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三菱自動車のCMまとめ。アクティブなイメージを伝えるCMを紹介!

三菱自動車といえば、最近ではSUVだけでなく軽自動車クラスでもアウトドアを意識したアクティブな印象の車種が豊富です。

軽自動車のCMでは親しみやすいキャッチーな演出が魅力で、SUVのCMでは高い機能性やスタイリッシュさが目立ちます。

この記事ではそうした三菱自動車のCMを一挙に紹介していきます。

CMオリジナルのカバー曲や洋楽の名曲が起用されたBGMにも焦点を当てて紹介していきますので、併せてご覧ください。

三菱自動車のCMまとめ。アクティブなイメージを伝えるCMを紹介!(11〜20)

三菱自動車 アウトランダー 2007年

三菱 アウトランダー 初代 CM

不朽の名曲『Stand By Me』。

R&Bのヒット曲を多く手掛けたジェリー・リーバーさんとマイク・ストーラーさんのチームにより作られたこの曲。

ソウルシンガー、ベン・E・キングさんが1961年に発表し、同名映画の主題歌となった1986年にリバイバルヒットしました。

時代が移り変わりながらも愛されている楽曲。

日本のタイアップとしても数々のCMで流れていて、2007年にアウトランダーのCMにも起用されていました。

リフレインするビートとベースに乗せて歌うベン・E・キングさんの歌が表情豊かで、ノスタルジーな雰囲気にもどこか安心感を覚えます。

友情や愛っていつの時代も不変なのだなあと感じさせてくれます。

三菱自動車 アウトランダーPHEV「時代をつくる」篇

MITSUBISHI OUTLANDER PHEV CM 「時代をつくる」篇 30秒

マンチェスター発の2人組音楽ユニット、ケミカル・ブラザーズが1997年にリリース。

セカンドアルバム『Dig Your Own Hole』に収録されており、独特なベースラインと緊迫感のあるビートが強烈な印象を与えます。

テクノやブレイクビーツにロックなどの要素をミックスした、エレクトロニカやビッグビートと呼ばれる1990年代の音楽シーンを代表する1曲です。

ちなみに、PVにはケミカル・ブラザーズの2人が一瞬だけ出演するので、ぜひ探してみてくださいね。

三菱自動車 「秋 帰省。」篇

【Heart-Beat-Motors】「2003年 秋 帰省。」(三菱自動車 CM 60秒)♫ いとしのレイラ(Derek And The Dominos)

この曲は、エリック・クラプトンさんの代表曲の一つです。

当時、親友のジョージ・ハリスンさんの奥さんに恋してしまった彼は、ペルシャ文学の『ライラとマジュヌーン』からインスパイアされ、この曲の歌詞を作ったといわれています。

2003年のCM「秋 帰省。」篇に起用されました。

三菱自動車 ekワゴン「ウツクシeK リヤビューモニター」篇

【井川遥】 CM 三菱自動車 ekワゴン  ウツクシeK リヤビューモニター

こちらeKワゴンのCMには高知県出身のシンガーソングライター、さかいゆうさんの『薔薇とローズ』が起用されています。

CMとしてはバックする際にカメラで後方確認ができることをアピールする内容。

女優の井川遥さんが出演していて、彼女の笑顔に目を奪われた人も多いんじゃないでしょうか?

楽曲のオシャレな雰囲気も相まって彼女の美しさが際立っていますね。

CMを見ていると、このカップルはどんな人生を歩んできたんだろうと想像してしまいますよね。

三菱自動車 デリカミニ 超新型デリカミニ ティザー「インテリア」篇/「エクステリア」篇/「まばたき」篇

2025年秋にデビューする新型デリカミニの紹介CMです。

マスコットキャラクターのデリ丸が、フルモデルチェンジされたデリカミニの内外装を紹介しています。

より現代的で快適になったインテリア、かっこよくてかわいい雰囲気がさらに高められたエクステリアと、この映像を観ているだけでもワクワクしてしまいます。

三菱自動車 デリカミニ「デリカミニ 冬も頼れる」篇水川あさみ

デリカミニ「デリカミニ 冬も頼れる」篇 15秒

三菱自動車デリカミニの広々とした空間と、冬にも対応する力強い走りをアピールするCMです。

雪をかき分けて走る姿に感心しているところに、マスコットキャラクターが当然だと返答するかわいらしい姿が印象的ですね。

『年下の男の子』の替え歌が使われているところも注目のポイントで、軽快なメロディーがデリカミニのコンパクトで扱いやすい部分を感じさせます。

三菱自動車のCMまとめ。アクティブなイメージを伝えるCMを紹介!(21〜30)

三菱自動車 ekワゴン 2001年

三菱 ekワゴン(初代) cm

2001年のeKワゴンのCMに使われていた楽曲で、1980年に発表されたアルバム『ダブル・ファンタジー』に収録されてシングルカットされた楽曲です。

発表の翌年、ジョン・レノンさんが亡くなり、この楽曲は彼の死後にシングルカットされました。