携帯のCM曲。スマートフォンや通信キャリアのCMソング
テレビを観ていると、通信事業者のCMやスマートフォン本体のCMって毎日のように目にしますよね!
携帯にまつわるCMはスタイリッシュな映像が使われているものから親しみやすい演出が採用されたものまで、それぞれのイメージに合わせたさまざまなCMが放送されています。
この記事では、そうした携帯にまつわるCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
かっこいい曲から親しみやすい曲までさまざまな曲が使われていて、「これは誰の曲だろう?」と気になったことがある方も多いと思います。
通信事業者やスマートフォンごとに順番に紹介していきますので、CMで耳にして気になった曲を探してみてください。
- 【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!
- 携帯、スマートフォンのCM。新機種や通信キャリアのCMまとめ
- 【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】
- 【最新】GalaxyのCMソング。オシャレでかっこいい曲は誰の曲?
- 携帯・スマートフォンのCMで使用された洋楽まとめ
- 【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】
- NTTのCM曲。人気のコマーシャルソング
- ソフトバンクのCMソング。定番曲から話題曲まで一挙に紹介!
- 男性シンガーソングライターのCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】
- 【スタイリッシュでかっこいい】エクスペリアのCMソングまとめ
- CMで流れた演歌の名曲。CMオリジナル楽曲もあわせて紹介!
- 【話題の曲だらけ】GoogleのCMで使用された楽曲まとめ
- 【懐かしいCM】平成の傑作CM。2000年代のCM
携帯のCM曲。スマートフォンや通信キャリアのCMソング(21〜30)
I want tomorrow to come櫻坂46


Xperia 1 VIのCM「100% Memories of Light」では、Xperiaのバッテリーが長持ちすることがアピールされています。
Xperiaの光る画面を用いて3Dライトペインティングという技法で桜を描いており、息を飲むような美しい映像に仕上がっていますね。
CMには櫻坂46のメンバーが出演しており、BGMにも彼女たちの楽曲『I want tomorrow to come』が起用されています。
2024年にリリースされたこの曲には、明日へと希望を抱く前向きなメッセージが込められています。
MedicineBring Me The Horizon


エレクトロニカとロックを融合させたサウンドが都会的かつ懐かしい『medicine』。
イギリスのロックバンド、ブリング・ミー・ザ・ホライズンが2019年にリリースした楽曲です。
攻撃的な歌声は一度耳にするだけでそのかっこよさにフルで聴きたくなってしまいますね。
歌詞では、自分を今まで苦しめてきた人に対するリベンジの思いや、その反面、なんとか更生してほしいと願っている複雑な心情を描いています。
サビの爽快感がクセになる1曲です!
携帯のCM曲。スマートフォンや通信キャリアのCMソング(31〜40)
Cherryboy Riotteddyloid


神ジューデンガールシリーズの2作目となる今回のCMには、池田瑛紗さんとVTuberの宝鐘マリンさんが登場しています。
池田さんがスマホの充電をし忘れたシーンから始まり、スマホに充電ケーブルを差すと、CMはアニメーションの世界へ変化します。
神ジューデンガールと宝鐘マリンさんがアニメーションの中で奮闘する様子が描かれ、実世界で池田さんが身支度をしている間に充電が完了するというストーリーです。
観ていて楽しいドタバタ感のある演出はもちろん、あっという間に充電が完了してしまうという点も強く印象に残るCMですね。
Higherモノンクル


ソニーが手掛けるミラーレス一眼レフカメラαシリーズのテクノロジーを注ぎ込んだという高いカメラ性能をアピールするこちらは、XPERIA 1 IVのCMです。
瞳オートフォーカスやスロー撮影など、撮影性能の高さを存分にアピールしており、このCMを観てその魅力に引き込まれた方は多いはず。
XPERIA 1 IVで撮影されたという映像がたくさん登場することで、説得力のあるCMに仕上がっていますね。
BGMには2人組ユニット、モノンクルの『Higher』が起用されています。
CMの中で聴けるのとはまた異なる印象を受けると思いますので、ぜひ1曲通して聴いてみてください。
Roll The CreditsDanielle Ponder


iPhone 16 Proのスローモーション撮影の機能について紹介したAppleのCM「スローモーション」篇。
120fpsのスローモーション動画を4Kで撮影できることを、迫力のあるスローモーション映像とともに紹介していて、くぎ付けになった方も多いはず。
こちらのCMで流れている曲は、2022年にデビューしたアメリカのシンガー、ダニエル・ポンダーさんの『Roll The Credits』。
ディープなベースラインとゆったりとしたビート、さらに深くリバーブがかけられたボーカルが印象的で、どこか神秘的な雰囲気すら感じさせますね。
オリジナル楽曲

ストリートでのパワフルなダンスのパフォーマンスから、Xperiaをとおした感情の動きを表現したCMです。
息の合ったダンスを披露するのはCanDooさんとHiRoさんの2人で、周りの体も動き出す様子から楽しさの広がりも感じさせますよね。
そんなダンスのBGMとして使われているのは、力強さがしっかりと伝わってくるようなオリジナルソングです。
デジタルなビートと軽やかなラップという構成で、その軽やかなスピード感がダンスにもピッタリですよね。
オリジナル楽曲

体に電飾を装着して、電気の切り替えも含めたパフォーマンスを披露するLEDダンスから、Xperiaに込められた技術を伝えるようなCMです。
暗い舞台上で怪しく輝くダンサー、不規則に出現や消失を繰り返すパフォーマンスから、未知との体験や可能性という部分も伝えていますよね。
そんな独特な世界観をさらに際立たせているのが、ダンスにピッタリとマッチしているオリジナルソングです。
緊迫感も伝わってくるようなデジタルなサウンドで、強調されたリズムなどからは、前に向かう力強さも感じられますね。