会社でおすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲームを紹介します!
仕事をうまく回すためにも、同じ職場の人とのコミュニケーションは必須ですよね。
けれど忙しさのあまり、「仕事のことしか話さない」という方も多いのではないでしょうか?
「仕事を頼みづらい」、「相談できる人がいない」と感じているのなら、レクリエーションゲームをおすすめします。
現代ではアイスブレイクなど、周りの人と親睦を深める目的でおこなわれる機会も多くなってきました。
一緒に遊び、楽しい時間を共有すれば会話も増え、仕事上もやりやすくなるのではないでしょうか!
会社でおすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム(1〜10)
絶対に「はい」と言ってはいけないゲーム

上司や先輩に敬語を使うのは当たり前の文化ですが、このゲームのときだけフランクになってみませんか?
このゲームは何を言っても「はい」と答えたらダメなゲームです。
上司や先輩に「はい」と言えないのでとても難しいし、気を使いますがこのゲームを機に打ち解けられるかもしれません。
信頼関係を信じてぜひ楽しんでみてください。
なんとピッタリゲーム

このゲームではまずお題となる数字を決めます。
その数字にぴったりになるように相手に数字がらみの質問をしていくゲームです。
設定した数字を超えてしまってもダメですし、びびって少ない数字を質問してもおもしろくありません。
また相手に質問をするので相手のプライベートな一面を聞くこともできます。
くれぐれも失礼な質問をしないようにハラハラ感を味わってみてください。
しりとりジェスチャーゲーム

普段やるしりとりのジェスチャーバージョンです。
大人になると体を使って遊ぶことってなかなかないですよね。
ジェスチャーをするのも恥ずかしさが勝ってしまうのではないでしょうか。
でもそんな恥ずかしさを取っ払って全力で楽しんでみましょう。
上司と部下の垣根もなくして一丸となれば、絆が強くなること間違いなしです。
〇〇といえばゲーム

初対面の人とのアイスブレイクや、プロジェクトの仲間との絆を強めたいときにするレクリエーションを探している人は多いのではないでしょうか?
そんなあなたにオススメなのが、こちら「〇〇といえばゲーム」です。
このゲームでは、いろいろなお題に合わせて参加者がそれぞれ解答します。
その解答が全員同じだったらクリアです。
トランプ

おそらく日本人であれば一回はやったことのあるカードゲーム「トランプ」。
カードさえあれば、1人から大人数までできるのがポイント。
とくにババ抜きは、簡単にみんなで楽しめるので、空き時間におこなうのにオススメ。
応用版で、1枚カードを減らしたジジヌキなど、遊び方は多種多様。
メンバーや人数、環境に合わせて遊び方を工夫しましょう。
英語禁止クイズ

「英語禁止クイズ」はクイズを出題して答える、というシンプルなものとはちがい、英語・カタカナの和製英語などを言うと減点になってしまう英語禁止のクイズゲームです。
クイズは簡単なもの、答えがカタカナになるものですがそこをうまく日本語に置き換えて答えましょう!
フラフープダウン

「フラフープダウン」は、フラフープをみんなで片手の人差し指だけで持ちおこないます。
持つというより人差し指の上に乗せてください。
そして全員が少しずつしゃがんでいき、フラフープのバランスを崩さないように、落とさないように地面に着地させられたら成功です。
思っているより難しいんです、このゲーム!