【入門編】まずはこの曲から!大江千里の名曲・人気曲
1980年代にシンガーソングライターとしてフレッシュな感性で音楽界に新風を巻き起こした大江千里さんは、その後ジャズピアニストとして活動の場を広げ、新たな音楽的挑戦を続けています。
こちらの記事では、シンプルで洗練された歌詞と印象的なメロディライン、そして柔らかな歌声で多くのファンを魅了してきた大江千里さんの代表的な楽曲の数々を紹介します。
これから大江さんの楽曲に触れようとしている方も、ぜひチェックしてみてくださいね。
【入門編】まずはこの曲から!大江千里の名曲・人気曲(51〜60)
木枯らしのモノクローム大江千里
千里さんの中期名曲だと思います。
ポップをこんなに考えている人はいないんじゃないかと思うぐらい、ポップを意識した歌詞で胸をきゅんとさせます。
松任谷由実や矢野顕子など、女性ポップ歌手の系統を引き継ぐ爽やかで切ない曲です。
MAN ON THE EARTH大江千里

EZという番組の企画で撮影されたものです。
大江千里さん自身がクリスマスの博愛的な世界観を常に持っている人なので、デジタル音源のキラキラ感や、恋愛系の歌詞、シンプルなストリングスの間奏などが自然と祝福のムードを醸し出していてとても幸せになれる曲です。
サヴォタージュ大江千里
東京の仕事が忙しすぎる男子の嘆きがおしゃれな曲調で歌われています。
街の様子を繊細に描いているのも千里さんの歌詞らしいです。
千里さんには実際に妹さんがいるのですが、曲のなかに妹がちょっと出てくるのがドキドキしますね。
Poignant Kisses大江千里

軽やかなメロディーが心地よい1曲。
2019年リリースのアルバム『Hmmm』のナンバーで、2020年にアナログ7インチにてシングルカットされました。
ジャズシーンの名ドラマーであるアリ・ホーニグさん、マット・クロージーさんのベースで繊細かつメロディアスなアンサンブルにときめきます。
街並みをスキップしたり颯爽と歩きたくなるような楽しい気持ちになれる千里ジャズ。
休日のお出かけにとてもマッチしそうです。
ミュージックビデオでのお茶目でキュートな大江千里さんの姿にも注目して聴いてみてください!
Re Vision大江千里

あまりの心地よさとオシャレな音色にうっとりする千里ジャズ。
2019年のアルバム『Hmmm』に収録されている楽曲です。
一日の流れを感じるような雰囲気もあり、しとやかながら明るい雰囲気が表れた美しい響きやメロディーに耳が幸せになります。
日常のBGMにそっと流していたいですね。
日本時代のヒット曲をオマージュしたミュージックビデオもオシャレでステキな『Re Vision』。
目で見て耳で聴いて全身で音を感じたくなるナンバーです。
サンタクロースがやってくる大江千里

クリスマスの魔法を感じさせる楽曲といえば、大江千里さんの本作ですね。
1985年12月にリリースされたアルバム『乳房』に収録された楽曲で、大江さん自身が作詞作曲を手掛けています。
軽快でポップな曲調が特徴的で、サンタクロースがトナカイのソリに乗ってやってくる様子を描写しています。
歌詞にはクリスマスの持つ深い意味合いも込められており、単なるお祭り騒ぎではない、心温まる季節であることを表現しているんです。
クリスマスの思い出を大切にしたい方や、ホームパーティーのBGMを探している方におすすめですよ。
Boys mature slow大江千里

大江千里と言えば80年代90年代におけるJ-POPの王子様でした。
2007年の年末に日本国内での活動を長期休業する宣言を自身のブログに書き渡米、四年間ジャズスクールに行き卒業し、その年にジャズピアニストとしてアメリカデビューしました。
この曲は大江千里さんのオリジナルの曲です。
海開き山開き大江千里

90年代の人気ポップシンガーであった大江千里さんのライブで盛り上がるアッパーチューンです。
海開き山開き=夏なので、単刀直入にいえば、「この夏の主役は誰だ?」と解いているのでしょう。
現在では海の日、山の日、両祝日がありますね。
Togetherness大江千里

しっとりと優しい音色が心に染みる『Togetherness』。
コロナウイルスの流行において「STAY HOME」を余儀なくされた期間に制作され、ニューヨーク・AP通信による「コロナ禍のなかで作られた40曲」に選出された楽曲です。
日本でさまざまなポップスを届けてきたキャリアをへて、52歳でジャズピアニストとしてデビューし活躍している千里さんの思いが詰まった1曲。
爽やかだけど温かくて明るさに包まれます。
ほんの一瞬でも小さな幸せを感じてほしい、そんな声を千里さんのピアノに感じました。
おわりに
若くしてデビュー曲で鮮烈な印象を残し、その後も独自の世界観で数々のヒット曲を生み出した大江千里さん。
今なお色褪せることのない美しいメロディーと知的な歌詞は、時代を超えて多くのアーティストにカバーされ続けています。
彼の楽曲はこれからも私たちの心に響き、音楽シーンに新しい風を送り込んでいくことでしょう。



