携帯のCM曲。スマートフォンや通信キャリアのCMソング
テレビを観ていると、通信事業者のCMやスマートフォン本体のCMって毎日のように目にしますよね!
携帯にまつわるCMはスタイリッシュな映像が使われているものから親しみやすい演出が採用されたものまで、それぞれのイメージに合わせたさまざまなCMが放送されています。
この記事では、そうした携帯にまつわるCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
かっこいい曲から親しみやすい曲までさまざまな曲が使われていて、「これは誰の曲だろう?」と気になったことがある方も多いと思います。
通信事業者やスマートフォンごとに順番に紹介していきますので、CMで耳にして気になった曲を探してみてください。
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携帯のCM曲。スマートフォンや通信キャリアのCMソング(26〜30)
永遠のブルー羊文学


学生たちの青春をテーマに、iPhone14に搭載されたアクションモードの紹介するCMです。
冒頭では、iPhone14を使って走りながら撮影した映像が流れ、アクションモードのおかげでまったくブレていない映像が撮影できることがアピールされています。
映像がブレないことにちなんで「青春よ、ブレるな」というキャッチコピーが示され、胸が熱くなりますね。
BGMにはCMの疾走感とも相性バツグンの『永遠のブルー』が流れています。
羊文学が2023年にリリースしたこの曲は、青春時代の葛藤を描いたような歌詞が魅力的。
ぜひ歌詞カードをご覧になりながら耳を傾けてみてください。
MedicineBring Me The Horizon


エレクトロニカとロックを融合させたサウンドが都会的かつ懐かしい『medicine』。
イギリスのロックバンド、ブリング・ミー・ザ・ホライズンが2019年にリリースした楽曲です。
攻撃的な歌声は一度耳にするだけでそのかっこよさにフルで聴きたくなってしまいますね。
歌詞では、自分を今まで苦しめてきた人に対するリベンジの思いや、その反面、なんとか更生してほしいと願っている複雑な心情を描いています。
サビの爽快感がクセになる1曲です!
家族になろうよ福山雅治


テクノロジーを用いて社会課題の解決を目指すソフトバンクのさまざまな取り組みが紹介されているCMです。
福山雅治さんが出演していることに加えて、BGMには彼の代表曲である『家族になろうよ』のオリジナルアレンジバージョンが流れています。
また「未来のために」篇では、福山さんの長崎でのライブの様子も観られるので、ぜひお楽しみください。
BOY MEETS GIRLTRF

dカードを使ってAmazonでお買い物をすると12%ものポイント還元が受けられることを紹介するこちらは、docomoのeximoのCMです。
「嬉し泣き」篇と題されている通り、浜辺美波さんやロッチの中岡さんをはじめ、出演者が笑顔で涙を流す様子がアップで映されるというユーモアのある演出が用いられています。
そのユーモアはBGMにも取り入れられており、TRFの名曲『BOY MEETS GIRL』の替え歌が流れているので、そちらにも注目です!
Cherryboy Riotteddyloid


神ジューデンガールシリーズの2作目となる今回のCMには、池田瑛紗さんとVTuberの宝鐘マリンさんが登場しています。
池田さんがスマホの充電をし忘れたシーンから始まり、スマホに充電ケーブルを差すと、CMはアニメーションの世界へ変化します。
神ジューデンガールと宝鐘マリンさんがアニメーションの中で奮闘する様子が描かれ、実世界で池田さんが身支度をしている間に充電が完了するというストーリーです。
観ていて楽しいドタバタ感のある演出はもちろん、あっという間に充電が完了してしまうという点も強く印象に残るCMですね。