ムーディーな邦楽の名曲。おすすめの人気曲
夜のラウンジに流れる柔らかな灯りの中で、ふと耳に響くムーディーな邦楽の数々。
グラスを手に、心を揺さぶる切ない物語に身を委ねてみませんか。
中西保志さんの透明な歌声から、福山雅治さんの艶のある旋律まで、大人の夜に寄り添う珠玉の楽曲をご紹介します。
静かな時間の中で、あなたの心に深く染み入る、優美な音楽の世界をお楽しみください。
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もくじ
- ムーディーな邦楽の名曲。おすすめの人気曲
- エイリアンズキリンジ
- Ti AmoEXILE
- 最後の雨中西保志
- 抱きしめたいMr.Children
- 最愛福山雅治
- 桃色吐息高橋真梨子
- 時の流れに身をまかせテレサ・テン
- ワインレッドの心安全地帯
- 悲しい色やね上田正樹
- 酒と泪と男と女河島英五
- 壊れかけのRadio德永英明
- 星影の小径ちあきなおみ
- I LOVE YOU尾崎豊
- ラヴ・イズ・オーヴァー欧陽菲菲
- クリスタルキング大都会
- 恋人も濡れる街角中村雅俊
- メリー・ジェーンつのだ☆ひろ
- つぐないテレサ・テン
- 別れても好きな人ロス・インディオス&シルヴィア
- 奏スキマスイッチ
- さそり座の女美川憲一
- 瞳をとじて平井堅
- いつかのメリークリスマスB’z
- Precious LoveEXILE ATSUSHI
- 愛唄GReeeeN
- さよならオフコース
- シングルベッドシャ乱Q
- かくれんぼ優里
- どうして君を好きになってしまったんだろう東方神起
- 白い恋人達桑田佳祐
- Lovers AgainEXILE
- ねっこKing Gnu
- 夏夜のマジックindigo la End
- 悲しくてやりきれないザ・フォーク・クルセダーズ
- ブルー・ライト・ヨコハマいしだあゆみ
- 見上げてごらん夜の星を坂本九
- また逢う日まで尾崎紀世彦
- 時には昔の話を加藤登紀子
- グッド・ナイト・ベイビーザ・キングトーンズ
- ルビーの指環寺尾聰
- シクラメンのかほり布施明
- 勝手にしやがれ沢田研二
- 舟唄八代亜紀
- First Love宇多田ヒカル
- 忘れられないのサカナクション
- 恋人よ五輪真弓
- サメと人魚岡村和義
- Nightmare杉山清貴
- 愛の讃歌越路吹雪
- 五番街のマリーへペドロ&カプリシャス
- かもめはかもめ研ナオコ
- 川の流れのように美空ひばり
- オールナイトレディオAdo
- いい日旅立ち山口百恵
- オリビアを聴きながら杏里
- DESIRE中森明菜
- ラブ・ストーリーは突然に小田和正
ムーディーな邦楽の名曲。おすすめの人気曲(1〜20)
時の流れに身をまかせテレサ・テン
テレサ・テンさんは、台湾出身のアジアの歌姫です。
14歳という若さで歌手デビューしています。
国境を越えた透き通った歌声で聴きほれてしまいます。
こちらの楽曲は200万枚を売り上げる大ヒットとなりました。
残念ながら1995年に、42年の若さで亡くなっています。
ワインレッドの心安全地帯
この安全地帯全体から醸し出される、怪しい魅力は一体何でしょう。
20代でこんなアンニュイな感じに歌えるなんて、玉置浩二さんの声はまさしく授かりものです。
積極的に活動されている玉置浩二さんですが、声に優しさが感じられる感じがすてきです。
悲しい色やね上田正樹

京都出身のソウルシンガー、上田正樹さん。
しゃがれた声質とソウルミュージックから影響を受けた高い歌唱力は圧巻で、コアな音楽マニアからも非常に高い評価を集めています。
そんな上田正樹さんの名曲といえば、やはりこちらの『悲しい色やね』ではないでしょうか?
大阪を舞台に男女の失恋模様を描いた作品で、低音ボイスの魅力も最大限まで引き上げています。
非常に切ない1曲なので、若い方こそ聴いていただきたい作品です。
ぜひチェックしてみてください。
酒と泪と男と女河島英五

男の哀愁を感じずにはいられないこちらの曲。
お酒を飲んで疲れて眠る男と、泣いて疲れて眠る女の様子が深いですね。
河島英五さんの歌い方は男らしく豪快です。
2001年に48歳の若さで亡くなっており、親友であった堀内孝雄さんがその年の『NHK紅白歌合戦』でこの曲を歌い、国民の涙を誘いました。
壊れかけのRadio德永英明

安定の高音ボイスが心地良く聴ける曲です。
高音なのに時々かすれる感じがたまらなくすてきです。
思春期を象徴するアイテムがRadioな点も良いですね。
サビの部分が頭に残るメロディーです。
徳永英明さんはいろいろな方の曲をカバーをされていますが、こちらの楽曲はご本人による作詞作曲です。
星影の小径ちあきなおみ

「喝采」が特に有名ですが、こちらは隠れた名曲。
ちあきなおみさんは旦那様との死別後、1992年の9月に芸能界を引退していますが、「星影の小径」は引退後の12月に発売されています。
そんな背景を知って聴くと、より心に響くしっとりとした1曲です。