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ニューロマンティックの名曲。おすすめの人気曲

艶やかなメイクと華麗な衣装で魅せる「ニューロマンティック」。

イギリスのデヴィッド・ボウイさんやカルチャークラブ、そしてドイツのアルファヴィルまで、シンセサイザーの幻想的なサウンドと甘美なメロディで音楽シーンを彩りました。

80年代のロンドンで花開いたこの音楽スタイルは、ロマンティックな美学と斬新なファッションセンスで、今なお多くの音楽ファンを魅了し続けています。

ニューロマンティックの名曲。おすすめの人気曲(21〜40)

リビング・オン・ザ・セイリングBLANCMANGE

日本ではあまり知られていないバンドだと思いますが、ブラック・マンジはこの曲でイギリスチャート7位になりました。

軽快なリズム、途中ではいるインド風のイントロが特徴です。

ミュージック・ビデオは、エジプトで収録されたそうです。

モア・ザン・ディスRoxy Music

ロキシー・ミュージックの最後のアルバムからリリースされた、最初のシングルです。

イギリスのチャート最高6位までつけ、大ヒットしました。

最初のエレキギターのイントロが爽やかな感じのするサウンドで、洗練されている曲という感じです。

フォエバー・ヤングAlphaville

このバンドはドイツ出身のグループで、この曲がリリースされた当時はあまりヒットしなかったようです。

最近になって、アメリカなどでドラマや映画に使われるようになり、話題の曲となりました。

ボーカルの高音がきれいな曲ですね。

アイ・ドント・ウォント・トゥ・ビー・ア・ヒーローJohnny Hates Jazz

この曲はイギリスのチャートで11位までのヒットになりましたが、アメリカではリリースを断らたようです。

歌詞の内容が反戦についてだったから、という理由らしいですが、曲調からはそういう歌詞の内容とは感じないので、驚きですよね。

ジャスト・キャント・ゲット・イナフDepeche Mode

デペッシュ・モードにしてはめずらしい、曲調が軽快で明るいイメージですね。

”I just can’t get enough”のリピートが耳に残って、つい口ずさみたくなるような曲です。

彼らの曲の中で初めて、イギリスのチャートにトップ10入りした曲です。