携帯のCM曲。スマートフォンや通信キャリアのCMソング
テレビを観ていると、通信事業者のCMやスマートフォン本体のCMって毎日のように目にしますよね!
携帯にまつわるCMはスタイリッシュな映像が使われているものから親しみやすい演出が採用されたものまで、それぞれのイメージに合わせたさまざまなCMが放送されています。
この記事では、そうした携帯にまつわるCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
かっこいい曲から親しみやすい曲までさまざまな曲が使われていて、「これは誰の曲だろう?」と気になったことがある方も多いと思います。
通信事業者やスマートフォンごとに順番に紹介していきますので、CMで耳にして気になった曲を探してみてください。
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携帯のCM曲。スマートフォンや通信キャリアのCMソング(21〜30)
家族になろうよ福山雅治


テクノロジーを用いて社会課題の解決を目指すソフトバンクのさまざまな取り組みが紹介されているCMです。
福山雅治さんが出演していることに加えて、BGMには彼の代表曲である『家族になろうよ』のオリジナルアレンジバージョンが流れています。
また「未来のために」篇では、福山さんの長崎でのライブの様子も観られるので、ぜひお楽しみください。
BOY MEETS GIRLTRF

dカードを使ってAmazonでお買い物をすると12%ものポイント還元が受けられることを紹介するこちらは、docomoのeximoのCMです。
「嬉し泣き」篇と題されている通り、浜辺美波さんやロッチの中岡さんをはじめ、出演者が笑顔で涙を流す様子がアップで映されるというユーモアのある演出が用いられています。
そのユーモアはBGMにも取り入れられており、TRFの名曲『BOY MEETS GIRL』の替え歌が流れているので、そちらにも注目です!
携帯のCM曲。スマートフォンや通信キャリアのCMソング(31〜40)
Cherryboy Riotteddyloid


神ジューデンガールシリーズの2作目となる今回のCMには、池田瑛紗さんとVTuberの宝鐘マリンさんが登場しています。
池田さんがスマホの充電をし忘れたシーンから始まり、スマホに充電ケーブルを差すと、CMはアニメーションの世界へ変化します。
神ジューデンガールと宝鐘マリンさんがアニメーションの中で奮闘する様子が描かれ、実世界で池田さんが身支度をしている間に充電が完了するというストーリーです。
観ていて楽しいドタバタ感のある演出はもちろん、あっという間に充電が完了してしまうという点も強く印象に残るCMですね。
舞台に立ってYOASOBI


GalaxyのS25 Ultraの撮影の機能について、演奏にはげむ少女の姿をとおして紹介していくCMです。
YOASOBIに憧れて演奏する少女を主人公に、オーディオ消しゴムの機能で、周りにも評価されるより良い映像が完成した様子を描いています。
そんな少女の頑張りと重なるの楽曲が、YOASOBIの『舞台に立って』です。
疾走感のあるサウンドと、華やかな歌声との重なりで、未来へと進んでいくポジティブな空気が伝わってきますよね。
Y.M.C.A.Village People


ワイモバイルの学割がいかにお得なのかを紹介、日々の楽しさにもつながっていくのだということをアピールするCMです。
JO1が学生服でダンスを披露、キレのあるダンスと表情からお得に使えることの高揚感を伝えていますね。
そんな映像で描かれている躍動感をさらに高めている楽曲が、JO1が歌う『Y.M.C.A.』です。
ヴィレッジピープルの原曲も意識した華やかなサウンドで、楽しげな歌声も重ねることで、ポジティブな雰囲気を感じさせますよね。
Y.M.C.A.Village People


ワイモバイルの学割がいかにお得なのかを紹介、日々の楽しさにもつながっていくのだということをアピールするCMです。
JO1が学生服でダンスを披露、キレのあるダンスと表情からお得に使えることの高揚感を伝えていますね。
そんな映像で描かれている躍動感をさらに高めている楽曲が、JO1が歌う『Y.M.C.A.』です。
ヴィレッジピープルの原曲も意識した華やかなサウンドで、楽しげな歌声も重ねることで、ポジティブな雰囲気を感じさせますよね。
Roll The CreditsDanielle Ponder


iPhone 16 Proのスローモーション撮影の機能について紹介したAppleのCM「スローモーション」篇。
120fpsのスローモーション動画を4Kで撮影できることを、迫力のあるスローモーション映像とともに紹介していて、くぎ付けになった方も多いはず。
こちらのCMで流れている曲は、2022年にデビューしたアメリカのシンガー、ダニエル・ポンダーさんの『Roll The Credits』。
ディープなベースラインとゆったりとしたビート、さらに深くリバーブがかけられたボーカルが印象的で、どこか神秘的な雰囲気すら感じさせますね。