夢追い人へ贈る!夢を歌った曲・夢をかなえる応援歌
一生懸命に目指す目標や自分のやりたいことなど、人それぞれ夢を持っていると思います。
そうした夢に向かって努力を続けたり、諦めそうになったりしたとき、夢を追いかけることを応援してくれる曲が聴きたくなるという方も多いのではないでしょうか?
この記事では、そうした夢を追いかけるあなたの支えになってくれるような、頑張れる曲をたくさん紹介していきますね!
定番の応援ソングから、青春を感じさせるような熱いメッセージが込められた曲まで、聴き逃がせない名曲がたくさんあります。
これから紹介する曲を聴いて、ぜひあなたの夢を実現してくださいね!
夢追い人へ贈る!夢を歌った曲・夢をかなえる応援歌(21〜30)
OneSnow Man

夢を追いかける人々の心に響く、エモーショナルなバラードです。
静かなメロディの中に、激しい闘争心や夢への思いが込められており、挫折や困難に直面したときに前を向いて歩み続ける勇気をくれます。
Snow Manさんの4枚目のアルバム『RAYS』に収録されたこの曲は、2024年10月にリリースされ、人気アニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』のエンディングテーマとしても使用されています。
9人のメンバーが順に歌い繋ぐ形式が印象的で、アニメの世界観にもマッチした1曲。
自分の目標に向かって戦い続けたい方におすすめの楽曲です。
Butter-Fly和田光司

当時、テレビからこの曲が流れてきて熱狂していた方、いらっしゃるのでは。
アニメ『デジモンアドベンチャー』の初代オープニングテーマに起用された楽曲で、シンガー和田光司さんのデビューシングです。
アニメ好きにとっては定番、鉄板な熱いアニソンですよね。
目指す未来に向かって羽ばたくぞ!と思わせてくれるエモーショナルな歌詞に、心が燃え上がります。
きっとこの曲が、夢を追いかけるあなたのパワーになってくれるはずですよ。
夢追い人へ贈る!夢を歌った曲・夢をかなえる応援歌(31〜40)
透明な翼るぅと

るぅとさんが手掛けたこの楽曲は、飛べない鳥の視点から、夢への憧れや挫折、そして挑戦する意味を表現した作品です。
切なくも力強いメロディに乗せて、憧れるばかりだった主人公が羽ばたくまでの過程を描いています。
2024年10月25日、るぅとさん自身の誕生日にリリースされたこの曲は、ミュージックビデオも同時公開されました。
映像では、少年が翼を得て空を飛ぶ姿が描かれており、視聴者の心に感動を与えます。
夢を追いかける人々への応援歌として、誕生日を迎えた大切な人へのプレゼントにピッタリの1曲です。
突破口SUPER BEAVER

出だしからしてテンションが高まるエモーショナルなロックチューンです。
『名前を呼ぶよ』『ひとりで生きていたならば』などのヒット作で知られているロックバンド、SUPER BEAVERの楽曲で、2020年に12枚目のシングルとしてリリース。
高校バレーを題材にしたアニメ『ハイキュー!! TO THE TOP』のオープニングテーマに起用されました。
アグレッシブなサウンドにボーカル渋谷さんの真っすぐ飛んでいくような歌声がマッチしていますね。
目標に向かって突き進むぞ!というやる気が湧いてきます。
運命sumika

人生の運命や未来への祈りを歌ったsumikaの新曲は、諦めない強さを感じさせてくれます。
2024年4月にリリースされたこの曲は、テレビアニメ『ダンジョン飯』第2シーズンのオープニングテーマにも採用されました。
困難に立ち向かう勇気をくれる歌詞は、まるで聴く人の背中を押してくれるよう。
独特なメロディとリズムが印象的な本作は、夢に向かって頑張るあなたの心強い味方になってくれるはずです。
目標に向かって努力を続ける人に、ぜひ聴いてほしい1曲です。
終わりなき旅Mr.Children

日本を代表するロックバンド、Mr.Children。
ロックバンドといっても、その楽曲のほとんどがポップスなので、一般層から絶大な支持を集めています。
キャッチーさにおいては、右に出る者はいないといっても過言ではありませんね。
そんな彼らの代表曲の一つである、こちらの『終わりなき旅』は1998年にリリースされた作品で、終わりのない夢さがしをテーマにしたリリックが人気を博し、ミリオンセラーを記録しました。
絆(きづな)エレファントカシマシ

いつもグッと心に響く力強い言葉の数々でリスナーの心をつかんで話さない、エレファントカシマシ。
若い方からも、エレカシと同世代やそれ以上の年齢層からと幅広い世代に支持されています。
この曲『絆(きづな)』は2009年にリリースされたエレカシの38枚目のシングルで映画『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』の主題歌にも起用されていました。
何か目標や夢に向かって努力をしている人、とくに一人称が「俺」ということで男性に響く、自分に置き換えて聴くと力が湧いてくるようなナンバーです。