「踊」「黄金」などが使われた言葉や大阪ソングをはじめとして、ユニークな曲名が多く見られるのが、「お」から始まるタイトルの曲。
歌って盛り上がる曲もたくさんな印象です!
パッとは思い浮かばないからちょっと調べたい……!
そんなときに役に立つかもしれない、「お」から始まるタイトルの曲のリストになっています。
「お」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
「お」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(1〜10)
OzNEW!Mrs. GREEN APPLE

ピコピコ音が特徴でボーカルにエフェクトがかかっている楽曲です。
本作の音域自体は高すぎないため、聴きやすいですし実際に歌いやすい楽曲だと思いますよ。
タイトルからも童話『オズの魔法使い』などを想起させるファンタジックかつ劇的な世界観を持つ楽曲ですよ。
曲の雰囲気から、地声で歌うのがピンとこない方は、まずは原曲をマネするように歌ってみてもいいですね。
裏声のようなアニメ声のような感じで歌ってみて、音域的に問題なければ胸に手を当てて響きを感じながら歌いましょう。
オレンジNEW!Saucy Dog

『第105回全国高校ラグビー大会』のテーマソングとして書き下ろされた楽曲で、2025年12月17日発売のミニアルバム『カレーライス』などに収録されています。
歌詞には、ラグビーを想起させる熱いフレーズや、日常の情景を重ねたダブルミーニング的な表現が使われています。
曲全体の音域は少し高いものの、メロディはシンプルで覚えやすくノリやすいのが特徴ですね。
体を使って歌うと声がしっかり出ると思うので、思いっきり曲に乗るのがコツです。
曲後半に淡々と歌う部分、早口な部分が登場するため、あまりハキハキ発音せずにメロディをちゃんと追いましょう。
踊り子NEW!Vaundy

2021年11月17日に配信リリースされたシングル曲で、『NHK紅白歌合戦』での歌唱でも大きな話題となった、エモーショナルで疾走感のある代表曲の一つです。
実は当時この曲を知らずボイトレで生徒さんが歌っていて初めて知ったのですが、非常に脱力感ある曲だなと思いました。
生徒さん自身も「張り上げる部分がないから歌いやすい!」と絶賛していた曲で、低音男性さんにもいいなと思いました。
喉を使うのがクセになっている低音男性さんが多いと思うので、この曲を歌うときは、声帯をおさえてだらだらしながら歌うのがポイントです。
声帯が振動するようになるべく前に声を出すのを意識しましょう。
オリオンNEW!YOASOBI

世界的人気ゲーム『Overwatch』の新ステージ「東京」を背景に描かれた短編小説『地に堕ちた雀』を原作として書き下ろされた、2026年6月26日リリースのコラボ楽曲です。
ゲームのキャラクターであるゲンジ、ハンゾー、キリコの3人が、それぞれの記憶を辿りながら自身の思いと向き合う姿を表現。
オリオン座の三つ星や登場人物たちの関係性を重ね合わせた歌詞が特徴です。
曲自体は、ゲームらしいサウンドで少し速いテンポですね。
音域も高すぎないため、メロディさえつかめば、さらっと歌えると思いますよ。
普段からハミングしているとメロディも覚えられますし、力まずに歌えるので、息をつかって軽くハミングするように意識してみてくださいね。
おまえにNEW!フランク永井

魅惑の低音ボイスで戦後の歌謡界を席巻したフランク永井さん。
ジャズやポピュラーソングの要素を取り入れたムード歌謡の中心的な存在です。
1955年9月にデビューを果たし、有楽町そごうのキャンペーンソングとして1957年7月に発売されたシングル『有楽町で逢いましょう』や『東京ナイト・クラブ』などの大ヒット曲を残しました。
1961年12月には日本レコード大賞を受賞しており、言葉を丁寧に置く洗練された哀愁のある歌唱は、今も色あせません。
声の低さや響きを生かして歌いたい方にもおすすめの、歌謡界の歴史に残る存在です。
想い出まくらNEW!小坂恭子

去っていった相手を忘れられない日常的なしぐさや記憶を通して、別れの後に残る孤独な感情がていねいに描かれた一曲です。
シンガーソングライターである小坂恭子さんが自ら作詞作曲を手掛け、飾らない歌声で聴き手の心に寄り添います。
1975年5月に発売されたシングルで、130万枚をこえる大ヒットを記録し、同年のオリコン年間ランキングでは3位という好成績を残しました。
多くの人の心に浸透した本作は、一人になった夜に、過去の思い出と静かに向き合いたい時にオススメです。
かつての青春の記憶がよみがえってくる名曲の一つですよね。
奥飛騨慕情NEW!竜鉄也

盲目の演歌師として昭和の歌謡界に確かな足跡を残した竜鉄也さん。
奈良県に生まれ、岐阜県飛騨地方を拠点に流しとして活動し、日本の伝統的な流行歌や演歌を歌い続けました。
1980年に44歳という異例の年齢で全国デビューを果たし、自ら作曲を手がけた『奥飛騨の女』や『哀愁の高山』などの名曲を残しています。
1981年には日本有線大賞で大賞に輝き、同年のNHK紅白歌合戦への出場も果たしています。
過度な装飾のない実直な歌唱は、人生の機微をじっくり味わいたい方にうってつけです。
ぜひ一度、その心に響く歌声を聴いてみてください。








