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【ポピュラーピアノ】観客の視線集中!ピアノ発表会で聴き映えするおすすめポップス曲

日頃の成果を舞台で思う存分発揮できるピアノ発表会。

ピアノの発表会というとクラシックのイメージが強いですが、音楽教室や先生の方針でクラシック以外の好きな曲で発表出来るところもあり、また、原曲の持ち味を生かしたまま、本格的なクラシックのような弾き応えするポピュラーピアノの良質なアレンジも増えています。

本記事では、親しみやすいポップス曲の中から、発表会にピッタリの聴き映えする華やかな作品や注目のヒット曲をご紹介します。

聴き映えする曲を選べば、発表会で観客から熱視線を浴びることになるでしょう!

幅広い年齢層の方から支持を得ている人気曲ばかりを集めましたので、ぜひ今後の発表会の選曲にお役立てください。

【ポピュラーピアノ】観客の視線集中!ピアノ発表会で聴き映えするおすすめポップス曲(11〜20)

千本桜 feat.初音ミク黒うさP

高音質 – 千本桜【楽譜あり】ピアノ−Piano/CANACANA
千本桜 feat.初音ミク黒うさP

鍵盤演奏者なら誰もが一度は弾いてみたくなる『千本桜』。

2011年に発表されたこの曲は、ボカロPの黒うさPさんによって制作されました。

速いテンポの中にあふれる16分音符は爽快感があり、弾いても聴いても気持ちのいいもの。

お客さんの耳に残るインパクトの強いメロディも、注目すべきポイントです。

とにかくテンポが速いので、音符の取りこぼしには注意が必要。

しっかり全ての音符を取れるように、慣れるまではゆっくりのテンポで練習しましょう。

慣れてきたときには、走りすぎにも注意しなければいけません。

咲き乱れる美しい桜のように、爽快感と華やかさを出して演奏してみてくださいね。

トドメの一撃Vaundy

【楽譜】『トドメの一撃 feat. Cory Wong/Vaundy』「SPY×FAMILY Season 2 ED」上級ピアノ楽譜
トドメの一撃Vaundy

2000年生まれのマルチアーティスト、ヴォーンディーさんが手掛けた楽曲は、幅広い世代から支持を得ています。

本作は、アニメ『SPY×FAMILY』Season 2のエンディングテーマとして書き下ろされた1曲。

互いの違いを認め合いながら、大切なものを守りたいという願いが込められた歌詞が印象的です。

哀愁が漂うメロディとダイナミックなギタープレイが共鳴し、鮮やかな音の彩りを奏でています。

ピアノアレンジで演奏することで、曲の持つ雰囲気が一層際立ち、聴く人を魅了することでしょう。

発表会で親しみやすさと印象に残るパフォーマンスの両方を求める方におすすめの1曲です。

丸の内サディスティック椎名林檎

丸の内サディスティック/椎名林檎 ピアノカバー piano cover Presso 楽譜配信中
丸の内サディスティック椎名林檎

ジャズのようなおしゃれな雰囲気のある、椎名林檎さんの『丸ノ内サディスティック』。

1998年にリリースされたシングル『歌舞伎町の女王』のカップリングで弾き語りバージョンが収録され、その後1999年にリリースされたアルバム『無罪モラトリアム』にフルバンドバージョンが収録されました。

音符を追うだけではなく、曲の持つ空気感を出すのも難しいこの曲。

歌のメロディをしっかり演奏し、その他の部分にアドリブを入れるのもオススメです。

アドリブが苦手な方は、装飾音符を加えたり、隣り合う音を重ねてみたり、ちょっとしたところに休符を入れたりするだけでもジャズらしさが出ますよ。

Summer久石譲

映画『菊次郎の夏』のオリジナル・サウンドトラックに収録されたピアノ主体のインストゥルメンタル作品です。

心温まるメロディーと軽やかなリズムが印象的で、爽やかな夏の一日を思わせる雰囲気が魅力です。

映画の中では、少年の純粋な視点から見た「夏の冒険」と「成長」を見事に表現し、観客の心に深く刻まれました。

本作は2000年から2002年にかけてトヨタ・カローラのCMでも使用され、多くの方に親しまれています。

優しく透明感のある音色と、どこか郷愁を誘うような旋律が心に響く作品です。

ピアノの練習曲としても演奏しやすく、発表会でもきっと聴衆を魅了できることでしょう。

8つの演奏会用練習曲より 第1番 前奏曲Nikolai Kapustin

Nobuyuki Tsujii / Kapustin: 8 Concert Etudes Op.40 No.1 “Prelude”
8つの演奏会用練習曲より 第1番 前奏曲Nikolai Kapustin

クラシックとジャズの新世界が広がる壮大な音楽。

躍動感があふれるリズムと華麗なメロディーが絶妙に調和し、聴衆を魅了します。

まるでジャズコンボが即興演奏しているような錯覚を起こさせる巧みな構成と、ラテンのリズムが生み出す陽気な雰囲気に心が躍ります。

1984年に作曲されたこの曲は、クラシック音楽の厳密な構成とジャズの自由な表現を見事に融合させた傑作です。

ピアノを学ぶ方やクラシックに飽き足らない方にぜひおすすめしたい一曲。

コンサートのオープニングやアンコールピースとしても素晴らしい効果を発揮し、観客を魅了する事でしょう。