携帯のCM曲。スマートフォンや通信キャリアのCMソング
テレビを観ていると、通信事業者のCMやスマートフォン本体のCMって毎日のように目にしますよね!
携帯にまつわるCMはスタイリッシュな映像が使われているものから親しみやすい演出が採用されたものまで、それぞれのイメージに合わせたさまざまなCMが放送されています。
この記事では、そうした携帯にまつわるCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
かっこいい曲から親しみやすい曲までさまざまな曲が使われていて、「これは誰の曲だろう?」と気になったことがある方も多いと思います。
通信事業者やスマートフォンごとに順番に紹介していきますので、CMで耳にして気になった曲を探してみてください。
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携帯のCM曲。スマートフォンや通信キャリアのCMソング(21〜30)
MUSEME:I

Galaxy S25 Ultraに搭載されたAIに注目、ME:Iのメンバーの日常が彩られていく様子を描いたCMです。
近未来を感じる独特な世界観でME:IがGalaxy S25 Ultraを自由に使用、AIが使いやすく情報を整理してくれるという部分が描かれています。
そんな楽しい世界観をさらに強調してくれる楽曲が、ME:Iの『MUSE』です。
ビートがしっかりと響くダンスミュージックでありながら、かわいらしい歌声が重なることで、やわらかい浮遊感も伝わってきます。
あし笛の踊り「くるみ割り人形」よりPyotr Tchaikovsky


新しいiPhoneが驚くほどパワフルだということを、白戸家の反応を通してコミカルに描いたCMです。
iPhoneについて伝えられた際、驚きのあまり後ろに飛んでしまうという展開で、その反応が他の家族にも広がっていきます。
どこまで飛んでいくのかという表現から、その驚きがいかに大きいものかが伝わってきますよね。
そんな楽しげな雰囲気をさらに際立たせているのが、『くるみ割り人形』の『あし笛の踊り』という部分です。
軽い音が弾むように奏でられる構成で、その音色から楽しさがイメージされますよね。
あし笛の踊り「くるみ割り人形」よりPyotr Tchaikovsky


新しいiPhoneが驚くほどパワフルだということを、白戸家の反応を通してコミカルに描いたCMです。
iPhoneについて伝えられた際、驚きのあまり後ろに飛んでしまうという展開で、その反応が他の家族にも広がっていきます。
どこまで飛んでいくのかという表現から、その驚きがいかに大きいものかが伝わってきますよね。
そんな楽しげな雰囲気をさらに際立たせているのが、『くるみ割り人形』の『あし笛の踊り』という部分です。
軽い音が弾むように奏でられる構成で、その音色から楽しさがイメージされますよね。
Lambent RagClark


2025年9月、iPhone 17シリーズとともに発表されたiPhoneにおける初めてのAirシリーズの紹介動画です。
iPhone 17 Proと同じA19 Proチップを搭載しながら、約6ミリという薄さに抑えられていることがアピールされています。
薄さと軽さに加えて強度を高めていることや、処理能力やカメラ性能の高さについても紹介されています。
BGMにはイギリス出身のクラークさんによる『Lambent Rag』が流れます。
アンビエントやクラシックを得意とする彼らしい、神秘的な魅力さえも感じさせる美しい1曲ですね。
オリジナル楽曲Eager Lush

Xperiaに搭載されているさまざまな機能の中から、音楽や映像の分野に注目して紹介していくCMです。
次の人に触れることでダンスの輪が広がっていく映像からは手軽に音楽が楽しめることを、背景やエフェクトが切り替わっていくダンスの映像からは動画のさまざまな楽しみ方が表現されていますね。
そんなコミカルな雰囲気も感じられる独特なダンスに重なっているのが、イーガー・ラッシュこと、五十嵐文武さんによるオリジナルの楽曲です。
強く響くビートを聴かせるようなサウンドで、ここに効果音のように重なっていく声という構成が、独特な世界観を生み出していますね。
アクション10.5大塚愛


パナソニックのビエラケータイ、P-06Bにどのような機能があるのかを、独特な世界観で表現したCMです。
絵を描くゾウをHARUさんが撮影するというコミカルな展開で、そこからカメラのクオリティや編集の機能、防水などについてもアピールしていますね。
そんな映像の楽しい雰囲気をさらに際立たせている楽曲が、大塚愛さんの『アクション10.5』です。
デジタルなサウンドが印象的で、ここに軽やかな歌声が乗ることで、近未来をイメージさせる独特な浮遊感を生み出しています。
UFO

UQ三姉妹のうち、次女と三女の多部未華子さんと永野芽郁さんが出演するCM「映画撮影」編。
このCMで使われている音楽は、UQモバイルの名前と語感が似ている、昭和を代表する伝説のアイドル・ピンク・レディーの『UFO』です。
1977年にリリースされたこの曲は、特徴的なダンスとともにピンク・レディー史上最大のヒットを記録しました。
CMでは原曲の冒頭部分のかけ声を社名に合わせて「UQ」と歌詞が変えられています。
ピンク・レディーが曲を発表した当時リアルタイムで聴いていた方は、今でもダンスも歌もカンペキにできる!という方も多いのではないでしょうか!





