会社でおすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム
会社でおすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲームを紹介します!
仕事をうまく回すためにも、同じ職場の人とのコミュニケーションは必須ですよね。
けれど忙しさのあまり、「仕事のことしか話さない」という方も多いのではないでしょうか?
「仕事を頼みづらい」、「相談できる人がいない」と感じているのなら、レクリエーションゲームをおすすめします。
現代ではアイスブレイクなど、周りの人と親睦を深める目的でおこなわれる機会も多くなってきました。
一緒に遊び、楽しい時間を共有すれば会話も増え、仕事上もやりやすくなるのではないでしょうか!
- 大人数でも楽しめる 大人向けチーム対抗レクリエーション
- 【簡単ゲーム】大人向けのオススメ室内レクリエーション
- オフィスで盛り上がる楽しい遊び。レクリエーションゲーム
- 初対面の人と仲良くなれるオススメの楽しいゲーム
- チームワークを高められる簡単で楽しい協力ゲーム
- 会話だけでできるゲーム。道具なしで楽しめる定番&人気の遊び!
- 【第2弾】12月におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム
- 親睦会・懇親会で盛り上がるゲーム
- 自己紹介やチーム戦で距離を縮める!歓迎会で盛り上がるゲーム
- 室内で楽しめる簡単なレクリエーション・ゲームまとめ
- 【大人向け】面白いレクリエーションゲーム。隙間時間にも!
- 頭を使うゲームまとめ
- 【すぐ遊べる!】小学生にオススメの盛り上がるレクリエーションゲーム
会社でおすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム(11〜20)
万歩計早振りゲーム
https://www.tiktok.com/@laviena_himeji/video/7525733897766833426健康のために万歩計を使っている方もいることでしょう。
万歩計機能がスマホの中に基本搭載されてゐることもあって、小さな万歩計の本体を見たことのない若い方もいるかも。
そんな万歩計を使ったこの余興も年齢を問わずに熱中できそうです。
ただただ無心に万歩計やスマホを振るだけの姿に、部長や課長の必死な姿が見られるかも!
タイムアタック形式、回数をピタリと合わす形式、2個同時に振るなどバリエーションもたくさん!
張り切り過ぎて万歩計を投げてしまわないように。
スタンドアップゲーム

数を当てた人が勝ち抜けしていく「スタンドアップゲーム」です。
順番に数字を言っていきます。
その場にいる人数がコールしていい数の最大数です。
数字がコールされた瞬間に立つ、もしくは座ったままをえらびます。
立ち上がった人数とコールした数が合っていれば抜けられます。
何かを用意することもなくできるお手軽なゲームです。
オセロ

子供の頃によくした遊びといえば「オセロ」!
みなさんも一度はしたことがあるのではないでしょうか?
将棋はルールが難しくてもオセロならみんなできそうです。
トーナメント戦にして優勝者にはご褒美を!となったらもっと盛り上がりそうですね!
ダーツ大会

新しい仲間が増えたときなどは、親睦を深められるレクリエーションの大会があると楽しいですよね。
そんなレクリエーションを探している人にオススメなのが、「ダーツ大会」です。
最近ではダーツバーなど、ダーツができる場所がたくさんあるので、そこを借りて楽しんでみましょう。
一見難しそうですが、初心者でも思いのほか楽しめるのでぜひやってみてください。
ボウリング

「ボウリング」はレクリエーションで定番の遊びですよね。
ボウリングは誰でも簡単に遊べるので、どんな場面でも無難に盛り上がるのでとてもオススメできます。
もちろん、ボウリングをただやるだけではつまらないという人もいると思うので、そんなときには「英語禁止」などのルールを作ってみましょう。
罰ゲームも用意するとかなり白熱します。
連結輪くぐり

ちょっと凝ったレクリエーションをしてみたい人にオススメなのが連結輪くぐりです。
手をつないだグループをいくつか作り、手をつないだ状態で手を使わずにリボンで作った輪をくぐっていきます。
BGMを流したり、リボンを紙製のものにするとさらに盛り上がります。
協力プレイなので先輩後輩関係なく、仲が深まること間違いなしです。
会社でおすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム(21〜30)
マネジメントゲームをやってみょう!

「マネジメントゲーム」は、プレイヤー1人ひとりが社長となり、会社を経営するというゲームです。
1976年にソニーが社内用に作った研修ゲームとして知られています。
ゲーム1回が会社の1年となり、1期終わるごとにPLやBSを作成、5期が終わった時点で自己資本が一番多い人の勝ちとなりますよ。
仕入れや製造、入札など、ゲームとはいえ本格的なノウハウを学べそう。
全てを把握しなければならない社長を体験する事で、自主性や目的意識、チーム力の向上が期待できるでしょう。





