【高齢者向け】楽しく脳トレ!10月にオススメなクイズ
10月は暑かった日々が過ぎ去り、過ごしやすい時期ですよね。
紅葉が始まったり、多くの食べ物の収穫があったり、楽しいイベントや行事も盛りだくさんです。
10月と聞いて、思い浮かぶことがたくさんありますよね!
そこで、今回は「高齢者向け10月にちなんだクイズ」をご紹介します。
クイズを通して、記憶の中の10月を思い出していただきましょう。
季節を感じることが難しくなっている高齢者の方も、季節を思いだせることにつながりますよ。
10月にちなんだクイズで楽しく、脳トレしてみましょう!
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【高齢者向け】楽しく脳トレ!10月にオススメなクイズ(31〜40)
「さしすせそ」とんち文字

50音表を思い浮かべながら挑戦したい!
「さしすせそ」とんち文字の問題です。
「さしすせそ服」と書かれたシンプルな問題なので、答えにたどりつくまでに、時間を要するかもしれません。
ヒントは仕事をする際に着用する服という点と、「さしすせそ」は50音表でみると「⚪︎行」という点ですよ。
答えは「作業服」です。
「さしすせそ」は「さ行」ですよね!
問題はシンプルですが、その分ヒントも分かりにくいという方もいたでしょう。
ヒントはアレンジや追加しても盛り上がりそうですね。
「しょう」「じょう」を使ったとんち文字

公式のような問題を解いていきましょう!
「しょう」「じょう」を使ったとんち文字の問題です。
「しょう×2」「じょう÷2」と表示されています。
ヒントは多くの人でにぎわっているということと、「しょう」が2倍で「じょう」が半分ということです。
答えは「商売繁盛」です。
「しょう」倍、半「じょう」と考えると納得できますよね!
頭の体操にぴったりなとんち文字で、理解するとスッキリしそうな問題です。
ぜひ、チャレンジしてみてくださいね!
「み」「り」を使ったとんち文字

ひらがなを組み合わせてみましょう!
「み」「り」を使ったとんち文字の問題です。
「み」という文字が縦に重なり、「り」という文字でそれを挟んでいます。
ヒントは食べ物ということと、「み」が2つあり「り」が両側にあるということです。
正解は「煮込み料理」です。
2個「み」、両側の「り」と考えると、「なるほど」と感じるのではないでしょうか。
肉じゃがやおでん、煮物などを指す煮込み料理は、心も体もあたたまりますよね。
「り」「う」「ん」を使ったとんち文字

それぞれの文字にある、特徴を捉えて考えましょう!
「り」「う」「ん」を使ったとんち文字の問題をご紹介します。
青色の「り」と黒色の「う」、それから転んでいる「ん」の文字が表示されていますね。
統一感がなく、答えにたどりつくまでに時間を要する方も多いのではないでしょうか?
ヒントは、あぶない行為を表す言葉という点と、青色の「り」に加えて、「ん」が転倒しているという点ですよ。
答えは「あおり運転」です。
答えを聞くと「そういうことか!」と納得しますよね!
「利権」「モ」を使ったとんち文字

のびのびとした発想でじっくりと考えてみましょう!
「利権」「モ」を使ったとんち文字の問題です。
「利権」という文字の中に、青色でカタカナの「モ」が表示されています。
ヒントは「モ」の文字が青いということと、県名であるということです。
ヒントを効いて、ひらめいた方も多いのではないでしょうか。
答えは「青森県」です。
青の「モ」と、「利権」を組み合わせたユニークな問題ですよね。
答えが分かるとスッキリとして気持ちが良いですね!
【高齢者向け】楽しく脳トレ!10月にオススメなクイズ(41〜50)
「太郎」を使ったとんち文字

文字の特徴を捉えて、頭の体操にチャレンジしてみましょう!
「太郎」を使ったとんち文字の問題です。
「太郎」という文字が反転して、模様が入っています。
ヒントは裏になった「太郎」の文字と、しま模様です。
さらに、昔話に関するというヒントを伝えると、ピンとくる方も多いのではないでしょうか。
答えは「浦島太郎」です。
「太郎」という文字が裏返しで、しま模様なので納得しますよね。
日本で古くから親しまれている昔話ですね。
「虫」を使ったとんち文字

頭を柔らかくして考えてみましょう!
「虫」を使ったとんち文字の問題です。
「虫」という文字が転んでいるこの文字は、何を表現しているのでしょうか。
ヒントは「虫」ということや、転んでいる点に注目して考えましょう。
「転ぶ」という動作を他の言葉に言い換えられないか、検討してみると、答えにたどりつけるかもしれません。
答えは「テントウ虫」です。
「転ぶ」は「転倒」と言い換えられるので、「テントウ虫」です。
思わず「なるほど」と言ってしまいそうですね。






