携帯のCM曲。スマートフォンや通信キャリアのCMソング
テレビを観ていると、通信事業者のCMやスマートフォン本体のCMって毎日のように目にしますよね!
携帯にまつわるCMはスタイリッシュな映像が使われているものから親しみやすい演出が採用されたものまで、それぞれのイメージに合わせたさまざまなCMが放送されています。
この記事では、そうした携帯にまつわるCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
かっこいい曲から親しみやすい曲までさまざまな曲が使われていて、「これは誰の曲だろう?」と気になったことがある方も多いと思います。
通信事業者やスマートフォンごとに順番に紹介していきますので、CMで耳にして気になった曲を探してみてください。
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携帯のCM曲。スマートフォンや通信キャリアのCMソング(6〜10)
GoodbyeAloe Blacc


車の運転にまだ慣れていない娘を送り出す父親が描かれたこちらのCMでは、iPhoneの探す機能を応用し、設定した場所に到着したら自動で通知が届く機能を紹介しています。
自宅の敷地内から道路へ出る様子を見ているだけでも先行きが不安な娘さんの運転ですが、しばらくしてお父さんのiPhoneにきちんと学校に到着した旨の通知が届きました。
安心で便利な機能を非常にユーモアのあるストーリーで紹介していますね。
BGMにはアメリカのアロー・ブラックさんが歌う『Goodbye』が起用。
別れと再会への希望を込めた歌詞を、どこか不気味さを感じさせるトラックに乗せて歌っています。
Don’t Let GoTerrace Martin


iPhone15シリーズではもっとも容量の少ないもでるであっても128GBのストレージを備えていることをアピールするCMです。
男性が年配の女性の写真を削除しようとすると、写真に写る女性の口が動いて「Don’t Let Me Go」と話しかけてきます。
日本語に訳すと「捨てないで」といった意味で、写真を消さなくても十分な容量が備わっていることをアピールしているんですね。
このCMで歌われているBGMはアメリカのテラス・マーティンさんによる『Don’t Let Go』。
ボーカルエフェクトが強くかけられた特徴的な歌声が印象的で、一度聴くと忘れられない楽曲ですよね。
CMで流れているバージョンは原曲とは歌詞が少し異なっているので、どこか違うか探しながら聴いてみてください。
TalkSelena Gomez, benny blanco


2025年2月に発表されたiPhone16eの紹介CMです。
空気を送り込んで膨らまされた青いキャラクターが踊るような映像が印象的で、なんだかじっと見入ってしまった方も多いのではないでしょうか?
BGMには、セレーナ・ゴメスさんとベニー・ブランコさんによる『Talk』が起用されています。
少々ダークな雰囲気のボーカルワークと聴いていて楽しいトラックの組み合わせがおもしろい1曲です。
あし笛の踊り「くるみ割り人形」よりPyotr Tchaikovsky


白戸家の会話を通して、ペイトクの内容を紹介するCMです。
ただし、今回のCMでは出演者たち直接話すのではなく、セリフが書かれた吹き出しを手に持ち、そのセリフをアフレコで付けるという特徴的な演出が用いられています。
また会話の内容もユーモアがあっておもしろいのですが、中でも「あの構文」篇では、おじさん構文をテーマにした内容で、思わず笑いを誘われるものに仕上がっています。
BGMに起用されているのは、白戸家シリーズのCMではおなじみの『あし笛の踊り「くるみ割り人形」より』。
聴き覚えがあるのに曲名をご存じでない方は多いのではないでしょうか?
Soul Bossa NovaQuincy Jones

ポイントがたくさん貯まる料金プランであるペイトクを紹介するCMです。
ペイトクに加入するだけでPayPayのポイント還元率がアップ、驚くくらいにポイントが貯まると紹介されています。
ソフトバンクのCMではおなじみのクインシー・ジョーンズさんによる『Soul Bossa Nova』の軽快なリズムも印象的です。