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携帯のCM曲。スマートフォンや通信キャリアのCMソング

テレビを観ていると、通信事業者のCMやスマートフォン本体のCMって毎日のように目にしますよね!

携帯にまつわるCMはスタイリッシュな映像が使われているものから親しみやすい演出が採用されたものまで、それぞれのイメージに合わせたさまざまなCMが放送されています。

この記事では、そうした携帯にまつわるCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!

かっこいい曲から親しみやすい曲までさまざまな曲が使われていて、「これは誰の曲だろう?」と気になったことがある方も多いと思います。

通信事業者やスマートフォンごとに順番に紹介していきますので、CMで耳にして気になった曲を探してみてください。

携帯のCM曲。スマートフォンや通信キャリアのCMソング(96〜100)

NTTドコモ iPhone 14とドコモ青春割「ブレない青春」篇

永遠のブルー羊文学

羊文学 – 永遠のブルー (Official Music Video)
永遠のブルー羊文学
NTT docomo iPhone 14 CM 「ブレない青春」篇 30秒

学生たちの青春をテーマに、iPhone14に搭載されたアクションモードの紹介するCMです。

冒頭では、iPhone14を使って走りながら撮影した映像が流れ、アクションモードのおかげでまったくブレていない映像が撮影できることがアピールされています。

映像がブレないことにちなんで「青春よ、ブレるな」というキャッチコピーが示され、胸が熱くなりますね。

BGMにはCMの疾走感とも相性バツグンの『永遠のブルー』が流れています。

羊文学が2023年にリリースしたこの曲は、青春時代の葛藤を描いたような歌詞が魅力的。

ぜひ歌詞カードをご覧になりながら耳を傾けてみてください。

mineo「マイネオで韓国」篇/「マイネオでハワイ」篇

さらば悲しみNishida Gallagher

マイネオで韓国篇、マイネオでハワイ篇とはガラっと変わった雰囲気のCM 藤岡沙也香さんと、女優の日向雅さん、そしてモデルの清家祥子さん

マイネオに乗り換えて携帯代を節約し、「浮いたお金で海外旅行に来ました!」とうれしそう語る姿が印象的な2篇のCM。

2人組の女性は韓国に、男性はハワイにと、それぞれ憧れていた場所に旅行ができて、とっても幸せそうな表情を浮かべているのが印象的ですね。

格安SIMを活用して大きな夢をかなえる、そんなすてきなメッセージが込められたCMです。

BGMにはNishida Gallagherさんの『さらば悲しみ』が起用されています。

爽やかで聴き心地のいいメロディと前向きな歌詞が大変魅力的ですね。

mineo「SIM」篇

day by dayNishida Gallagher

mineo CM 「SIM」篇 15秒

2023年の秋に放送されたこちらのCMでは、指ハートをテーマにしているおもしろいCMなんです。

指ハートをしちる人たちが次々と映し出され、ナレーションが「このポーズ、もうはやってないって?」と投げかけるのですがよく見ると指ハートではなく、マイネオのSIMカードを持っていたというオチ。

手持ちの端末はそのままで、SIMカードを差し替えるだけで利用料金の安いマイネオに乗り換えられる手軽さをアピールしています。

訴求内容にユーモアをうまく絡めた演出ですね。

BGMにはNishida Gallagherさんによる『day by day』。

美しいハイトーンボイスで背中を押してくれるような優しいエールが込められています。

mineo マイネオカラオケ「アタックNo.1」篇

アタックNo.1大杉久美子

マイネオカラオケ「アタックNo.1」篇(フルver)

2019年に放送されたこちらのCMでは、アニメ『アタックNo.1』の映像を用いたパロディ作品に仕上がっています。

BGMにも主題歌の替え歌が用いられており、その歌詞の中でプランの魅力が語られています。

原作を知る人はもちろん、そうでない若い世代の方の目も引く、印象的なCMですね。

Apple「Meet iPhone 16e」篇

TalkSelena Gomez, benny blanco

Selena Gomez, benny blanco – Talk (Full Song)
TalkSelena Gomez, benny blanco
Meet iPhone 16e | Apple

2025年2月に発表されたiPhone16eの紹介CMです。

空気を送り込んで膨らまされた青いキャラクターが踊るような映像が印象的で、なんだかじっと見入ってしまった方も多いのではないでしょうか?

BGMには、セレーナ・ゴメスさんとベニー・ブランコさんによる『Talk』が起用されています。

少々ダークな雰囲気のボーカルワークと聴いていて楽しいトラックの組み合わせがおもしろい1曲です。