会社でおすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム
会社でおすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲームを紹介します!
仕事をうまく回すためにも、同じ職場の人とのコミュニケーションは必須ですよね。
けれど忙しさのあまり、「仕事のことしか話さない」という方も多いのではないでしょうか?
「仕事を頼みづらい」、「相談できる人がいない」と感じているのなら、レクリエーションゲームをおすすめします。
現代ではアイスブレイクなど、周りの人と親睦を深める目的でおこなわれる機会も多くなってきました。
一緒に遊び、楽しい時間を共有すれば会話も増え、仕事上もやりやすくなるのではないでしょうか!
- 【簡単ゲーム】大人向けのオススメ室内レクリエーション
- オフィスで盛り上がる楽しい遊び。レクリエーションゲーム
- 初対面の人と仲良くなれるオススメの楽しいゲーム
- チームワークを高められる簡単で楽しい協力ゲーム
- 会話だけでできるゲーム。道具なしで楽しめる定番&人気の遊び!
- 大人数でも楽しめる 大人向けチーム対抗レクリエーション
- 【第2弾】12月におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム
- 親睦会・懇親会で盛り上がるゲーム
- 自己紹介やチーム戦で距離を縮める!歓迎会で盛り上がるゲーム
- 室内で楽しめる簡単なレクリエーション・ゲームまとめ
- 【大人向け】面白いレクリエーションゲーム。隙間時間にも!
- 春におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム
- みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集
会社でおすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム(21〜30)
連結輪くぐり

ちょっと凝ったレクリエーションをしてみたい人にオススメなのが連結輪くぐりです。
手をつないだグループをいくつか作り、手をつないだ状態で手を使わずにリボンで作った輪をくぐっていきます。
BGMを流したり、リボンを紙製のものにするとさらに盛り上がります。
協力プレイなので先輩後輩関係なく、仲が深まること間違いなしです。
ドミノ

誰もがやったことのある「ドミノ」。
並べ方を工夫すれば、いろいろなことができるので、自由度が高く成功したときの感動はひとしおです。
成功させるためには、忍耐力と集中力が必要で、仕事に必要な力を養えます。
少し集中が切れたときや、集中したいとき、ストレス発散目的で会社に導入すれば、ひょっとしたら仕事の能率も高まるかもしれません。
また大勢でやることでチームワークが生まれ、社内の雰囲気をよりよくできることでしょう。
脳内一致ゲーム
@sanwa_system チームワークって大切ですね😢 #株式会社サンワシステム#ゲーム#チャレンジ
♬ オリジナル楽曲 – 株式会社サンワシステム – 株式会社サンワシステム
チームワークが重要になってくる脳内一致ゲームを紹介します。
お題を出されたら、そのお題に対して全員で一致する言葉を思い浮かべ1文字ずつ言っていきましょう。
一瞬の判断力と、他の人たちがどんな言葉を思い浮かべるのかイメージしながら答えていくのがポイントになってきますよ。
たとえ不正解だったとしても全員でどんな答えを考えていたか答え合わせをする瞬間盛り上がること間違いなしです。
ぜひみんなで楽しんでみてください!
牛タンゲーム

道具なしでみんなで盛り上がれる牛タンゲームを紹介します。
「ぎゅう」と言ったら次の人が「たん」の部分で手をたたきます。
リズム良く手をたたいていくのがポイントですよ。
手をたたいて良いのは「たん」の部分だけです。
集中力とリズムを崩さないように判断力が重要になってきますね。
順番を間違えたりリズムが合わなかった人は負けです。
もし人数が多い場合はチームに分かれておこなうのがオススメです。
参加者同士顔を見合わせながら楽しんでくださいね。
〇✕クイズ

最近ではテレビでも本格的なクイズ番組が増えてきて、クイズ人気が高まっています。
そんなクイズのレクリエーションとしてオススメなのが、こちら「〇✕クイズ」です。
〇✕クイズは2択問題なので、問題はある程度難しいものでもOKなのがオススメポイント。
知識で正解にたどり着くのもおもしろいですし、勘だけで正解したときにも盛り上がります。
ストロータワー

ストロータワーはストローでどこまで高いタワーができるのかを競うゲームで、自由度が高いからこそ戦略が問われますよね。
長い制限時間の中で協力して進めていくのが定番で、意見の出しあいや役割分担なども重要なポイントです。
時間がきた時にタワーが自立していなければ、失敗になってしまうので、時間の配分も考えながら協力して進めていきましょう。
意見が対立すると進まない、反対に任せきりになってもいけないという、意見のバランスも難しい要素かもしれませんね。
上下左右ゲーム

あらかじめ「上」「下」「左」「右」という言葉の入った文章を用意しておきます。
一人がそれを読み、聞いている人は「上下左右」の文字が読まれるとその方向を向かなくてはいけません。
「うえしたひだりみぎ」と読まれるわけではないので、音読みでも訓読みでも反応しなければいけないのが難しいけど面白いゲームです。