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素敵なアーティスト

恋に落ちる大滝詠一の色褪せない名曲・ナイアガラサウンド

ミュージシャンとしてだけでなく、レコーディングエンジニアやプロデューサー、レーベルのオーナーなどさまざまな顔を持つ大滝詠一さんの楽曲をフィーチャー!

日本語ロックのパイオニアとも言われ、1970年前後に活躍したバンド「はっぴいえんど」のメンバーでもあり、ソロ活動後はナイアガラ・レーベルを設立。

『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』や『NIAGARA CALENDAR』などのこだわりが詰まった名盤や、歌い継がれていく名曲『夢で逢えたら』が発表されました。

マニアックなサウンドが受け入れられずに苦労していたところ、リリースされた1981年のアルバム『A LONG VACATION』は歴史的名盤に。

大滝詠一さんの緻密に作りこまれた楽曲は、学生時代にあらゆる音楽を聴いて構造を分析した経験からもきているそうです。

J-POPの礎にも思える数々の名曲。

色あせることのないナイアガラ・サウンドは時代を巡っても燦然と輝き続けています。

恋に落ちる大滝詠一の色褪せない名曲・ナイアガラサウンド(41〜50)

CIDER’74大瀧詠一

大滝詠一 Cider ’73 ’74 ’75
CIDER’74大瀧詠一

大瀧詠一がCMソングを多く手掛けていた1970年代の中で、73~75年の三ツ矢サイダーのCMは商品にマッチした清涼感のある声で、多くオンエアされました。

これは1974年版。

キュートな表情を見せる風吹ジュンも注目されました。

暑さのせい大瀧詠一

[official] 「暑さのせい」from『大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK』2023.03.21 Release
暑さのせい大瀧詠一

吉田羊さん、鈴木梨央さんが親子役で共演していることですっかりおなじみとなったポカリスエットのCM。

2023年は松坂慶子さんも加わり、通りすがりの優雅なご婦人という設定で夏の水分補給をコミカルに伝えるCMに仕上がっています。

そのシリーズCMで流れているのが大瀧詠一さんの『暑さのせい』。

大瀧詠一さんの未発表曲でもあるこの曲、シンプルに繰り返される歌詞が本当に『暑さのせい』で何かが狂わされるような気分にもなってくるナンバーです。

びんぼう大瀧詠一

1972年11月25日にリリースされたアルバム「大瀧詠一」のびんぼうの「ヒマダラケ・バージョン」です。

ソウルでファンクな演奏と歌に、びんぼうってこんな感じに歌うこともできるんだな〜と感心してしまうアレンジですね!

福生ストラット(パートII)大瀧詠一

ウルフルズの「大阪ストラット」の元ネタにもなった曲で、1975年5月30日にリリースされたアルバム「NIAGARA MOON」に収録されています。

大瀧詠一を表現する上では欠かせない、このファンキーな演奏と歌唱に魅了された人は後をたちません。

空飛ぶくじら大瀧詠一

ピアノで始まり、少しクラシカルな楽器で演奏されるこの曲はあまりビートが出てこず、ビートルズ中期のポール・マッカートニーの作品のようなアレンジです。

また歌詞の内容が秀逸で、表現の豊かさに脱帽する1曲だといえます。

幸せの結末大瀧詠一

70年代から80年代を中心にシンガーソングライターや他のアーティストへの楽曲提供者として活躍していた大滝詠一。

1997年2月、フジテレビの月9ドラマ「ラブジェネレーション」の主題歌としてリリースしたこの曲はオリコン最高2位、トータルセールス97万枚でありシングルでは最大のヒットである。

この曲のB面「Happy Endで始めよう」なども含め、大滝がかつて所属していたバンド名「はっぴいえんど」に引っかけている。

おわりに

大滝詠一さんの名曲を紹介しました。

あなたにとってのお気に入りの1曲や新しい発見はありましたか?

『君は天然色』のような長年親しまれている楽曲から、多くのアーティストにカバーされている楽曲。

マニアックな名曲まで幅広いですよね!

まさに「音楽」な大滝詠一さんのポップミュージックは、聴いていてとても心が弾み癒やされます。