【入門編】まずはこの曲から!大江千里の名曲・人気曲
1980年代にシンガーソングライターとしてフレッシュな感性で音楽界に新風を巻き起こした大江千里さんは、その後ジャズピアニストとして活動の場を広げ、新たな音楽的挑戦を続けています。
こちらの記事では、シンプルで洗練された歌詞と印象的なメロディライン、そして柔らかな歌声で多くのファンを魅了してきた大江千里さんの代表的な楽曲の数々を紹介します。
これから大江さんの楽曲に触れようとしている方も、ぜひチェックしてみてくださいね。
【入門編】まずはこの曲から!大江千里の名曲・人気曲(1〜10)
きみと生きたい大江千里

アルバム『AVEC』の冒頭の曲です。
千里さんはこのアルバムはひとつだけ取り出すことはできないとした中で、もし1曲だけ取り出すならこの曲だと言っていました。
この曲は現代の「ロミオとジュリエット」のようなヒロイズムのある歌詞とメロディで、恋することの尊さを教えてくれます。
格好悪いふられ方大江千里

ドラマ主題歌になった楽曲で、ストレートなラブソングです。
失恋しているのに、彼女のことを心配するやさしさがいい男だなと思います。
恋愛が人生に大きな影を落とすという千里音楽の哲学のひとつがよく表現された歌だと思います。
ワラビーぬぎすてて大江千里

バンドブームの頃で、テレビなどの露出の高い時期にEZという番組で撮った歌です。
ルックスがピークです。
なにしろ美しくてかわいいです。
楽曲は初期のものです。
初期よりも喉が太くなって、歌声が安定してきています。
だいぶ、飛んで跳ねていますが、声もちゃんと出てますね。
生歌ですよ。
【入門編】まずはこの曲から!大江千里の名曲・人気曲(11〜20)
夏の決心大江千里

子供の頃の夏休みが始まる前の、あのワクワクした気持ちを思い出させてくれるポップなナンバー。
短い夏をどう過ごそうかと計画を立てる純粋な心模様が、弾けるようなメロディーに乗ってストレートに伝わってきます。
ラジオ体操や線香花火といった情景が目に浮かび、どこか懐かしい気分で胸がキュッとなりますね。
本作は1994年8月に発売された29枚目のシングルで、ベストアルバム『Sloppy Joe II』にも収録されています。
フジテレビ系の番組『ポンキッキーズ』で親しまれたので、聴きなじみがある人も多いのではないでしょうか。
夏のドライブや部屋の片付けをしながら口ずさみたくなる、そんなキラキラした一曲です。
ふたつの宿題大江千里

学園祭でのワンシーンが目に浮かぶような、きらめくポップナンバー。
好きな人への想いを伝えるか迷う心の揺れを、ふたつの課題になぞらえて描く歌詞がとても初々しく、胸がキュッとなります。
編曲を手がけた大村憲司さんによる透明感のあるシンセと軽快なギターサウンドが、甘酸っぱい青春のときめきを運んできますね。
本作は1983年12月に3枚目のシングルとして発売され、アルバム『Pleasure』にも収録された大江千里さんの初期代表曲です。
千里さん自身が「あまり構成を考えずに作った」と語る逸話もあり、その勢いが楽曲のフレッシュな魅力につながっているのではないでしょうか。
懐かしい日々に浸りたい時や、初々しい気持ちを思い出したい時に聴きたくなる一曲です。
三人目のパートナー大江千里

ブラスバンドのパレードが目に浮かぶような、どこか懐かしい情景で胸がキュッとなります。
青春時代のダンスパーティーで、思いがけず巡り会えた相手とのひとときを描いた、甘酸っぱくもロマンチックな雰囲気に引きこまれます。
レコードの針が飛んで順番が狂うという描写が、運命的な出会いのきらめきを際立たせていて印象的ですね。
この楽曲は1984年3月に発売されたシングル『BOYS & GIRLS』に収録された作品で、同年のアルバム『Pleasure』でも聴くことができます。
千里さんらしいポップな感性と、少し切ないメロディが同居した不思議な魅力。
学生時代の思い出と重ねて聴くと、あの頃の初々しい気持ちがよみがえってくるのではないでしょうか。
Rain大江千里

1988年のアルバム『1234』に収録された、千里さんの代表曲。
2013年に映画『言の葉の庭』のエンディングテーマとして秦基博さんがカバーしたことでも話題になりました。
その影響で世代ではなくとも『Rain』になじみがあるという人もいらっしゃるのではないでしょうか。
雨が降ったときのブルーな心情や、終わりを迎える前の感傷的な気持ちにフィットしたサウンドがキュッと染みます。
情けなくて不器用だけど、衝動的な思いが動かす力。
美しい旋律とともに恋模様が描かれた名曲です。



