと書いてミライまふまふ

【MV】悔やむと書いてミライ/まふまふ
悔やむと書いてミライまふまふ

切なさと絶望を抱える人々の心に寄り添う、まふまふさんのロックバラード。

死にたいと願うほどの苦悩を抱えながらも、命を絶つ勇気すら持てない主人公の心の叫びが、繊細な歌詞とエモーショナルなメロディによって表現されています。

2021年1月にリリースされ、アルバム『世会色ユニバース』にも収録された本作は、スマートフォン向けリズムゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!

feat. 初音ミク』のために書き下ろされました。

生きることに疲れてしまった人や、まわりの誰にも言えない苦しみを抱えている人の心を、やさしく包み込んでくれる1曲です。

貴方解剖純愛歌 〜死ね〜あいみょん

あいみょん「貴方解剖純愛歌 〜死ね〜」LINEで作ったリリックムービー
貴方解剖純愛歌 〜死ね〜あいみょん

激しい狂気と愛が交錯する衝撃的な楽曲です。

2015年3月にタワーレコード限定で発売されたあいみょんさんのデビューシングルとして、インディーズシーンに大きなインパクトを残しました。

メロディはポップな印象がありつつも、歌詞が愛する人への執着心や独占欲をダークに表現しており、その奇妙なコントラストが聴く人の心に突き刺さります。

本作のポップなサウンドと過激な歌詞のギャップは、恋愛感情における執着心と破壊的な欲望を見事に描き出しています。

強い感情を思い切り吐き出したい方や、複雑な恋愛感情をカラオケで表現したい方におすすめの1曲です。

生きていたんだよなあいみょん

あいみょん – 生きていたんだよな 【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
生きていたんだよなあいみょん

命の重さと向き合う心を揺さぶる楽曲です。

あいみょんさんが2016年11月にメジャーデビューをした意欲作で、切実な絶望の中に温かみのある歌詞を乗せて、生きる尊さと大切さを問いかけています。

テレビドラマ『吉祥寺だけが住みたい街ですか?』のオープニングテーマに起用され、初々しくも力強い歌声が深い共感を呼びました。

本作はフォークとポップロックの要素が溶け合い、アコースティックギターの優しい音色に乗せて歌われます。

誰もが一度は感じる孤独や生きづらさを抱えた人に寄り添う歌詞は、聴く人の心に静かに響きかけます。

落ち込んだ時や悩みを抱えた時に、一人で静かに耳を傾けてみてください。

【病みソング】憂鬱な心の本音を歌った精神崩壊曲(21〜30)

きっとこの命に意味は無かったキタニタツヤ

きっとこの命に意味は無かった / キタニタツヤ – There Must Be No Meaning in My Life / Tatsuya Kitani
きっとこの命に意味は無かったキタニタツヤ

自分がいかにちっぽけな存在であるかの考えや、みじめな生きざまへの苦しみを描いたキタニタツヤさんの楽曲です。

さまざまな楽器が激しくかき鳴らされるサウンドが、まとまらない心や不安定な感情をまっすぐに伝えていますね。

歌声も荒々しいイメージを強調している印象で、苦しみの感情を飾らずに吐き出している様子を感じさせます。

救いのない世界を苦しみつつ生きていく葛藤が伝わってくる歌詞が、落ち込んだ気持ちに寄りそってくれるのではないでしょうか。