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携帯のCM曲。スマートフォンや通信キャリアのCMソング

テレビを観ていると、通信事業者のCMやスマートフォン本体のCMって毎日のように目にしますよね!

携帯にまつわるCMはスタイリッシュな映像が使われているものから親しみやすい演出が採用されたものまで、それぞれのイメージに合わせたさまざまなCMが放送されています。

この記事では、そうした携帯にまつわるCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!

かっこいい曲から親しみやすい曲までさまざまな曲が使われていて、「これは誰の曲だろう?」と気になったことがある方も多いと思います。

通信事業者やスマートフォンごとに順番に紹介していきますので、CMで耳にして気になった曲を探してみてください。

携帯のCM曲。スマートフォンや通信キャリアのCMソング(91〜100)

ソニー Xperia ZX1「トレイルランナー」篇

VOICES Guitar ver.Yuki(D_Drive)

ソニー XPERIA XZ1 CM(15秒)2017.12 上田瑠偉

トレイルランナーとして活躍する上田瑠偉さんの活動に密着、Xperiaがどのように役立っているのかも伝えていくCMです。

防水だからこそトレイルランでも使いやすく、日常と活動にフィットしているということがしっかりと紹介されていますね。

そんな未知への挑戦を描いた映像を際立たせている楽曲が、YUKIさんが演奏する『Voices』です。

浮遊感もあるギターの音色でメロディーが奏でられ、新しい道を切り開いていくような力強さも伝えていますね。

ソニー Xperia 2010年

Sunshine Girlmoumoon

moumoon「Sunshine Girl」(Official Music Video)
Sunshine Girlmoumoon

ソニー・エリクソンとMTVが展開したXperiaのキャンペーン、Transform Your Xperiaでは、世界中のアーティストやデザイナーとのコラボが実現しました。

着せ替えカバーの展開や、数々のCM、購入者へのプレゼントなどを通して、Xperiaがどこまで支持を集めていたのかをアピールしていた印象ですね。

そんなTransform Your XperiaのCMソングの一つとして使われていたのが、moumoonの代表的な楽曲である『Sunshine Girl』です。

ずっしりと響くドラムの音色に弾むような軽やかな歌声が重なるという構成が、独特の浮遊感を生み出していますね。

携帯のCM曲。スマートフォンや通信キャリアのCMソング(101〜110)

VOICES 初音ミクver.tilt-six feat. 初音ミク

VOICES tilt six Remix feat Miku Hatsune(初音ミク) Xperia
VOICES 初音ミクver.tilt-six feat. 初音ミク

Xperiaといえば、ソニーの最新の技術が詰め込まれているイメージで、その先進技術という言葉はデジタルな世界の想像にもつながりますよね。

そんな技術の進化を感じさせる、初音ミクがデジタルと現実のはざまを飛び回るという不思議な世界観のCMです。

そんなデジタルの進化を感じさせる映像に、XperiaのCMソングとして定番の『VOICES』の初音ミクバージョンが起用されました。

浮遊感を持ったデジタルなサウンドに、デジタルな歌声が重なることで、世界の広がりを表現していますね。

ソニー Xperia Z5 「防水」篇

Voices吉田武史/田中ユウスケ

SONY Xperia Z5 「防水」篇 – 原歩美 – ♪ 「Voices」(30sec)

XperiaのZ5が防水だということに注目、日常のさまざまな場所に取り入れやすくなっていることをアピールするCMです。

モデルやヨガインストラクターとして活躍する原歩美さんの体験から、幅広い使い方が実現されていることを伝えていますね。

そんなXperiaの機能の紹介に力強さを加えている楽曲が、シリーズのCMソングとしてしばらく使われていた『Voices』です。

緊迫感も伝わってくるようなデジタルなサウンドで、ここから何が始まるのかという期待感も伝えてくれる楽曲ですね。

docomo Xperia A4「コンパクト」篇

Voices吉田武史/田中ユウスケ

CM SONY Xperia Z4「コンパクト」真鍋摩梨

XperiaのA4がコンパクトだということに注目、日常への取り入れやすさを、日々を過ごす姿から伝えていくCMです。

真鍋摩梨さんが主婦として活躍する姿が中心に描かれ、コンパクトだからこそ何かをしながらでも手に持てるという使いやすさが紹介されていますね。

そんな日常を描いたリラックスした映像と、シリーズのCMソングとして使われてきた緊迫感のある『Voices』が重なるところもおもしろいポイントですね。

リラックスした空気にはにあわない楽曲ではありますが、Xperiaの技術や未来への歩みは曲からしっかりと伝わってきます。

docomo Xperia A「One-touch Music」篇/「Backlight Dance」篇/「Picture Effect」篇

オリジナル楽曲Eager Lush

【Xperia】A SO 04E 「One touch Music」篇 30秒ver.

Xperiaに搭載されているさまざまな機能の中から、音楽や映像の分野に注目して紹介していくCMです。

次の人に触れることでダンスの輪が広がっていく映像からは手軽に音楽が楽しめることを、背景やエフェクトが切り替わっていくダンスの映像からは動画のさまざまな楽しみ方が表現されていますね。

そんなコミカルな雰囲気も感じられる独特なダンスに重なっているのが、イーガー・ラッシュこと、五十嵐文武さんによるオリジナルの楽曲です。

強く響くビートを聴かせるようなサウンドで、ここに効果音のように重なっていく声という構成が、独特な世界観を生み出していますね。

Y!mobile 新しい愛とYの物語「愛のシュガー」篇/アサヒビール GINON「GINON大好評」篇

L-O-V-ENat King Cole

【吉岡里帆】「それは新しいYと愛のお話」 はじまりはじまり。

アメリカのジャズピアニストでありシンガーでもあるナット・キング・コールさんの代表曲『L-O-V-E』。

ジャズが好きな方ならご存じの方が多いかと思いますが、そうでない方でもこの曲には聴き覚えがある方が多いと思います。

この曲の魅力は、軽快なリズムにしっとりとメロウな歌声で愛について歌っているところにあります。

一度耳にすれば覚えてしまうほどの聴き心地のよさは、他の楽曲にはない魅力かもしれません。

これまでにY!mobileやアサヒビールのCMなどに起用されており、きっとあなたも耳にしているはずです。