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昭和歌謡を中心にJ-POPまで!カラオケで盛り上がる懐メロ特集

名曲は世代を超えて歌い継がれていくものですよね。

壮大なバラードから、さわやかな風が吹き抜けそうなアップナンバーなどなど。

なかでも老若男女たくさんの人が知っているような、全ての世代に愛される楽曲って意外と思い浮かばなかったりしませんか?

そこで!昭和歌謡を中心に、90年中ごろのJ-POPまで、懐かしくも色あせない名曲の数々を集めました!

ジェネレーションギャップがあっても、カラオケで一緒に楽しめるような曲がたくさんありますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

昭和歌謡を中心にJ-POPまで!カラオケで盛り上がる懐メロ特集(21〜30)

アゲハ蝶ポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『アゲハ蝶』(つま恋ロマンスポルノ’11~ポルノ丸) / PORNOGRAFFITTI『Agehachou (Live ver.)』
アゲハ蝶ポルノグラフィティ

化粧品のCMにもなりました。

曲調が独特で、1曲聴けば残る曲です。

早口で歌う曲ですが、覚えてしまえばすらすらと歌えるようにまります。

間奏の間も変わった雰囲気でポルノグラフティらしい曲だなぁと感じます。

歌う曲に迷ったらこの曲です。

仮面舞踏会少年隊

5拍子のイントロから始まる華やかでダンサブルなサウンドに心を奪われた方も多いのではないでしょうか?

1985年に発売された少年隊のデビューシングルは、オリコン週間チャートで1位を獲得。

その後TBS系音楽番組『ザ・ベストテン』でも6週連続1位を記録するなど、音楽シーンに大きな影響を与えました。

編曲の船山基紀さんが「100万枚売れる曲」を目指して手掛けた本作は、スラップベースや多彩なパーカッションを駆使した演奏と相まって、サラリーマンの方でも気軽に楽しめる魅力満載の1曲。

会場の雰囲気を一気に華やかに変えてくれること間違いなしです。

昭和歌謡を中心にJ-POPまで!カラオケで盛り上がる懐メロ特集(31〜40)

ギンギラギンにさりげなく近藤真彦

1981年にリリースされた楽曲で、当時のアイドル歌謡界に新しい風を吹き込んだ近藤真彦さんの代表曲です。

アイドルらしい派手さと控えめさを絶妙なバランスで表現し、英語のフレーズを織り交ぜた歌詞とキャッチーなリズムで人々を魅了しました。

同年12月に発売されたアルバム『ギンギラギンにさりげなく』にも収録され、ハウス食品「ククレカレー」のCMソングにも起用されています。

本作は第32回NHK紅白歌合戦デビューを飾った楽曲でもあり、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得。

同世代で盛り上がりたいときや、昭和のノスタルジックな気分を味わいたいときにオススメの1曲です。

少年時代井上陽水

井上陽水と言えば、この曲がまず浮かぶ人も多いのではないでしょうか。

小学校などの教科書にも使われている曲で、誰もが1回は授業で歌って知っていると思います。

夏に歌いたくなるうたで、どこか懐かしい昔を思い出すような不思議な曲です。

上を向いて歩こう坂本九

坂本九 上を向いて歩こう  ピアノ中村八大 sukiyaki live
上を向いて歩こう坂本九

無念の死をとげた坂本九ですが、とてもいい曲でモチベーションが上がります。

ゆっくりとしたテンポで歌いやすく、タイトルの上を向いて歩いていくという意味を考えると前向きで、これから頑張っていこうという気になれるカツを入れる曲として最適です。

UFOピンクレディー

これは曲というよりも、本人たちの映像や衣装のほうが印象が強い人が多いと思います。

独特な振り付けで息をそろえて踊るアイドル2人組ですが、これをモノマネなどでよく披露されているため、今でも愛されている名曲です。

HOWEVERGLAY

最初は静かに優しい感じで始まりますが、サビに入ると突然盛り上がりがきます。

そのギャップがとてもよく、ジーンときます。

終盤は普通の男性では出せない、まるで神のような領域でとてもマネできません。

ですが、最後まで歌い切る爽快感は半端ないと思います。