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三菱自動車のCMまとめ。アクティブなイメージを伝えるCMを紹介!

三菱自動車といえば、最近ではSUVだけでなく軽自動車クラスでもアウトドアを意識したアクティブな印象の車種が豊富です。

軽自動車のCMでは親しみやすいキャッチーな演出が魅力で、SUVのCMでは高い機能性やスタイリッシュさが目立ちます。

この記事ではそうした三菱自動車のCMを一挙に紹介していきます。

CMオリジナルのカバー曲や洋楽の名曲が起用されたBGMにも焦点を当てて紹介していきますので、併せてご覧ください。

三菱自動車のCMまとめ。アクティブなイメージを伝えるCMを紹介!(21〜30)

三菱自動車 eKクロス「MI-PILOT」篇

eKクロス「MI PILOT」篇 30秒 Full HD

eKクロスのこちらのCMには、俳優の竹内涼真が出演していて話題になりました。

CMソングにはアロー・ブラックさんの『Make Way』という楽曲が起用されています。

アロー・ブラックさんはアヴィーチーさんの代表曲『Wake Me Up』のボーカリストとしても知られていて、彼の歌声を聴いたことがある人も多いんじゃないでしょうか?

CMは実写とCGをかけ合わせてeKクロスの性能をアピールする内容になっていて、楽曲はスタイリッシュな印象を演出しています。

三菱自動車 冒険する人が好きだ「トレイルランナー」篇/「旧友」篇/「写真家」篇/「母と野球少年」篇/「

冒険を大きなテーマとして、険しい道を駆け抜ける三菱の自動車と、そこにいる人のストーリーを描いたCMです。

トレイルランナーや写真家、旧友との旅や野球少年の挑戦など、さまざまな未知への冒険が力強く描かれていますね。

そんな未体験に飛び込んでいく力強さをさらに際立たせている楽曲が、デレク・アンド・ザ・ドミノスの『Layla』です。

ギターの音色が印象的な楽曲で、ここから展開されるパワフルなバンドサウンドが、勇気を奮い立たせる様子もイメージさせますね。

三菱自動車 アウトランダーPHEV「次のプレミアムへ」篇

【CM】三菱 アウトランダー PHEV 2015

近未来的なトンネルから飛び出し、今度はオフロードな道を走り出す白い車。

OUTRANDER PHEV「次のプレミアムへ」篇CMです。

BGMのクールなエレクトリックサウンドを作ったのは、スウェーデン出身のミュージシャン、ラスマス・フェイバーさんです。

日本のアーティストたちに数多く楽曲提供している人物なので、知っている方もいるかもしれませんね。

三菱自動車 ランサー 1990年

1990年の三菱ランサーのCMに起用されたこの曲、メロディに聴き覚えがある方は多いのではないでしょうか?

この曲はアメリカのジャズドラマー、アート・ブレイキーさんが1958年にリリースした『Moanin′』という曲です。

どこか不気味な雰囲気も感じさせるテーマが印象的。

ザ・ピーナッツやTRI4THなど、日本のアーティストもカバーしているんですよ。

三菱自動車 デリカD:2「家族4人でピクニック」篇

デリカD:2 「家族4人でピクニック」篇 60秒

三菱のコンパクトなミニバン、デリカD:2が持つ快適な走りについて、家族のピクニックの様子から伝えていくCMです。

爽やかな自然の中を駆け抜ける様子からは走行の安定を、さまざまなレジャーを楽しむ様子からは荷物の積みやすさも感じられますよね。

みんなが笑顔を見せてくれることで、日常に寄りそう快適さがしっかりとアピールされています。

三菱自動車 トライトン owner’s voice 「Comfort」篇/「Design」篇/「Performance」篇

トライトンのオーナーに、トライトンの魅力を語ってもらうというCMです。

乗り心地、デザイン、悪路走破性と3つの項目について語ってもらう3篇のCMが用意されており、それぞれのCM内では実際にトライトンに乗っているオーナー目線で魅了がたっぷりと語られています。

こうして生の声が聞けるというのは、購入を検討している人にとって非常に参考になりますよね。

三菱自動車 バーチャルカーライフアプリ MILAND「始動」篇

バーチャルカーライフアプリ MILAND「始動」篇

三菱自動車が展開するバーチャルカーライフアプリ「MILAND」が始動したことをアピールするCMです。

バーチャル世界でのドライブが中心に描かれ、現実ではありえない空間も楽しく走り回る姿が表現されています。

なんとなくの映像だけという情報の少なさが、ここからどのように展開していくのかという期待も高めていますね。