RAG MusicPiano
ピアノをもっと楽しむWebマガジン

【ポピュラーピアノ】観客の視線集中!ピアノ発表会で聴き映えするおすすめポップス曲

日頃の成果を舞台で思う存分発揮できるピアノ発表会。

ピアノの発表会というとクラシックのイメージが強いですが、音楽教室や先生の方針でクラシック以外の好きな曲で発表出来るところもあり、また、原曲の持ち味を生かしたまま、本格的なクラシックのような弾き応えするポピュラーピアノの良質なアレンジも増えています。

本記事では、親しみやすいポップス曲の中から、発表会にピッタリの聴き映えする華やかな作品や注目のヒット曲をご紹介します。

聴き映えする曲を選べば、発表会で観客から熱視線を浴びることになるでしょう!

幅広い年齢層の方から支持を得ている人気曲ばかりを集めましたので、ぜひ今後の発表会の選曲にお役立てください。

【ポピュラーピアノ】観客の視線集中!ピアノ発表会で聴き映えするおすすめポップス曲(31〜40)

TAKUMI/匠松谷卓

松谷卓 Suguru Matsutani official – TAKUMI/匠
TAKUMI/匠松谷卓

建築ドキュメンタリー番組『大改造!!劇的ビフォーアフター』のテーマを彩る壮大なピアノ曲が、2002年4月に生まれました。

ピアノを主体とした印象的なメロディーは、人々の心に深く響き、番組の感動的なシーンを一層引き立てています。

本作は、力強いリズムと情感が豊かな旋律が調和した、まさに「職人の技」を表現するインストゥルメンタル作品となっています。

アルバム『Before After』に収録されたこの楽曲は、ピアノの持つ表現力を最大限に生かした美しい音色で、視聴者を魅了しました。

華やかながらも繊細な表現力を備えたピアノの魅力を堪能したい方や、心に響く情感が豊かなメロディーを求める方にぜひお勧めしたい一曲です。

ハウルの動く城「人生のメリーゴーランド」久石譲

「人生のメリーゴーランド」ハウルの動く城【楽譜あり】Howl’s Moving Castle – ジブリ – Ghibli – 耳コピピアノカバー – Piano Cover – CANACANA
ハウルの動く城「人生のメリーゴーランド」久石譲

スタジオジブリの名作映画『ハウルの動く城』のメインテーマとなっているワルツ調の楽曲は、オーケストラの豊かなハーモニーと幻想的な雰囲気が魅力です。

3/4拍子の優雅な旋律は、2004年11月に公開された本作品の世界観を見事に表現しています。

ピアノのイントロから始まり、オーボエやストリングスの美しい旋律が織りなす本作は、ヨーロッパのクラシック音楽の影響を感じさせる格調が高い曲調です。

2021年には歌手のクミコがカバーし、シングルとしてリリースされました。

発表会で演奏したい男の子におすすめの1曲で、聴衆を魅了する華やかさと力強さを兼ね備えています。

SPECIALZKing Gnu

【ピアノ】「SPECIALZ」を弾いてみた【呪術廻戦「渋谷事変」OP】
SPECIALZKing Gnu

日本の音楽シーンで新しい風を吹き込むキング・ヌー。

そのメンバーらしい多彩な音楽性が光る本作は、テレビアニメ『呪術廻戦』のオープニングテーマとしても話題を呼びました。

井口百花さんと常田大希さんのツインボーカルが織りなす独特の世界観は、聴く者の心を捉えて離しません。

歌詞には「U R MY SPECIAL」というフレーズが繰り返され、愛する人への深い感情が表現されています。

刹那的な瞬間を楽しむ姿や、全てを激しく生きることへの願望が歌われ、聴く人一人ひとりが特別であることを伝えています。

ピアノで奏でれば、発表会のスポットライトを一身に浴びること間違いなしです!

ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁「戦火を交えて」すぎやまこういち

ゲーム音楽の世界で不動の人気を誇る通常戦闘曲が、ピアノ発表会でも映える楽曲となって登場です。

力強い演奏と緊張感のある展開が相まって、男の子たちに大きな支持を集めています。

1992年9月に『ドラゴンクエストV』で公開された本作は、BPM164という速いテンポと4/4拍子のリズムが特徴で、ハ短調の調性が持つ迫力が見事に表現されています。

弦楽器のトレモロや管楽器の濁った和音が生み出す緊迫感は、ピアノ独奏でも十分な魅力を放ちます。

本作は交響曲としても演奏され、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団による録音など、数々のオーケストラで取り上げられてきました。

発表会で華やかな演奏を目指す方や、音楽の表現力を高めたい方にぴったりの1曲です。

サマータイムGeorge Gershwin

Summertime (Gershwin) – The Pianos of Cha’n
サマータイムGeorge Gershwin

夏の気だるい午後にぴったりの、心が安らぐ子守歌はいかがでしょうか。

ジョージ・ガーシュウィンが手掛けたオペラ『ポーギーとベス』からの一曲で、1935年に初めて世に出た作品です。

この楽曲は、ジャズの自由な雰囲気とクラシック音楽の持つ美しさが溶け合い、聴く人の心を優しく包み込みます。

シンプルな旋律ながら、その奥には深い情感が揺蕩うのを感じられるでしょう。

歌詞には、我が子をあやす母の愛情と未来への静かな希望が描かれ、アフリカ系アメリカ人のスピリチュアルな世界観が息づいています。

1959年の映画版『ポーギーとベス』でも効果的に使用されたことでも知られています。

暑さで疲れた心にそっと寄り添い、穏やかな時間を与えてくれる本作は、ゆったりと音楽を楽しみたい方におすすめですよ。