アウトドアで盛り上がる楽しいレクリエーションゲーム
せっかく旅行やキャンプに行くのなら、全身を使って大自然を楽しみたいですよね。
この記事では、子供も大人も関係なく楽しめるアウトドアにオススメの楽しいレクリエーションゲームを紹介します。
アウトドアには外せない思いきり体を動かす遊びから、ゆっくりと自然の声を聴ける遊びまで集めました。
「遊びに行くことは決まっているけれど、まだ何をするか決まらない!」そんな方はぜひ参考にしてみてください。
特別な時間をめいっぱい楽しみましょう!
- BBQで盛り上がるゲーム。楽しいレクリエーション
- キャンプで盛り上がる楽しい遊び。レクリエーションゲーム
- 屋外レクの人気ランキング
- 子どもが喜ぶ楽しい自然の遊び。レクリエーションゲーム
- 小学校低学年におすすめの野外・アウトドアのゲーム・レクリエーション
- 山の楽しい遊び。レクリエーションゲーム
- 中学生にオススメの野外レクリエーション。楽しい外遊びまとめ
- 【キャンプにおすすめ!】子ども向けのレクリエーション・ゲーム
- 【小学生】林間学校で楽しめるゲーム・レクリエーションまとめ
- 子供におすすめの野外・アウトドアのゲーム・レクリエーション
- 年齢問わずみんなで楽しめるスポーツ。ゆるスポーツも
- 大人数でも楽しめる 大人向けチーム対抗レクリエーション
- 大人数の外遊び。盛り上がる子どもの遊び
アウトドアで盛り上がる楽しいレクリエーションゲーム(21〜30)
ラフティング体験

川下りのアクティビティといえばカヌーだけでなく、ラフティングというものもあります。
これは比較的大きなゴムボートに参加者が乗り込んで、力を合わせてゴールまで川を下るというアクティビティです。
参加者と息の合った連携プレーが必要なので、絆が深まることまちがいなしです!
甲虫バトル

甲虫の代表格といえばカブトムシとクワガタムシ。
そのカブトムシとクワガタムシにもたくさんの種類が存在します。
子供の頃、早起きをしてまだ暗いうちからカブトムシを捕りに行ったりしました。
その甲虫のオスたちは餌場の取り合い、縄張り争いなどで角をたくみに使って戦います。
自分の好きなカブトムシ、クワガタムシを戦わせてみましょう!
綱引き対決

綱引きというと運動会などで大人数でやるイメージですがよく考えるとロープさえあればどこでも、2人でもできますよね?
ということで綱引き対決をしてみましょう!
周りに小さな落とし穴などを掘って、そこに落ちたら負け、などの変則のルールを作っても盛り上がりそうです。
トーナメント戦にして誰が勝ち上がるかを競っても楽しそう!
野外活動にオススメのみんなでできるゲーム!

こちらは「キャッチ」という遊びですね。
代表者を1人決め、他の参加者は円になります。
右の手のひらを上に向けて右隣の人に差し出し、左隣の人の手のひらに左手の人差し指を乗せましょう。
代表者の人が「キャッチ」と言ったら、右手を素早く握り込み、左手は人差し指をつかまれないように逃がします。
代表者の方は、「キャ、キャ、キャ〜……」と言うタイミングを伸ばしたり、「キャット!」と言ってフェイントをかけたりしてくださいね。
初対面の人とも盛り上がれるシンプルなゲームです。
後だしジャンケン

普通のジャンケンゲームは簡単すぎる!
そんな時は「後出しジャンケン」で遊んでみましょう。
代表者の方は、通常通り「じゃんけんぽん」とグー、チョキ、パーのいずれかを出してください。
参加者はその手に後出しで勝ちましょう。
ただ手を出すだけでなく、代表者が何を出したのか瞬時に理解して勝たねばならないため、意外に難しいんです。
うっかり負けてしまったり、あいこになる方が数人は出てくるでしょう。
勝ち抜け戦にしたり、スピードを速めて難易度をあげたりして、楽しんでくださいね。
じゃんけんゲームでジャンプ!

じゃんけんとジャンプを融合させた「じゃんけんゲーム」は、楽しみながら体の使い方を学べ、運動能力向上にもつながりそうな遊びです。
左右に待機場所を作り、参加者は隣の人とじゃんけんします。
そして勝った人はジャンプしながら、今いる待機場所から反対側の待機場所に移動しましょう。
これを繰り返すだけのシンプルなゲームですので、じゃんけんできる年齢の子なら参加できますよ。
ジャンプの仕方は、最初は両足をそろえるグージャンプ、次はチョキジャンプです。
そしてギャロップ、パージャンプと変化させていきましょう。
数当てゲーム

大人から子供まで数当てゲームのアイデアです。
このゲームはシンプルながらなんとも奥が深いんです。
まずプレイヤーが円になります。
そして1人が好きな数字をいい、それに合わせて座るか立つかを選びます。
そしていった数字と立っている人数が同じだったら勝ちというルールです。
心理戦の要素があるので大人から子供まで一緒に盛り上がれるでしょう。
また、数があったら負けという風にアレンジするのもありです。
人数に合わせてルールを変更してみてください。





