RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「お」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「お」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
最終更新:

「お」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「お」から始まる曲が思い浮かばない!

そんな時に役立つ楽曲をご紹介します。

シシドさんの『おきみやげをあげる』や、ぴーなたさんの『お前が来たから歌わなきゃイケナイじゃん?』など、最新のボカロ曲から、ORANGE RANGEの『お願い!

セニョリータ』のような懐かしの名曲まで。

カラオケで盛り上がりたい時や、しりとり遊びのヒントにもぴったりな曲ばかりですよ。

もくじ

「お」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(1〜20)

おどるポンポコリンNEW!B.B.クィーンズ

B.B.クィーンズ「おどるポンポコリン~ちびまる子ちゃん誕生25thVersion~」
おどるポンポコリンNEW!B.B.クィーンズ

国民的アニメのエンディング曲として日本中を笑顔にし、1991年には春の選抜高校野球大会の入場行進曲としても球児たちを鼓舞した1曲です。

さくらももこさんが手がけた、楽しい日常を切り取った歌詞と、織田哲郎さん作曲の底抜けに明るいメロディは、聴く人すべてを陽気な気分にさせてくれます。

1990年4月に発売されたこの楽曲は、ミリオンセラーを記録し、その年の日本レコード大賞ポップス・ロック部門にも輝きました。

子供から大人まで、一緒に歌って踊りたくなる、世代をこえたハッピーソングといえるでしょう。

おつかれSUMMERNEW!HALCALI

2000年代初頭のJ-POPシーンの中でも、彼女たちのキュートなラップを懐かしく思い出す方は少なくないはず。

2003年9月に発売され、オリコン初登場5位を記録した名盤『ハルカリベーコン』に収められた本作は、隠れた夏の名曲と言えるでしょう。

この楽曲は、トロピカルで軽快なサウンドに乗せて、夏の終わりのどこか切ない雰囲気と、ちょっぴり背伸びした女の子の淡い恋心を見事に描いています。

その心地よいリズムは、まさにドライブのBGMにぴったり。

懐かしい気分に浸りながら、夏の海岸線を走り抜けたくなりますね。

orbitNEW!TK from 凛として時雨

TK from 凛として時雨 『orbit』 Music Video
orbitNEW!TK from 凛として時雨

『orbit』は出だしから切ない曲調で進んでいき「この曲はデスボイスないのかな?」と思うかもしれませんが、後半にしっかりデスボイスが入ってきていますね。

音域はA#3~G5と、さすがTKさんと言っていいほど高音はかなりのハイトーンです。

歌うときはほぼ裏声でいいかなと思いますが、注意点としては弱い裏声にならないようにすることです。

弱い裏声でずっと歌っていると息が足りないまま進むので、後半の強い裏声からのデスボイスがほぼできません!

裏声もデスボイスも思っているより強めにしっかり声帯から出すと楽ですよ!

また、TKさんの魅力は歌詞を歌うときの言葉の間だと思います。

一つひとつ丁寧に歌うと切なさも増し、よりすてきな歌声になりますね。

おしゃかさまNEW!RADWIMPS

RADWIMPS – おしゃかしゃま [Official Music Video]
おしゃかさまNEW!RADWIMPS

人間がまるで神様になったかのような傲慢(ごうまん)さを痛烈に皮肉り、聴く者の心に鋭く問いを投げかけるのがこの楽曲です。

RADWIMPSが2009年3月に発売したアルバム『アルトコロニーの定理』に収められた本作は、打ち込みと生音が激しくぶつかり合うサウンドの上を、歌とラップが交錯するようなボーカルが駆け抜けるスタイルで、当時から高い評価を得ています。

歌詞の深さも大きな魅力で、FM FESTIVAL LIFE MUSIC AWARDで2009年に「BEST LYRIC OF LIFE」を受賞したほどです。

社会や日常で感じる理不尽さへの怒りや、どうしようもない憤りを抱えている時に聴くと、心の奥底にたまったものを一気に吐き出せるような爽快感があり、スッキリしたい方にはオススメの1曲です。

明日への活力をチャージしたい時にぜひ聴いてみてくださいね!

Overnight Sensation ~時代はあなたに委ねてる~NEW!TRF

TRF / Overnight Sensation ~時代はあなたに委ねてる~
Overnight Sensation ~時代はあなたに委ねてる~NEW!TRF

90年代のダンスフロアの熱狂を今に伝えるTRFの代表曲。

イントロを聴けば、胸が高鳴る方も多いのではないでしょうか。

YU-KIさんのパワフルな歌声に乗せて届けられるのは、聴く人の背中を押し、未来への希望を抱かせるような力強いメッセージ。

めまぐるしく変化する時代を自分こそが切り開くのだ、という強い意志が感じられるようです。

1995年3月に発売されミリオンセラーを記録、同年の日本レコード大賞にも輝きました。

日常の忙しさを忘れ歌えば、明日への活力が湧いてくるはずですよ!

続きを読む
続きを読む