もちつきを歌った邦楽の名曲・定番曲
お正月や十五夜というとお餅を連想する方もいらっしゃると思います。
お正月は多くの家庭で鏡餅を飾ったりお餅を食べたりする機会が多いでしょうし、お月見の時期には、月でうさぎがお餅つきをしているなんてことも言われますよね。
そこでこの記事では、お餅にまつわる曲を一挙に紹介していきます!
お餅のことを歌った曲や餅つきをテーマにした手遊び歌、さらには古くから地域に根付いているお餅についての民謡まで幅広く紹介していきますので、この機会にぜひ聴いてみてください。
もちつきを歌った邦楽の名曲・定番曲(1〜10)
お年玉ユニコーン

お正月のワクワク気分を穏やかに描いた、ユニコーンの楽曲。
1992年12月にリリースされたシングル『雪が降る町』のカップリングとして収録されており、年末の情景を描いたA面と対比の効いた、新年への祈りが込められた温かなメロディーが印象的です。
歌詞では、お正月特有の神聖な雰囲気や良い年を願う気持ちが優しくつづられており、平和な年越しの風景が浮かんできます。
アコーディオンやバンジョーなどの多彩な楽器を使ったさわやかなアレンジが心地いいんですよね。
Club Moonfemme fatale

実姉妹ユニットfemme fataleによる、疾走感と多幸感に満ちたダンスチューンです。
水曜日のカンパネラのコンポーザー、ケンモチヒデフミさんが手がけた本作は、2021年9月に配信リリースされ、同年10月にはシングル『Club Moon / Cupid』として発売。
歌詞には月面やクラブ、ミラーボールといったモチーフがちりばめられ、宇宙空間で繰り広げられる祝祭のような世界観が描かれています。
エレクトロポップなサウンドは、アイドル楽曲の枠を超えた実験性も感じられる仕上がり。
クラブミュージックが好きな方はぜひチェック!
祭り囃子でゲラゲラポーキング・クリームソーダ

お正月やお祭りの高揚感を盛り上げてくれる、元気いっぱいのこの楽曲。
キング・クリームソーダが歌うこの曲は、2014年10月にダブルA面シングルとしてリリース、アニメ『妖怪ウォッチ』のオープニングやゲームソフト『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』のテーマソングとして使われました。
お祭りの雰囲気と現代的なポップサウンドが見事に融合した楽曲で、ロックやヒップホップ、民謡風の節回しがミックスされたユニークな構成になっています。
飛騨の与吉の五平餅水谷千重子

2017年11月にリリースされたこの曲は、飛騨地方の名物である五平餅を売り歩く与吉という人物を主人公にした1曲です。
いきものがかりの水野良樹さんが作曲、倉たけしさんが作詞を担当。
人生の甘さやつらさを醤油、味噌、胡桃や胡麻といった食材に例えながら歌い上げています。
演歌とポップスの架け橋を目指す水谷さんらしい、親しみやすいメロディーにかけ声を織り交ぜた構成も印象的。
ユーモアあふれる歌詞世界をぜひ味わってみてください。
AMPTAKxレインボーロード中77%AMPTAKxCOLORS

2025年4月にリリースされたAMPTAKxCOLORSにとって初のフルアルバム『AMPTAKxレインボーロード中77%』から、ヒャダインさんが手がけたポップチューンです。
宇宙旅行をモチーフにした壮大な世界観が展開される本作。
日常の閉塞感から飛び出して虹を作り上げる冒険を描いています。
エンタメ性の高いサウンド、メロディーにも注目してほしい、とても賑やかなナンバーです。
望郷雪国千葉げん太

演歌歌手の千葉げん太さんが2018年12月に発売した、望郷三部作の完結編となった楽曲です。
作詞は千葉幸雄さん、作曲は宮迫はじめさん、編曲は蔦将包さんが担当しています。
北国の故郷で母や兄弟と囲んだ炉端、あんころ餅やみそ汁、煮っころがしといった母の味が温もりと共に描かれています。
本作は2021年1月発売のアルバム『感謝の轍』にも収録。
故郷への思いや家族との記憶を大切にしたい方にぜひ聴いてほしい1曲です。
スーパーラビット☆アンティック‐珈琲店‐

2006年9月にシングル『スマイル一番 イイ♀』のカップリングとしてリリースされた本作は、アンティック-珈琲店-らしいファンタジックな世界観が魅力です。
夜空を見上げると月から聞こえてくる不思議な音や、恋する気持ちがあふれそうになっている様子が描かれています。
またポップで軽快なロックサウンドも特徴。
お月見の季節に聴けば、空想の世界が広がっていくことでしょう。

