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会社でおすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム

会社でおすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲームを紹介します!

仕事をうまく回すためにも、同じ職場の人とのコミュニケーションは必須ですよね。

けれど忙しさのあまり、「仕事のことしか話さない」という方も多いのではないでしょうか?

「仕事を頼みづらい」、「相談できる人がいない」と感じているのなら、レクリエーションゲームをおすすめします。

現代ではアイスブレイクなど、周りの人と親睦を深める目的でおこなわれる機会も多くなってきました。

一緒に遊び、楽しい時間を共有すれば会話も増え、仕事上もやりやすくなるのではないでしょうか!

会社でおすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム(41〜50)

早押し対決

早押し対決(室内レクリエーション)
早押し対決

カウンターを使って競う!

早押し対決のアイデアをご紹介します。

シンプルで分かりやすいゲームなので、隙間時間に気軽に挑戦できるユニークなアイデアですよ!

使用するのは人数を数えるカウンターという道具のみ。

制限時間内に誰が一番大きい数字を出せるかを競ってみましょう。

参加者1人ひとりの押し方に個性が出るので、見ている方もおもしろいのではないでしょうか。

1位の人への特典や、最下位の人への罰ゲームなどを加えるのも盛り上がりそうですね!

いつどこでだれが何をしたゲーム

いつ?どこで?誰が?何をした?ゲーーーーム!!!爆笑回答が出るまで終われない!himawari-CH
いつどこでだれが何をしたゲーム

登場人物やシチュエーション、行動などをランダムに組み合わせてどのような文章が完成するかを楽しむゲームです。

それぞれが自由に項目を書いていくので、シチュエーションがイメージできないほどの難しい文章も生まれるかもしれませんね。

文章の完成だけを楽しむのもいいですが、完成した文章を即興の寸劇で再現するという展開もオススメです。

体を動かすことがストレスの発散にもつながりますし、再現のために悩む姿を見ているだけでも楽しめるかと思います。

イラスト伝言ゲーム

SixTONES – お絵描き伝言ゲーム- 画伯は誰だ!?
イラスト伝言ゲーム

相手に伝えようとする気持ち、相手の伝えたいことを読み取る力など、メンバー間の理解力が試されるゲームです。

与えられたお題を絵で表現し、次の人はその絵からお題を読み取り、また次の人へと絵をつないでいきます。

最後の人は最終的にどのようなお題だと感じたかを言葉で発表し、正解できるかを楽しむといった内容ですね。

正解にたどり着ければ、メンバーの結束力を感じられますし、間違ったとしてもどのようにずれていったかの検証で盛り上がれます。

それぞれの特徴をとらえる力、絵心といった部分も、このゲームの楽しいポイントではないでしょうか。

ほにゅう瓶早飲みゲーム!

二次会・忘年会・ゲーム参考動画 Vol.3「ほにゅう瓶早飲みゲーム!」|二次会・忘年会景品なら景品キング
ほにゅう瓶早飲みゲーム!

笑えるレクリエーションを探している人にオススメなのが、こちら「ほにゅう瓶早飲みゲーム」です。

このゲームでは、哺乳瓶に入れた飲み物を参加者全員で早飲みし、一番早かった人が勝利というのがルール。

大の大人が哺乳瓶をくわえて必死に飲んでいる姿は爆笑ものですよ。

会社の上司がやると場が和むのではないでしょうか。

スピーディー鉛筆立てゲーム

二次会・忘年会・ゲーム参考動画Vol.19「スピーディー鉛筆立てゲーム」|二次会・忘年会景品なら景品キング
スピーディー鉛筆立てゲーム

鉛筆を制限時間内に、用意された本数を全部立てられれば勝ち、というシンプルなゲームです。

シンプルで簡単そうに思えますが新品の鉛筆、細くて長くて安定が悪いので立ったと思ってもすぐに倒れてしまったり、そしてその倒れた鉛筆が周りの鉛筆まで巻き添えにして倒れてしまったり、となかなかすんなりとはいかないゲームです。

モバイル社会の達人

二次会・忘年会・ゲーム参考動画Vol.12「モバイル社会の達人」|二次会・忘年会景品なら景品キング
モバイル社会の達人

今やみんな持っているスマホ、そしてみんながやっているLINE。

そんなスマホとアプリを使って遊ぶ「モバイル社会の達人ゲーム」です。

ゲームに参加するメンバーでLINEグループを作ります。

そして決められた文章を早打ち、一語一句間違えずに一番に送信できた人の勝ちです。

間違えていたら失格ですよ!

間違えた人、最下位の人にシッペの罰ゲームとかどうでしょう?

1分時計

アイスブレイク 「1分時計」
1分時計

「1分時計」ゲームは、ストップウォッチを回し、1分ちょうどのところで手を上げられるか?というゲームです。

まず1分ぴったりという人はいないでしょうから、1分に一番近かった人が勝ちです。

一番差が大きかった人が罰ゲーム!というのもおもしろいかもしれませんね!