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【一般向け】オリンピック・パラリンピックの雑学&豆知識クイズ

オリンピックやパラリンピックについて、あなたはどのくらい知っていますか?

4年に一度の祭典には、実は教科書にも載っていない驚きのエピソードが数多く隠れています。

メダルの素材や五輪マークの意味、かつて正式種目だった意外な競技など、知れば誰かに話したくなる一般向けの雑学&豆知識を集めました。

観戦がもっと楽しくなる雑学から、思わず「へえ!」と声が出てしまうような裏話まで、幅広く紹介します。

次の大会を観る前に、ぜひチェックしてみてくださいね!

【一般向け】オリンピック・パラリンピックの雑学&豆知識クイズ(11〜20)

「パラリンピック」という名前は日本人が名付けた

「パラリンピック」という名前は日本人が名付けた

オリンピックと同じ年に同じ場所で開催される世界最高峰の障がい者スポーツ大会がパラリンピックです。

パラリンピックが正式な名称に定められたのは1988年のソウル大会からで、東京大会の際に日本で名付けられた愛称がきっかけであったといわれています。

下半身まひをあらわすParaplegiaとオリンピックを組み合わせた名称として誕生、時を経て平行の意味であるparallelやParaと組み合わせた、もうひとつのオリンピックとして定着しました。

オリンピックの第1回大会に女性は参加できなかった

オリンピックの第1回大会に女性は参加できなかった

1896年に第1回として開催されたアテネ大会は、女性の参加が認められない、女人禁制の大会であったと語り継がれています。

これは創始者であるピエール・ド・クーベルタンの考えによるもので、古代オリンピックにおける男子選手の肉体美の躍動という理想から、この形になったという流れですね。

第2回のパリ大会では参加が認められたものの、テニスとゴルフに限られていたりと、その後も女性に厳しい大会であったことが感じられますよね。

出場選手の男女比なども見れば、大会がどのように平等を目指してきたのかというところも感じられそうですね。

国際オリンピック委員会の本部はスイスにある

国際オリンピック委員会の本部はスイスにある

オリンピックは開催国や参加国などのさまざまな国がかかわるもの、そんな国をまたいだ大会だからこそ、それをまとめる国際オリンピック委員会も重要だと言えますよね。

そんな国際オリンピック委員会はスイスのローザンヌが本拠地、非営利の非政府組織としてオリンピックのために尽力しています。

これはスイスが永世中立国だというところ、政治的にも安定した国際機関が集まる場所だということに由来する設置です。

さまざまな観点から、中立性を保とうという姿勢が伝わってきますよね。

東京2020大会の選手村にあったベッドはダンボール製

東京2020大会の選手村にあったベッドはダンボール製

東京2020大会の選手村に設置されたベッドは、環境への配慮からダンボール製のものが採用されていました。

ダンボールといってもその性能は優秀、約200キロの荷重に耐えられる構造というところで、技術がつまっていることが感じられます。

また寝具はエアウィーヴ社製、使用後には紙としてリサイクルが可能だという、さまざまな考えが込められたベッドですね。

これをとおして東京大会のサステナビリティもしっかりとアピールされました。

開会式で1番初めに入場する国はギリシャ

開会式で1番初めに入場する国はギリシャ

オリンピックは開催する国も参加する国も変わっていくものですが、開会式で最初に入場する国だけはギリシャと決められています。

最初はギリシャの選手団、2番目は難民選手団、3番目以降はその他の出場国の選手団で、最後に開催国が入場するという流れですね。

これはオリンピックの起源にまつわるもので、1896年にアテネで開催されたのが最初のオリンピックというところから、この先頭が憲章でも定められました。

入場の順番をとおして、オリンピックの歴史が感じられるという、おもしろい決まり事ですね。

昔は夏も冬も同じ年にオリンピックを開催していた

昔は夏も冬も同じ年にオリンピックを開催していた

オリンピックといえば夏季と冬季の2種類が2年ごとに交互に開催されていますよね。

このように夏季と冬季が交互に開催されるようになったのは1994年のリレハンメル冬季オリンピックからで、それまでは同じ年の夏季と冬季にオリンピックが開催されていました。

正式な発表がないため理由については判明していませんが、冬季よりも夏季の方が注目されてしまうからずらしたという説が有力です。

また夏季と冬季の両方に出場する選手もいることから、選手への配慮で時期をずらしたとも言われていますね。

【一般向け】オリンピック・パラリンピックの雑学&豆知識クイズ(21〜30)

日本が初めて出場した冬季オリンピックではスキーのみ選手が出場した

日本が初めて出場した冬季オリンピックではスキーのみ選手が出場した

日本が初めて冬季オリンピックに参加したのは、1928年にスイスのサンモリッツで開催された第2回大会のことでした。

種目はスキーのノルディック種目で、6人の選手と1人の監督だけの小編成チームが派遣されました。

当時のスキー日本選手は独学で世界の選手の見様見真似で滑っていたため、第2回大会では思うような良い結果は出せなかったそう。

しかし大会後、先進国ノルウェーで知識を得て、戦後の大会では大きな飛躍を見せました。